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3Dconnexion 3Dマウス SpaceExplorer USB SEU (入力デバイス) |
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[3Dconnexion 3Dマウス SpaceExplorer USB SEU のレビュー ]
そして3DCGにはコレ、というくらい素晴らしいインタフェース。
今回NavigatorではなくExplorerに決めたのは、なんつってもカスタマイズ可能なボタンのため。
3dsmax8で作業していますが、これを使い始めてから明らかにキーボードを触る回数が減りました。F3とCtrl+sくらいしか押していないと思います。
目玉のコントローラ部分はまったく文句なし。細かい操作にバッチリ反応してくれます。
公式サイトのPDFで、太字で謳われている文句の「疲労軽減」と「生産性向上」は実感できました。
しかし設定パネルの一部に文字化けが残っていたりと、ドライバソフトがちょっとお粗末です。一番ひどいのはコントローラとは関係ない通常の操作にわずかながら支障をきたしていること。(もちろん全ての環境で起こるとは思えません)
例えば移動ツールでポイントを“選択”した瞬間、ポイントはまったく見当違いの場所に飛ばされてしまうことがあります。そしてこれは“移動”したわけではないのでReDoが利きません。
AutoKeyでアニメーションを付ける際にもちょくちょく煩わしい現象が起きます。
シーンのなかに仮想のExplorer専用カメラを作りコントローラで動かすという仕組みなので、そのコントローラカメラの動きのKeyを打つ機能があるのですが、これがたまに暴走して、機能をオフにしているにもかかわらずAutoKeyを打たれてしまう。これにはまいりました。よって星-3です。
だけどハードウェアには星を50個くらい差し上げたい。
これは便利で本当に面白いメカです。ただしGoogleEarthには安価なNavigatorがお勧め。
問題はソフト方面なのでそのうち改善されるでしょうから、ゆっくり待ちます。
MacOSX+CINEMA4Dにも対応もしてほしいなぁ。
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あらゆるユーザのためにハイエンドの機能とパフォーマンスをミッドレンジの価格で実現 3DコネクションのSpaceExplorerは、デザインプロフェッショナルユーザの3Dアプリケーション業務において、今までのマウスとキーボードの操作ではできなかった効率的で快適なワークフローや生産性アップと疲労軽減が両立するユーザインターフェイスを実現。 デザイナー・設計者から、モデラー・トレーサー・メッシャー・アニメーター等々の専門職ユーザまで、あらゆるユーザのあらゆる業務のニーズに幅広く応える。 先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサとハイエンド機種のパフォーマンス機能を融合 SpaceExplorerは、最新の3Dナビゲーションデバイスとして、定評のある先進の6軸(3次元)対応オプティカルセンサのテクノロジーに加えて、先進のエルゴノミクスデザインとハイエンド機種のパフォーマンス機能を贅沢に盛り込み、従来機種よりも一層効果的なソリューションとベネフィットを実現。 卓越したワーキングスタイルを実現 SpaceExplorerは、100を超える主要3D CAD/CAM/CAE、デザイン、ビジュアライゼーションアプリケーションに対応して、直感的な3Dナビゲーション操作を実現する。中央のキャップを指先で軽く操作するだけで、パン・ズーム・ローテーションの同時動作と、マウスとの併用によるパラレル操作が実現する。指が届きやすい位置に絶妙に配置されたファンクションキーはラベル付きなので一目で機能が判り、押しやすい様に工夫されている。 アプリケーションやワークフローに合わせた多彩な設定や割当 SpaceExplorerには、80を超えるコンフィギュレーション設定が予め準備されているので、ユーザは直ぐに業務をスタート頂くことができる。勿論、ユーザの業務やワークフローに合わせて、簡単にカスタマイズも可能。 SpaceExplorerのファンクションキーは、15個のボタンで構成される。2つのコマンドボタンは、ご使用のアプリケーション毎に頻繁に使用する定型業務のメニューや繰り返し操作するコマンドなどを割り当てて使うことができる。3DxWareには、ユーザが現在ご使用中のアプリケーションを判別して3DxWareのコンフィギュレーション設定を自動的に切り替える機能があるので、ユーザはシームレスに使うことができる。 その他、Fitボタン、前面側面等表示の4つのViewボタン、スケッチ等で便利な3D Lockボタン、Ctrl、Alt、Shift、ESCのキーボードキー、感度調整ボタンなど、多彩なファンクションボタンとコンフィギュレーション設定でユーザの業務やワークフローに合わせた活用ができる。 いち早くWindows Vistaに対応、Windows 2000にも対応拡大 SpaceExplorerが、いち早くWindows Vistaに対応すると共に、Windows 2000でも使える様になった。従来対応のWindows XP、UNIX、Linuxと共に便利に使える環境がより一層拡がった。
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