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Microsoft Wireless Entertainment Desktop 7000 69Z-00012 (キーボード) |
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[Microsoft Wireless Entertainment Desktop 7000 69Z-00012 のレビュー ]
大画面テレビの下に据え置く統合型AV機器としてPCを使いたい場合、家族にとって、入力装置の使いやすさが、重要な評価点となることが多い。本製品は、その厳しい評価に耐えうる製品の一つとしておすすめできる。
おすすめできる理由には、比較的優れたデザインと、入力装置としての使い勝手がリビングPCとして適していることが挙げられる。
キーボードの大きさは、膝の上に乗る程度のもので、割とコンパクトだ。また、シルバーを基調としたデザインは落ち着いた印象を受ける。気になるキータッチは、個人的には、ノートPCのそれよりはキーを押下した時の確実性があってそんなに悪くはないと感じた。本製品の特徴であるタッチセンサー式のファンクションキーは、使うには少々慣れが必要だ。「あるはずのキー」がないため、それによって違和感を感じるのは否めないからだ。キーボード右上部にあるナビゲーションパッドは、小さいが感知能力は高く、大画面テレビでもマウスポインターの応答性は良い。したがって、マウス不要でPC操作ができる。あと、PCのBIOS設定も本製品でできてしまう(同梱のレシーバーを使ったときのみ)。この二点は高く評価したい。
一方、マウスは、単品販売されている「Wireless Laser Mouse 8000」と同等品だ。ただ、スクロールホイールを回した際のゴリゴリした感覚は、使う人を選ぶだろう。
なお、電池についてだが、一般的な単3型のアルカリ乾電池やニッケル水素充電池を使っているため、予備の確保は容易だ。
Windowsキーが離れた位置にあるなど一部のキーの配置が特殊な点には注意しないといけないが、それ以外の機能については及第点を与えられる。
総じて、使用者に基礎レベルのPCの使用経験があるなら、リビングPCの入力装置としての本製品の導入は適していると考えられる。 未来フォルムが素敵すぎるBluetoothのキーボードとマウスのセット。
レシーバーも同梱されているのでBluetooth非搭載のパソコンでも使えます。
ワイヤのないマウスがこんなに快適だなんて!ビバワイヤレス!
しかもよくあるRF方式と違って認識範囲が広く、レシーバーと機器の間に
何か物があってもちゃんと動くのが素晴らしい。
さてMac非対応と有りますが、一応MacOSX用のドライバも入ってます。
マウスは問題なし。でもなぜかキーボードの英数・かなを割り当てられません。
あとWindows用に用意された拡張キーも基本的には使えません。
キーボードですが、電気節約のため、触っていないと時々勝手に接続が切れます。
なので作業していて、ショートカットキーに反応しなくなって焦ったり。
キーを押せば復帰しますけど。それ以外は特に不満無し。
マウスは単三型充電池を充電台で充電するタイプ。エネループも使えて
悪くないんですが、クリックホイールがちょっと…かなり固いです。
中クリックを多用する人にはオススメできない固さ。
ちょっとコレは流石に減点です。 今まで4年近くwiressconfortkeyboardを使って文章を打ってきましたがスムーズに移行は
正直できませんでした。
あえて、良くない点のほうを列挙しておきましょう。
・キーが平坦で傾斜になれている人は一番に違和感を覚えるところです。
・ファンクションキーはタッチ形式になっており、正直今も打ちにくいです。
・右側のシフトキーが小さすぎてはっきり言って押せません。左側のシフトキーに
なれている人には問題はないでしょう。
・CPU切換機が使えません。特にDVIを使っている場合は今のところ諦めるほかないでしょう。
でも、それ以外は良いキーボードです。慣れてくるとこのノートPCのような軽いタッチにも
慣れてくると思います。セットのマウスは今のところ使ってませんので、コメントは控えます。
キー配置・打鍵感・大きさ・厚み文句なしです。
拡張ボタンも扱いやすいしタッチセンサーもキチンと動作します。
あえて欠点をいうとshiftキーが小さい気がしますがなれれば問題ないです。
更に一緒についてくるマウスも操作性・反応速度・大きさも素晴らしいです。
値段以外は欠点なしです。 ファンクションキー、Escがタッチセンサー式であることを除けば
リビングPCの入力デバイスとして申し分ないと思います。
キーボードのみでもトラックパッドがあるので、すべての作業を行うことができます。
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2.4GHz Bluetooth を採用した Windows Vista、Windows XP および Windows Media Center Edition 向けワイヤレス キーボード & 充電式 5 ボタン ワイヤレス レーザー マウス 2.4GHz Bluetooth を採用した Windows Vista、Windows XP および Windows XP Media Center Edition 向けワイヤレス キーボード & 充電式 5 ボタン ワイヤレス レーザー マウス。同梱の Bluetooth トランシーバは送受信範囲が半径約 10m のため、マウスとキーボードをパソコンの前で使用する以外に、ソファ等のパソコンから離れた場所からも操作を楽しむことができる。キーボードにはマウス機能も搭載しているので、本体を膝の上に置いて操作することも可能。また、ポインタ動作とカーソル動作を切り替えることができるので、Media Center を操作する際には特に役立つ。同梱のマウスの充電バッテリが少なくなると、マウス中央にあるバッテリ ステータス インジケータが赤く光って知らせる。また、マウスを使用していない時には、マウス底面にある電源スイッチをオフにすることによって、無駄な電池消耗を防ぐことができる。
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