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東プレ LA0100 REALFORCE106 (キーボード) |
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[東プレ LA0100 REALFORCE106 のレビュー ]
打ちやすいのは他のビューアの方々のとおりですが、さらにいいのは、高耐久であることです。
かれこれ五年近く使っています。
先日いい加減我慢できなくなって会社で使うためにひとつ買ったのですが、五年使ったものと比較して体感的に使用感覚がほとんど同じであることに驚きました。使い方が悪いのでさすがに日焼けや汚れはありますが、機能的には全く劣化していない感覚でした。近々買い換える予定の、拡張しつつ五年はつかうコンピュータにも付き合ってもらう予定です。
これに出会う前は数千円程度の一般的なキーボードを使っていましたが、私はキーを打つ時に強く打ちすぎる癖があるせいか、酷使しているうちにキーがガタついてきたりして買い換えるということを半年ぐらいずつ繰り返していました。そう考えると、たとえば一番安いクラスの3千円のキーボードを買ったとして、それを五年の間に半年ごと10回買い換えていたはずだと考えると、費用効果も高く長持ちであるといえると思います。 お値段が高いですが、納得の逸品です。これをしばらく使ってから他のキーボードを使ってみると、あまりの違いに愕然とします。他のキーボードを使うのが苦痛になることが唯一の欠点ですね(笑) 柔らかく且つ安定した押し心地。一見相反するのではないかと思うこの二つの性質が高いレベルで両立しているキーボードです。ストレスなく打ち込むことが出来、長時間の打ち込みでも疲れが余り溜まりません。流石に2万円弱もするだけの価値のある一品と云えるでしょう。
このクラスのキーボードを使うとなると、高級万年筆を買って文字を書くのが楽しみになるのに似た感覚があります。余りキーボードを使わないという方には値が張る品だと思いますが、打ち込み量の多い方にとっては決して高い買い物ではないでしょう。
因みに、windowsキーはありません。 早速届いたので開けてみました。
見た目は、まあそこらへんに売っている安物のキーボードとさほど変わらないな〜と思いつつ実際に触れてみると・・・
実にいいです!
以前使用していたものとは、比べ物にならにほどいいです!
指を乗せると「スコッ」っていう感じで打てます。(まあほとんど押す力はいらないとおもいます)
打音もけっこういい感じでどんどん打ちたくなるようなそんなキーボードです。 高額キーボードの中でも、かなりキータッチがやわらかい部類に入るキーボードです。
最初手にしたときは、ふにゃふにゃしてるけどなんか押し心地が安定しているな、楽だなあという感じでしたが、このキーボードの力を実感するのは、暫くこのキーボードのみでタイピングを行った後、普通の安いキーボードを触ったときでした。
安いキーボードが、なんか硬いしペコペコしてるし安定感ないし、ガタガタうるさいしと、今まで普通に使っていたはずなのに、こんな酷かったなんて……と、後からグッと良さを感じてきました。
その他、キーボードとしてはかなり重量があるタイプで、パソコンにセットでついてくるようなキーボードにありがちな、キーボード自体がガタガタ動いたりとか、入力しているといつのまにかキーボードが前進していたりとか、そういったこともありません。
キーそのものも、なんとなく高級感のあるさわり心地で気分的にもいい感じになれます。
私も最初は、キーボードに二万近くはなあ……と、さんざん迷いましたが、買ってみて後悔はしていません。というか、買ってよかったと思っています。値段以上の価値は十分にあると思います。
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人間工学を考慮した106配列キーボード Realforceの標準機。キーの重さを微妙に変化させたことにより、手になじんだ自然なキータッチを実現している。 各業界で評価される静電容量無接点方式キーボード 人間工学を考慮した東プレのキーボードは、入力時の静かさや抜群のキータッチ感を実現。また、長時間の使用でも疲れにくくチャタリングも起きないため、金融機関の業務用、計算センターでのデータ入力用、流通、交通、医療、放送機器向け等の各種入力専用機として、さまざまなユーザーに利用されている。Realforceシリーズのキーボードには、OEM生産で高い評価を得ている業務用キーボードと同じ静電容量無接点方式が採用されている。 Realforceの操作が心地いい理由 静電容量無接点方式を採用しているRealforceシリーズのキーボードは、パソコン付属キーボードはもちろん、市販のキーボードと比較しても操作性、耐久性、入力性能などの面で、圧倒的なパフォーマンスを誇る。 スイッチ方式 耐久性に優れた静電容量無接点方式を採用し、3000万回以上のキー寿命を実現。信頼性の高い入力性能で確実なスイッチングも可能。 キータッチ 長時間の入力作業でも疲労が少ない、なめらかな感触を実現。全キー45±15gで、小指でも軽いタッチの良好なフィードバック感。 複数キー入力追従性 無接点方式により、キーの打鍵順序に従って打鍵した数だけ出力可能。高速入力でも安心なNキーロールオーバーに対応。 キートップ形状 指先にフィットしたしなやかで理想的な操作性を実現するステップスカルプチャーを採用。A~E列にかけては各列に適した傾斜角を採用。 入力特性 無接点方式のため、長時間の使用の場合でも、接点部の摩耗によるチャタリング等の入力障害の発生を防止。 入力部の構造 荷重的影響がない円錐スプリングを押し下げる構造。これにより、ドームは荷重特性を優先した設計。
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