【 YAMAHA USBオーディオインターフェース [UW10](ヤマハ) 格安 価格 比較 評価 】



YAMAHA USBオーディオインターフェース [UW10] (PC周辺機器)

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YAMAHA USBオーディオインターフェース [UW10] 安値サイトへ [YAMAHA USBオーディオインターフェース [UW10] のレビュー ]

ここは基本性能と機能を分けて考えたいが、まず価格相応の機能なので、あれこれとやりたい人には不向きだ。付属のソフトで、MIDIからも云々と書かれているが、初心者でもない限り付属のソフトウエア音源で納得できるはずがない。したがって、アナログソースやデジタルソースから”PCに取り込み”を行うものと認識しておいた方が無難だ。しかし、いろいろ出来ない分基本性能は侮れない。元々アナログレコードからデジタルデータに変換する目的で購入したのだが、試しにカセットテープから取り込みを行ってみた。驚くなかれ、これが、カセットデッキからそのまま再生するより音のメリハリや奥行きが出て純度が増し、音場再現性が向上したのである。カセットデッキのRCAピンOUTからアンプに入るか、本機経由でPCに取り込まれ、その音が本機を通じてアンプへ出ていくかの違いなので、普通に考えると後者が不利に思えてくるが、音の流れの”中段”の一部がデジタル化される事によってか、良い意味で期待を裏切ってくれた。試しに本機を単なる外付け出力用サウンドカードとして、PC内のWAVファイルを再生してみたが、CDプレイヤーで再生するのとは、また別の音場指向再現で、好みは分かれるかもしれないが、少なくとも、楽器ひとつひとつのプレイ内容が感じ取れ、より充実した音になり、これはこれで一興だ。オーディオ歴30年以上の小生だが、初めてオーディオとコンピューターの距離感が縮まって感じられ、しばらく腕組みして唸ってしまった。
手前、OSはWindowsXP/SP2であり、以下この前提であることを先に理解いただきたい。
インストール作業はWindows2000/XPでは非常に簡単で、USB端子を接続するだけで自動的にインストールされる。98/98SEではCD-ROMを読み込ませて、という従来通りの作業が必要となる。Meではその中間くらいの手間で、CD-ROMは要らないがインストール作業は必要。Macの場合はよくわからないけど、トリセツを読む限りでは「新たにオーディオデバイスをインストールする必要はありません」と書いてある。
外付けのサウンドカードなので、パソコン内部の電磁ノイズから開放されており、内臓のサウンドカードと比較して非常によい音質での録音が可能になる。
入力端子はデジタルイン(OPTICAL)、RCA(白と赤でLRを示している2又のピンプラグ)、出力端子はDIGITAL OUT(OPTICAL)、RCA、ヘッドフォン(ステレオミニ)となっている。また、ここに入力した音はUSBを通ってデジタルデータとしてパソコン本体へ送られるためパソコン内のノイズとは無縁だ。
この機器はWindowsには録音機器として認識されない。どういうことかというと、ボリュームコントロールのオプションで「録音」を選択することができない。したがって、レコードコントロールの再生リダイレクトやマイク、ラインインなどから録音することはできない。では、どうするかというと、付属の「TWEplus」という波形編集ソフトを介して録音することになる。USBからパソコンに送られたデジタルデータはこのソフトでなければ「音」に戻せない。このソフトの使い勝手はフリーソフト並みであり、UW10によって入力した音を録音することができるという点以外別段必要な機能はない(と思う)。

発売当初、同梱ソフトでMP3エンコードが出来たので注目していました。
でも、外資系企業の製品の魅力には太刀打ちできない。
ヤマハMPXシリーズ(エフェクター)から選り優ったフィルターをチップ化して、新しいMU音源シリーズや、このインターフェイスに使うべき。
マイク入力(当然、YAMAHAのアンプの、モデリングアンプのチップを使って)も重視すべき。
手軽にサンプリングできる、頼れる1台。
オリジナル CD/MP3 作るような人は、持っていて損はないと思う。
ノートPC等のSOUNDカードを増設できない環境でUSB接続により本格的なデジタルオーディオを楽しめます。高音質で録音、再生、編集が可能。デジタル/アナログ両入出力対応、アナログ試聴した感じは全くノイズがなく極めてクリアーな印象でした。かつて名機の名を欲しいままにしたモニターSP NS1000Mを輩出したYAMAHAならではの製品です。各端子は金メッキされ(USB端子もですよ!)さすがはYAMAHA!ハイパフォーマンスなUSBオーディオインターフェイス!お勧めです。

●ACアダプター不要のバス電源方式を採用。パソコンとUSBケーブル1本で簡単に接続し、手軽に音楽が楽しめます。●アナログ/デジタル両方の入出力端子を装備。カセットテープ/レコードをはじめギターやボーカルなどのアナログソースから、CD/MDなどのデジタルソースまで高音質で録音ができます。また、パソコンのノイズの影響を受けないクリアなサウンドで、様々な音楽ソースを再生できます。●付属のウェーブエディター「Wave Editor TWEplus」を活用すれば、オーディオデータの緻密な編集はもちろん、音楽CD用ファイル/MP3ファイルに保存することも可能です。付属のソフトシンセサイザー「S-YXG50」を活用して、MIDIデータの再生やオーディオデータ化も実現します。●接続端子:DIGITAL IN(OPTICAL)、DIGITAL OUT(OPTICAL)、INPUT(RCAピン)、OUTPUT(RCAピン)、ヘッドフォン(ステレオミニ)、USB /  / Amazon.co.jp 商品紹介パソコンで高品位な音楽が楽しめるコンパクトなUSBオーディオインターフェイス
パソコンとUSBケーブル1本で簡単に接続し、手軽に音楽が楽しめるUSBオーディオインターフェース。デジタル/アナログ両方の入出力端子を装備。カセットテープ/レコードをはじめギターやボーカルなどのアナログソースから、CD/MDなどのデジタルソースまで高音質で録音ができる。Windows/Macintosh両対応の付属ソフトウェアでオーディオデータの編集、音楽CD用データ/MP3への保存、更にMIDIデータのオーディオデータ化も実現する。

ACアダプター不要のバス電源。USBケーブル1本でカンタン接続
ACアダプター不要のバス電源方式を採用。パソコンとUSBケーブル1本で簡単に接続し、手軽に音楽が楽しめる。

高音質でアナログ/デジタルソースの録音・再生が可能
アナログ/デジタル両方の入出力端子を装備。カセットテープ/レコードをはじめギターやボーカルなどのアナログソースから、CD/MDなどのデジタルソースまで高音質で録音ができる。また、パソコンのノイズの影響を受けないクリアなサウンドで、様々な音楽ソースを再生できる。

Windows/Macintosh両対応。便利なソフトウェアをバンドル
付属のウェーブエディター「Wave Editor TWEplus(for Windows:ステレオ音声を編集している画面/for Macintosh:モノラル音声を編集している画面)」を活用すれば、オーディオデータの緻密な編集はもちろん、音楽CD用ファイル/MP3ファイルに保存することも可能。付属のソフトシンセサイザー「S-YXG50」を活用して、MIDIデータの再生やオーディオデータ化も実現する。


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