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[DHARMAPOINT Tactical Mouse ブラック DRTCM01BK のレビュー ]
ロジクールのG5から乗り換えですが大きさも重さも小さめで慣れが必要な感じです
特に重さは軽すぎるぐらいで、G5の重り無しよりも軽いです
ボタンの方はG5のサイドと同等の位置にボタン4があり、5との押し分けにも慣れが必要と思います
設定はタクティカルの名の通り、スクリプトを組んでシーケンス入力が出来る事はいいのですが
それ故に、押したらオン、離してオフっと言う一般的な割り当て方をするのに
手間がいる点がマイナスですね
もう一つマイナス要因として
解像度切り替えの部分は変更不能な点です
個人的には解像度切り替えはいらないので、ここにキー割当が出来ないのは非常に辛いです
以上の2点マイナスで★3つとしました IntelliMouse Opticalから乗り換えようと購入してみたが、以下の理由でまだまだ使い物になりませんでした。
・左右クリックは入れ替え以外の一切のカスタマイズができない。
・プルダウンメニュー等によるマクロの構築ができないので、押すことが可能なボタン以外(F13〜やキーボードの特殊なボタン等)をマクロに組み込めない。
・前項の要因に絡んで、純粋なマウスボタン4、マウスボタン5、と言う信号をマクロで発信できない。
・任意のボタンに”MODE変更”を割り当てられないので、右サイドボタンは実質MODE変更として使わざるを得ない。
カーソルの挙動、操作感は非常に良い感じですし、ボタンの位置がIntelliMouse Opticalと大分似ているので、ソフトウェア面の今後のバージョンアップに期待。
追記:
ユーザー登録の備考欄に上記要望を書いておいたところ、思いがけずサポートセンターより返答があり
「上記内容は仕様につき、今後もどれも改善できない」とのことでした。 私の知る限りほぼすべてのオンラインゲーム、PCゲームでキーバインド可能です。
キーバインドできないゲームは無いといっても過言ではないです。
もっとも内部にキーボードを内臓している仕様なので当たり前といっては当たり前ですが・・・
形状はフィットする個人差があるので絶対的なことは言えないですが参考に言えば小ぶりで、サイドボタンとホイールの位置関係は、狙ったようにG5やMX518とジャストなので乗り換えに抵抗がないです。特にダイヤルのような回転ホイールはロジクール系のホイールに不満のある方はお勧めです。
MODEボタンに関していえば、無効にすることもできますし、コントロールできるようになれば、逆に押しやすい位置にあるといえます。左右対称なので左利きの方には福音ではないでしょうか?
専用マウスパッドのDRTCPW40Hとの相性もいいので(専用なので当たり前ですが)セットで使えばレーザーセンサーに抵抗のある方も問題ないと思います。
現在ベータバージョンのファームウェアバージョン44を使用すれば、リフトオフディスタンス(センサー読み取り無効の高さ)も調整可能で、この機能を装備したマウスは私の知る限り存在しません。
センサーが6010系でG5、ハブと同じ、いい意味でいえば枯れたセンサーを使っているので高速追従をそれほど求めない方なら機能面では、ベストな選択といえます。
注文してから少し時間かかりましたが、やっと金曜日に来ました^^
なかなか良いです^^当方、手が小さめですがシックリきます^^サイドの握る所はザラザラになっていて滑らないですし、使いやすいです。しいて欠点を言うなら右のサイドボタンが操作中に当たってしまって誤作動してしまいます^^;
今後に期待して☆4つにさせて頂きました。 何でか来るまでにすごい時間がかかるそうで・・・
品薄なのか生産量が少ないのか
期待で★4つ
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ゲーム専用マウスの誕生 PCゲーマーにとってマウスの性能は死活問題。マウスは自分の意思を形に変える重要なマンマシンインターフェイス。マウスはゲーム中ずっと手のうちにある道具であるだけに、適切なホールド感やクリック感が要求される。私たちは、今回のマウス開発にあたってゲームマウスに求められている機能性の追及だけではなく、根本に立ち返り搭載センサー、メインクリックなどのセッティングを追及していった。 先端でありながらスタンダードフォルム 従来の欧米発のレギュラーサイズマウスに比べ、平均的な日本人の手の寸法に合わせて製作されたボディ形状はスタンダードフォルムとして結実した。フットプリントを最小限に抑え、摘みもちに適したシンプル且つ伝統的な形状を実現した。ケーブルを含め110gという軽量構造にかかわらず十分な数のサイドボタン、割り当て可能なチルトボタンを搭載しハイパフォーマンスを 発揮する。 人差し指の可能性 人差し指による操作の可能性を高めるべく、ホイール機能の一部としてチルトボタンの位置づけるのではなく、ゲーム中で積極的に割り当て可能な汎用ボタンとしての機能性を追求した。一瞬の判断で勝負が決定される場面では人差し指にもっとも近い位置にあり素早く操作できる、そのメリットは計り知れない。注意深く設定されたホイールは人差し指で左右、センターと確実に押し分けられ素早く機能を繰り出せる。割り当て例として左右チルト、センターに武器スロットを割り当てることでホイールを まわすより早く的確にセレクト可能。 高機能スクリプトソフトウェア Dharma Pointタクティカルマウスの中心に位置する本ソフトウェアは、マウス本体の設定を管理するだけでなく、スクリプト製作、改変、管理を行う。本ソフトウェアはPCへのインストール不要とし、製作したスクリプトも含めUSBメモリやメモリカードなどに収納しそのまま、ゲーム会場に持ち運ぶことが可能。スクリプトにはShiftやCtrlキーといった""押し続ける""ことを前提としたキーをボタンにバインド設定可能な“ファイヤーキーモード”など、さまざまなスクリプトを作成することができる。 ハードウェアキーボードエミュレーション USB複合デバイスとして認識することにより、本製品は接続したPCからはキーボードとしても認識される。キースクリプトの送出は複合デバイスのキーボード信号として処理され、USBキーボードからのキースキャンコード入力として処理される。驚くほどシンプルで効果的なこの手法によって従来ゲーム内でのキーバインドに問題を抱えていたソフトウェア的処理を行う他社ゲームマウスに比べゲーム内で抜群の互換性を誇る。
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