【 RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT(リコー) 格安 価格 比較 評価 】



RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT (画素数別)

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RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT 安値サイトへ [RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT のレビュー ]

凝った写真が撮れます。
初心者でも大丈夫。

24mmから72mmまでの広角より標準ズーム、EVFが素晴らしいです。
完全に写真に写るのとおなじ画角をEVFで直接確認でき、撮影情報もすべて表示されますので、こういう点ではデジタル一眼より便利です。
コンパクトカメラなので画質についてはデジタル一眼と同じように…とはいきません。逆にいえば、その程度の画質を確認するのであれば光学式ファインダーより適しているということではないかと思います。

設定によってうつり方が変わるというのはよく言われることですが、なかなかそのポイントを見つけ出すのが難しいです。そして、その難しさがとても楽しいです。
私にとっては最高のカメラです。

外出するときは必ずこのカメラを持っていきます。
関係ないですけど、なぜかこのカメラを首から両吊りして下げていると、「フィルムカメラですか?」と聞かれることが多いです。

使えるカメラです。
ハイアマチュアレベル以上のユーザが求める機能を
ほとんど実現しているのではないでしょうか。
開発チームの強い意志のようなものが感じとれます。

このクラスのカメラで以下の機能をすべて有する機種が
いくつあるでしょうか。ほとんどないのでは....

ケーブルレリーズ対応(電池式ですが)
乾電池(単4)使用可
ステップズーム機能
マイセッティングモード
手ぶれ補正機能
動画撮影(640x480, 30コマ/秒)
アスペクト比1:1

私の場合、今までの経験からケーブルレリーズの使用(Remote式は嫌!)と、
いざという時に単4電池を使用できる機能は必須でした。
この2つを同時に満たしている他社の同クラスのカメラって
ありそうでなかなかないんです。

それから普段6x6で撮ることが多い関係で、デジカメにもこの機能を
持っている機種を探しておりました。アスペクト比1:1機能には
とても満足しています。

残念だったのは、他のレビュアーも触れていますが、レンズまわりです。
私は、HA-2を装着して、43mmのレンズ保護フィルターと43mmのレンズ
カバーを常用しています。携帯性はいまひとつになってしまいましたが
レンズを守れているという安心感があるのでこの設定は続けるつもりです。

あとは(欲張りでしょうか)、以前使っていた他社のカメラについていた
バッテリーの放電機能のようなものがついていたら最高でした。
それからアスペクト比1:1の次は、6x7 を模したアスペクト比への対応など、
もっと使える(遊べる)カメラになるよう、今後の発展に期待します。
これは長く使うことになりそうです。

他社のコンパクトデジカメを候補から外し、リコーのGR-Digitalとこちらの2機種に絞り込んだ方は、それから更に迷う方が多いのではないでしょうか。

GR-Digitalはズームなしの単焦点(デジタルズームはあり)。GRレンズ28mm。光学ファインダー別売り。質の高い筐体(マグネシウムボディ)。
銀塩GRシリーズのデジタル版とうたわれています。
GX100は光学ズームあり。RICOH ZOOM LENS24mm〜。液晶ファインダーセット。手ぶれ防止あり。レンズキャップ(付属)要タイプ。SDHCカード対応。
CCDの大きさはややGX100のほうがやや大きく、画素数は200万画素ほどGX100のほうが多い。
コンパクトデジカメの場合、CCDが小さいので、画素数が多すぎても良くないそうです。
機能を絞り込んで質を高め、銀塩からの系譜を全面に押し出したこだわりの機種が前者、デジカメの便利さを積極的に盛り込んだのが後者といった感じでしょうか。

私がGX100にした決め手は、3:2、1:1というアスペクト比が手軽に使えること。3:2は35ミリフィルムカメラの画面の比率で、メインで使いたい画角です。1:1は6×6ブローニーを彷彿とさせる正方形のトリミングで、これがとても魅力的。はまりますよ。
GR-Dも3:2が使えますが、画質モードが限られます。
前述のCCDと画素数の違いですが、バランスとしてはGR-Dのほうがよいのかもしれません。ただ画質の差が素人の私にはあまりよくわからなかったので、それを良しとしてGX100に決めました。
ほかには、GX100のほうが液晶が明るくきれいに思え、なんちゃって単焦点という感じのステップズーム機能も決め手となりました。
少々気になるキャップあり仕様は機動力に欠けると評判がよくありません。GRDの方がやや軽いこともあり携帯性は一歩リードかも。個人的には慣れの問題かと思いますが、今のところ、ストラップやケースを工夫(これがまた楽しいですね)してお散歩カメラとして快適に使っています。
細かいブランドレーベルは気にしないが、リコーならではのこだわりとデジカメの進化や便利さを両方享受したい、という方にはGX100がおすすめです。

ところで、2007年10月にGR-Dの現行機種が生産終了となりました。新機種情報がもうすぐ出るという噂です。
そちらを待ってから再考するのもまた楽し、ですが、おそらく単焦点などのメインコンセプトはそう大きく変わらないでしょう。
CCDと画素数がどう変わるかは注目です。
ちなみにムック「家電批評モノクロ Vol.2」はかなり参考になりました。おすすめ。
普段は野鳥調査などでデジ1眼を使っていますが、日常の使い勝手に不満が出てきたので、副機にGX100を購入しました。何よりあからさまな存在感を放つビューファインダー(以下VF)に魅力を感じて。
使った感じは中々優秀に感じます。24mm広角レンズは引きの風景の撮影時に有利ですし、特徴ある『1:1』の画格設定も使ってみると中々面白いです。シャッター速度・絞りの設定がダイヤルで操作できるため、1眼レフからの持ち替えでも特に不満等は感じません。いちいちメニューを開いたり、小さなボタンでシャッター速度などを設定する他のコンデジよりも使いやすいといえます。絞りの性能も良く、マクロなどでも使い勝手は○です。
短所としてレンズバリアが付いていないという事がよく言われていますが、1眼レフなどバリア無しのものを使っているせいか、それほど使い勝手の悪さは感じません。逆に、レンズキャップを外さない限りレンズが飛び出さないので、バッグに放り込んだときの誤作動を防げて便利に感じます。オートフォーカスの緩さなどが問題視されていましたが、現在ファームウェアでアップデートが可能なので問題無しです。手振れ補正もなかなかです。
ただ、他社のコンデジなどと比べると少々クセは強めですので慣れるまで多少の不自由を感じるかもしれません。しかし、慣れてしまえば使いやすく感じる程です。
高照度LCDのおかげで強日照下でもLCDで十分撮影できるため、それほどVFに強い役割感を感じることは有りません。雰囲気重視のアクセサリと思っても結構です。しかし、『VFを覗いて撮る』、その雰囲気がたまらないのです。これはGX100の持つ『数値スペック以外の使い勝手』だといえます。
賛否両論あるGX100ですが、使い勝手などは悪くありません。もし別体型VFに魅力を感じたのであれば、購入して損は無いと思います。

多彩な視覚効果を演出できる、24-72mm光学3倍ズームレンズ
スリムなボディに、24-72mm/F2.5-4.4の光学3倍ズームレンズを搭載。広角側では、遠近感を強調したり、広い画角をパンフォーカス撮影したりと、多彩な視覚効果を演出することが可能。また中望遠側は立体感のあるポートレートや、風景の一部を切り取りたい場合に力を発揮する。構図の自由度と表現の可能性を広げるCaplio GX100。創作意欲を刺激する、表現者のための一台。

画面のすみずみで実感できる、卓越した光学性能
24mmからのワイドズームでありながら小型で、描写力に優れること。このテーマから生まれたのが、7群11枚構成の高性能ズームレンズ。非球面、特殊低分散ガラス、高屈折率低分散ガラスを使用した7群11枚の贅沢な構成のレンズを用いることで、とくに広角側で課題とされる歪曲収差や色収差、周辺光量の低下を効果的に抑制。画面のすみずみまで高解像、高コントラストな描写を実現している。

19mmの超広角撮影を実現する、ワイドコンバージョンレンズ
ワイドコンバージョンレンズDW-6※を装着することで、焦点距離19mmの超広角撮影を実現。極端にデフォルメされた遠近感と広い画角が、さらに個性的な表現を可能にする。ワイドコンバージョンレンズは専用アダプターHA-2※を介して手軽に装着。また、専用レンズフードや各種のフィルター(43mm径・汎用品)も、このアダプターを介して使用することができる。
※オプション
※ワイドコンバージョンレンズを装着すると、ケラレが生じるため内蔵フラッシュはご使用になれません。

美しいボケ味と光芒を生み出す、7枚羽根虹彩絞り
開放から最小絞りまで12段階で設定でき、きめ細かな露出制御が可能。レンズ絞り羽根は7枚という奇数枚数で構成。開放時はもちろん絞り込んでも円形に近く、美しいボケ味と光芒が得られる。

単焦点レンズの画角感覚が活かせる、ステップズーム
ズームの焦点距離を、5段階(24mm/28mm/35mm/50mm/72mm)に固定できる。35mm判のフィルムカメラで磨いた単焦点レンズの画角感覚をそのまま活かせるのが、ステップズームの魅力。

緻密かつ精細な描写を生む、有効1,001万画素CCD
解像性能に優れた、有効1,001万画素CCD。自然な色再現と低ノイズ処理を行う独自画像エンジン「スムースイメージングエンジンII」。ふたつの力が相まって、大判プリントにも耐える、緻密で精細な高画質を生み出す。画質モードはF(Fine)/N(Normal)/RAW。RAW(DNG)はパソコンで自由に加工したい場合や、より高画質に残したいときに有効。なおRAWモードでは、JPEG形式のファイルが同時記録される。

着脱式液晶ビューファインダー
着脱式の液晶ビューファインダーを採用。
焦点距離とファインダー像がパララックス(視差)なく連動するため、一眼レフカメラ感覚でズーミングとフレーミングが行える。もちろん、液晶モニターと同様に各種情報の表示も可能。外光が強く液晶モニターが見にくい場合にも有効。視野率は100%。ローアングル撮影時に力を発揮する、チルト機構※1も搭載している。
*1チルト時は、内蔵フラッシュはご使用になれません。

多機能と操作性をハイレベルに両立
豊富な機能をより自在かつ手軽に使いこなせるよう、操作性を追求した。ADJ.レバーに画質やフォーカス、ISO感度、測光方式、連写など、よく使う機能を4種類まで登録して、簡単に設定を変更することができる。また、ファンクションボタンにはオートフォーカスとマニュアルフォーカスの切り替えやAEロック機能などを登録することが可能。ほしい機能をワンタッチで利用することができる。


Product Description●多彩な視覚効果を演出できる、24-72mm光学3倍ズームレンズ スリムなボディに、24-72mm/F2.5-4.4の光学3倍ズームレンズを搭載。 広角側では、遠近感を強調したり、広い画角をパンフォーカス撮影したりと、 多彩な視覚効果を演出することが可能です●美しいボケ味と光芒を生み出す、7枚羽根虹彩絞り 開放から最小絞りまで12段階で設定でき、きめ細かな露出制御が可能です。 レンズ絞り羽根は7枚という奇数枚数で構成。開放時はもちろん絞り込んでも円形に近く、 美しいボケ味と光芒が得られます。●単焦点レンズの画角感覚が活かせる、ステップズーム ズームの焦点距離を、5段階(24mm/28mm/35mm/50mm/72mm)に固定できます。 35mm判のフィルムカメラで磨いた単焦点レンズの画角感覚をそのまま活かせるのが、 ステップズームの魅力です。●緻密かつ精細な描写を生む、有効1001万画素CCD 解像性能に優れた、有効1001万画素CCD。自然な色再現と低ノイズ処理を行う 独自画像エンジン「スムースイメージングエンジンII」を搭載緻密で精細な高画質を 生み出します。


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