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Logicool G9 レーザーマウス G-9 (マウス) |
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[Logicool G9 レーザーマウス G-9 のレビュー ]
重さ、カスタマイズ性などは文句なしに★5を付けます。
が、現在キー割り当てにおいて、Ctrl、ALTキーが単独で登録出来なくなっています。
Ctrlクリックという動作ならば、マクロなどで対応できるのですが、Ctrl+ドラッグという操作やゲームに使用している場合は注意してください。 ネカフェで使用するために買いました。
ネカフェのマウスはボロッちぃのしかなくて使いにくいので
ボタン設定をドライバなしに持ち運べるのは、非常に使いやすいです。
設定には自宅で専用のセットポイントを使用しなければなりませんが
以前のバージョンと同時使用できないのと、対応マウスがG9しかないのが不便です。
プロファイル設定は最初に3つ設定されていて、追加で2つ設定でき、
最大5つ利用できます。
もちろん最初に設定されているプロファイルも内容を変更できます。
ボタンの設定に関しては進む、戻るの設定がうまく動作せず(戻り過ぎたりする)
それぞれキーストロークのAlt+→、Alt+←に設定すると解決しました。
またホイールボタンの節度に関しては特に左右チルトとセンタークリックは
良くなっており、当初のチルトホイール付きの製品がセンタークリック時に
チルトが反応してたのに比べて誤作動が少ないです。
サイドボタンは私の場合なにかの弾みで押してしまうことがあります。
マウス上のボタンはとっさには押しにくいので、(間違って押すこともほとんどない)
頻繁には使わないけど、設定しとくと便利な機能を自分なりに選択して
設定するのがいいでしょう。
本体のつかみやすさやカーソルの動きに関しては持ちやすくスムーズだと
思います。
汗でテーブルが湿ってもカーソルが飛ぶようなことはありませんでした。
一番不満な点は有線のわりに値段が高い点でしょうか・・
全体の質感は同程度の値段のMXレヴォリューションのほうが
遥かに上です。 このマウスはマウスとキーボードの複合デバイスになっています。
SetPointでキーストロークを割り当てれば、SetPointが入ってないWindowsでも、Linux等の他のOSでも、USBキーボードとUSBマウスが使える環境なら割り当てた機能がそのまま使えます。
Windowsの通常作業用、ゲーム用のプロファイルの他に、
Linux用のプロファイルとして、戻る、進むボタンにAlt+Left, Alt+Right、左右チルトにLeft, Rightを割り当ててマウスに記憶させて使っています。
xbindkeysと違ってキーリピートが効くのでチルト左右押しっぱなしでスクロールさせ続けたり出来るのでかなり便利です。
唯一の難点は設定するために最低でも1台はWindowsが使えるマシンを用意しなければならない所です。 以前使っていたG5やMX.Rと比べると薄く横に広がったような形状で、最初に店頭で触った時には違和感を感じましたが、
いざ使用してみると従来の流線型のマウスに勝るとも決して劣らない握り心地です。
また機能面でもボタンの押しやすさではMX.Rに勝り、ホイールのクリック感ではG5より優れている印象です。
加えて有線ならではの反応の速さ、なめらかさはFPSにおいて大きな武器になると思います。
唯一残念なのは、MX.Rはホイールを押すだけで摩擦のないモードとクリック感のあるモードに切り替えられたのですが、
このG9は本体裏面にあるボタンで切り替えなければならず、ネットサーフでは少々不便を感じた所でしょうか。 通常のマウスはふくよかな楕円形をしていますが、
これは平べったくて小ぶりで、手でつかむというよりは
指でつまんで使うような操作感覚です。
個人的には、この特殊な形状にメリットを感じませんでした。
特にマウスを持ち上げて置きなおす際につかみにくいのが難点です。
ウェイトが挿入可能になっていますが、
ただでさえ持ち上げにくいマウスを、ウェイトを入れて
さらに重くすることなど考えられません。
外側の部分のパーツが2つついており好みに応じて
交換可能ですが、どちらも似たような形状で
大した意味を感じませんでした。
マウスホイールの方は、本体底面のボタンを操作することにより
多少重めのホイールを、回転の引っかかりを解放して
はじけば慣性で回り続けるようにできるモードを持っています。
スクロールが高速で出来るため便利かもしれません。
ただ、回転に節度感はありませんので操作感はあいまいです。
また、マウスホイールの押し込みクリックが現在のところ非常に固く、
実用性に若干の疑問を感じます。
機能の不都合等はなく、基本性能には満足していますが、
正直なところ長く使えるマウスだとは思えません。
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LED、MicroGearスクロールホイール、 オンボードメモリ、 交換可能なグリップ、 調節可能なウェイト。Amazon.co.jp 商品紹介最強のカスタマイズマウスを装備せよ! 「スペシャルフォース」推奨 ゲーマーのために生まれた妥協のないデザインと機能は、アクション性の高いFPSゲームに特に力を発揮する。 ゲーム戦略、状況が変化すれば求められるマウス操作も劇的に変化する。G9を手にすればそんな状況の変化にも柔軟に対応可能で、よりアドバンテージを握りゲームを進行できるぞ! 「こだわって武器を選ぶように、やっぱりマウスも選びたい」 マウスを使って照準を動かし敵を攻撃するゲームでは、まさにこのマウスの性能と設定が戦闘の勝敗を左右する重要なキーポイントとなる。 感度調整が戦場を生き抜く鍵! マウス感度は、正確な射撃を心がけるなら数値を低く設定し、素早い方向転換で機動力を活かすには数値を高く設定すればOK。さらに手元のボタンで戦況に合わせた微調整も可能。上下と左右の動きでも異なる設定が可能なので自分好みのカスタマイズを見つけ出そう! 武器に合わせた設定をいつでも呼び出せるプロフィール機能! 戦場や仲間のバランスによっては複数の武器を使いこなすことが必要。そんなときでも、マウス感度やボタン設定をプロフィールとして複数保存することができるので、スナイパーライフルやマシンガン用の設定をマウスに付いたボタンのみでいつでも呼び出すことが可能! マウスと一緒にセッティングも持ち運べ! G9に内蔵されたメモリーに自分の設定が保存され、マウスさえ持ち運べばどこでもいつものセッティングでプレイが可能。キーストロークのマクロ設定、解像度設定、レポートレート設定、LEDの色に関しては設定されたプロファイルを持ち運ぶことが可能。 ※その他の設定に関しては、使用するパソコンにG9のドライバーがインストールされている必要があるので注意。 G9を推奨するスペシャルフォースってどんなゲーム? 実在する銃器、足音などの臨場感あるサウンド効果、高低差にあふれる緻密な3Dフィールドなど、リアルな演出にこだわった「ハンゲーム」初の一人称視点であそぶ新感覚3Dアクションシューティングゲーム。簡単な操作方法で、ライトユーザーでも気軽に戦闘が楽しめる爽快感溢れるアクションゲーム。 累計登録で100万IDを突破したスペシャルフォースでは、プレイヤーは実在する特殊部隊員に扮して戦闘を繰り広げる。8人ずつ2組のチームに分かれて仲間と共に敵チームの殲滅、または課せられたミッションの達成を目指す「チームマッチ」や、最大16人で戦い自分以外は全て敵となるバトルロイヤル形式の「デスマッチ」などを選択し、過酷なフィールドで緊張感溢れるプレイを体感できる。  (C) 1998-2006 Dragonfly GF Co,Ltd. (C) 2007 NHN Japan Corporation Published by NHN Japan Corporation
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