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[DHARMAPOINT Tactical Mouse ミッドナイトブルー DRTCM01BL のレビュー ]
噂には聞いてましたが遂に出ました!ダーマポイントのマウス。バトルフィールド大好きな私としては日本語環境のキーバインドソフトで割り振りが出来るだけで嬉しいのです。特に操作が忙しいタイプのゲームにはもってこいかな。それは何もFPSだけでなく、RTSやMMOでも良いわけです。フィット感などは人それぞれなので言及はしませんが製品のアピールポイントである軽量、摘み持ちに最適さは素直に認めます。マウス、マウスパットで終わって欲しくないシリーズですね。日本のメーカーで先陣を切った取り組みに拍手です。今後の期待を込めて星4つ。 見た感じ大きからず小さからずといったところでしょうか。バランスがいい割には痒いところに手が届く高機能が売りのようですね。(特にcpiチェンジボタン)今まで7年間ロジクールばかり使っていましたがちょっとここで買い換えてみようと思っています。 国内メーカーで初めてのゲーミングマウスということで
期待を込めて予約してみました。
1月25日発売とのことで楽しみです。
ってことで星4つ
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ゲーム専用マウスの誕生 PCゲーマーにとってマウスの性能は死活問題。マウスは自分の意思を形に変える重要なマンマシンインターフェイス。マウスはゲーム中ずっと手のうちにある道具であるだけに、適切なホールド感やクリック感が要求される。私たちは、今回のマウス開発にあたってゲームマウスに求められている機能性の追及だけではなく、根本に立ち返り搭載センサー、メインクリックなどのセッティングを追及していった。 先端でありながらスタンダードフォルム 従来の欧米発のレギュラーサイズマウスに比べ、平均的な日本人の手の寸法に合わせて製作されたボディ形状はスタンダードフォルムとして結実した。フットプリントを最小限に抑え、摘みもちに適したシンプル且つ伝統的な形状を実現した。ケーブルを含め110gという軽量構造にかかわらず十分な数のサイドボタン、割り当て可能なチルトボタンを搭載しハイパフォーマンスを発揮する。 人差し指の可能性 人差し指による操作の可能性を高めるべく、ホイール機能の一部としてチルトボタンの位置づけるのではなく、ゲーム中で積極的に割り当て可能な汎用ボタンとしての機能性を追求した。一瞬の判断で勝負が決定される場面では人差し指にもっとも近い位置にあり素早く操作できる、そのメリットは計り知れない。注意深く設定されたホイールは人差し指で左右、センターと確実に押し分けられ素早く機能を繰り出せる。割り当て例として左右チルト、センターに武器スロットを割り当てることでホイールをまわすより早く的確にセレクト可能。 高機能スクリプトソフトウェア Dharma Pointタクティカルマウスの中心に位置する本ソフトウェアは、マウス本体の設定を管理するだけでなく、スクリプト製作、改変、管理を行う。本ソフトウェアはPCへのインストール不要とし、製作したスクリプトも含めUSBメモリやメモリカードなどに収納しそのまま、ゲーム会場に持ち運ぶことが可能。スクリプトにはShiftやCtrlキーといった""押し続ける""ことを前提としたキーをボタンにバインド設定可能な“ファイヤーキーモード”など、さまざまなスクリプトを作成することができる。 ハードウェアキーボードエミュレーション USB複合デバイスとして認識することにより、本製品は接続したPCからはキーボードとしても認識される。キースクリプトの送出は複合デバイスのキーボード信号として処理され、USBキーボードからのキースキャンコード入力として処理される。驚くほどシンプルで効果的なこの手法によって従来ゲーム内でのキーバインドに問題を抱えていたソフトウェア的処理を行う他社ゲームマウスに比べゲーム内で抜群の互換性を誇る。
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