【 BOSE アンプ内蔵スピーカープレミアムシステム M2 (Bose Computer MusicMonitor)(BOSE) 格安 価格 比較 評価 】



BOSE アンプ内蔵スピーカープレミアムシステム M2 (Bose Computer MusicMonitor) (スピーカー)

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BOSE アンプ内蔵スピーカープレミアムシステム M2 (Bose Computer MusicMonitor) 安値サイトへ [BOSE アンプ内蔵スピーカープレミアムシステム M2 (Bose Computer MusicMonitor) のレビュー ]

 メインのシステムは、サンスイのアンプでオンキョーのスピーカーを駆動。これ自体に不満はなくオーディオには長年追加投資をしないできた。
 ただ、何百枚から目当てのCDを毎度探して取り出す面倒くささに比べて、Itunesの整理能力の高さ(特にスマートプレイリストの使い勝手の良さ)に、
 徐々にパソコンのHDDに音楽をインストールして、あるいはダウンロードして音楽を聴く機会が増えてきて、机上用にスピーカーが欲しくなってきた。

 カカクコムを見ていると、値段が高い割に上位で健闘している本機種が気になり、レビューとかを見てみてもそんなに悪くなさそうなので買ってみた。

 結論から言えば、これまで聴いていた机上のスピーカーとは雲泥の差。
 だが、全能のスピーカーとは思わないこと。やはり、値段相応に音は全体に軽い。
 あと、セッティングがきわめて重要。机の上にはあまり物を置かない方がいいようだ。
 しかし、思ったよりは低い音が出るし、音色も美しい。雰囲気もうまく作り出す。特にボーカルは定位がよく男女声ともすばらしい、というか感動もの。
 ジャズもよいし、クラシックも無難にこなす(弦が美しい)が、ロック系が残念ながらちょっと薄味というかぎらぎら感があまり出ない印象(ベースの音がちょっと相性悪いかも)。
 ただ、それが不満ならちょっとの手間を惜しまずにCDを出してきてメインシステムで聴けばいいわけで、役割分担を明確に意識できれば、これを満足といわずになんと言おう。
 むしろ、多少不満がある分、メインシステムで聴く機会も増えて、そのよさを再確認できた点もプラスに評価できる。

 何も考えずAACエンコーダ128kbsでインストールしたものを全部、appleロスレス、あるいはWAVでインストールし直した方がよいかが、今の悩みである。
 それで気がついてItunesStoreで購入した曲を調べてみると、AACファイル128kbsであった。ちょっと残念。
 あとは、ずっと使っていたヘッドフォン(GRADO SR225)の出番がぐっと減って、二重投資っぽくなったことか。 
初めて聞いた時はまるでスパーウーファーでも繋いでいるかのような低音が出ていて驚きました。こんな小さなスピーカーから出ているとは思えないほどの低音。
しかし、中高音がいまいちギスギスしていて聞きづらい。場所はショールームだし音源CDも悪くないはず。
低音に関してはすごいが、このスピーカーではすぐに疲れてしまうだろう。
逆に小音量時はギスギスしないがクリアじゃないので音がボケる。
見た目と低音のインパクトはあるが、この値段では考えさせられるので☆は少なめ。
あくまでBOSEブランドに惚れ込んでる人向けですね。
自宅でのリスニングがベッドサイドミュージックになりつつある環境では、殆どがヘッドフォンでのモニタリングだった
訳ですが、気軽に接続出来るマトモな小型モニタが無かったので、とりあえずCompanion2 IIでも買っておこうかと物色
に行ったのですが、店頭で視聴してあまりの違いとあのキュートなサイズにクラっときて思わず買ってしまいました。
(あとはCompanion2 IIの筐体がやはり安っぽい感じがして買う気が萎えたというのもあります。)

早速Macに繋いでみたんですが、なんかこんな小さいサイズで想像出来ない鳴りがして、半端なステレオセットとかマジ
要らない感じですな。

大方は満足ですが、入力端子が1系統という事と、付属のミニプラグケーブルが金メッキ処理がされてない所が残念とい
えば残念かもです。

音のバランスも良いのでDTM用にも行けそうですが、BOSEスピーカーのキャラである「低音」が気持ち良く鳴りすぎる
気もするので、ちょいと気を付けた方が良いかも知れないです。
M3を使っています。以前、Bose正規店で店員に聞いてみました。
音の違いはほとんどありませんとのこと。
M2は、まず電池(単3電池4本)では動かない。アウトドアー派には不向き。あちらこちらにはもっていけない。据え置き型、デスクトップ型に使用するのがよい。
L側のコードが抜けない。コードは細くなっている。
ということです。
M2の購入を検討しておられる方が避けて通ることができないのはM3との比較でしょう。約4万円のM2と、約5万円のM3。この1万円の価格差は大きい。しかも両者の音質の差はごく微妙と書いてあるサイトもある。よってM2を選択するという方も多いかもしれません。しかしM2に関するレビューを探ってみると、M3には劣っていると書かれているものもあります。一体全体どちらなんでしょうか。M2とM3の音質は1万円の差を感じさせるほど異なっているのでしょうか。他の人のレビューに左右されていても始まらないということで、本日、boseのお店に足を運んで試聴して参りました。
結果は・・・比較にならない。。。M3の音の厚みやクリアさは、M2のそれを遙かに上回るものでした。1万円の差を感じさせるか?と言う問いには、私は胸をはってyesと答えます。多くのレビューやインプレッションに記されているように、M3は噂に違わずその筐体の小ささからは予想不能な厚みのある音が飛び出して来ていると感じました。他方、M2の場合、どこか他のスピーカーで聞いたことのあるような音の印象がぬぐえませんでした。1万円の差は決して小さいものではありませんが、M3とM2の価格を分数にしてみると5/4。少数だと1.25。けれども音質の差は5/4を超えています。結局、私はM3を購入してしまいました。良い買い物でした。大満足。
M2は駄目だとは決して申しません。だから★四つ。けれども後でM3の音を聞いて後悔しないためには、両者の違いをご自分の耳で聞き比べてから最終決断をすべきです!

デスクトップ専用のミュージックモニター。アンプ内蔵プレミアム・コンパクトスピーカー。パソコンやCD/DVDプレーヤーはもちろん、携帯音楽プレーヤーなどとつないで手軽に迫力あるボーズのプレミアム・サウンドを楽しめます。高剛性アルミボディによるスタイリッシュなデザインにより、どんなインテリアにもマッチします。


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