【 I-O DATA DLNA対応LAN接続型ハードディスク LANDISK Home 1.0TBモデル HDL4-G1.0(アイ・オー・データ) 格安 価格 比較 評価 】



I-O DATA DLNA対応LAN接続型ハードディスク LANDISK Home 1.0TBモデル HDL4-G1.0 (外付ハードディスクドライブ)

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良い点
- DLNA対応
- Webブラウザ経由のフォトアルバム機能
- iTunesサーバ対応
- NAS内に各ユーザ専用フォルダの作成
- RAID 5 対応(初期設定がすでに RAID 5)
- ファンおよびHDDの音が気にならない(無音ではないが、小さい低周波数の音で私の環境ではかなり許容)

参考
- LAN Giba Bit 接続(Jumbo Frame 9014K, MTU 9000)
Giga Bit & Jumbo Frame 対応 Switching Hub を中継
   Read 16.5MB/s   Write 11.2MB/s
もう少し速くてもいい気がする。これからPCの設定を見直そうかな。

悪い点
- Webブラウザ設定画面の更新が遅い(特に高負荷時。さらにCGIによるリロード間隔が少し長すぎか?)
- ユーザ専用フォルダに、複数のユーザへアクセス許可が出来ない点
結論から言うと、RAID5で保護されたNASがこの価格というのは非常にお得です。

まず、設定は非常に簡単 普通の家庭でしたら電源とLANケーブルをつなげばすぐ使えます

容量については注意が必要です。
1Tをうたっていますが、RAID5(初期状態)ではデータ記憶領域は750GBとなり250GBはパリティに使われます。
スパニングモードというデータ保護をおこなわない代わりに1TBをデータ記憶領域に使う方法もありますが、
HDD4台のうちの1台が壊れただけですべてのデータが消失しますので非常に危険です。

サイズはHDD4台+α という程度の大きさでかなりコンパクトです。

作動音はうるさいと言うほどではありませんが、静かな場所ではやや気になるレベルの音がします。

温度については3面のアルミ外板とファンで排熱していますので、24時間連続稼動しても表面温度は30〜40度というところです。

電源を切った状態からの起動時間は2〜3分とやや長めです。

以上をふまえた上で購入を検討されるのがよろしいでしょう。
家庭でRAIDが使えるというコンセプトは非常に良いのだが、
やはりリビングとかに置くとファンの音がうるさすぎる。(まあ当然といえば当然なのだが)
パソコンルームなど専用の部屋がないと家庭では使いづらいだろう。

I-O DATAでファンレスのLAN接続HDがあるが、そちらの方が、音がほとんどしないので家庭向けだと思う。

それと、共有は、「誰でも使える」か「一人だけ」しか選べないのはつらい。

家族で使うのならば、このフォルダはママとパパだけとか、いろいろ設定がしたいはずだ。下位の機種でもグループ設定が出来るのに、この機種で出来ないのは残念。

ただ、iTuneのサーバーとして使えるので、その点は非常に便利。いちいち、データーベースを更新するのが面倒だが。この辺児童には出来ないのかなって思う。

いろいろ書いたが、実売価格5万円台で買えるのはお買い得なので、1台あっても良いと思う。



購入してきて、電源ケーブルとLANケーブルをつないで、電源を投入。
簡単に使いたければそれだけで終了してしまうところが、家庭向けNASという位置づけに対して非常にマッチしたセットアップ手順である。
1TBなんていう容量を自宅におけるなどと数年前には考えもしなかったけれども、デジカメの写真データや音楽、映像データの肥大化に伴ってデータバックアップがDVD-RやCD-Rでまかなえなくなっている以上、消えては困るデータを保持する方法を考えるに当たって、複数DISKでのRAIDは一つのアプローチといえるだろう。

機能的には家庭用とはいえ基本部分は押さえており、フォルダを1ユーザーに指定したセキュリティをかけられることや、イベントのメール通知機能など、必要な機能はほぼ満たしている。

使用してみて難点をあげるとすると、以下のような点が気になった。

・設定画面のブラウザの反応が若干もっさりとしており、待たされる感じがある。ソフトウェアRAIDであるゆえか、DISKにかきこんでいる最中などの設定画面は全く使用できないと言っていい。クリックしてから10分以上待たされてしまい、ログインし直す必要があり、それでまた待たされて、という感じ。メンテナンスは基本的にDISKアクセスのない時間帯にしかできない。

・ディレクトリのセキュリティが、1人のユーザーか、アクセス制限なしかのどちらかにしかできない。限定された複数ユーザーという選択肢が存在しないのはあくまでも家庭向け故かと思うが・・・。

・想像していたとはいえ、ファンの音が若干ながら耳につく。

どれも大きく気になるものではないが、評価としては4ということで。
コストパフォーマンス的には、おそらく現在もっともよいNASではないかと思う。

パソコンはもちろんのこと、テレビ・デジカメなどとつなげてデータを保存できる大容量ネットワークハードディスク(1TB)。DLNAに対応しているので、同規格に準拠したテレビに接続して直接中の動画ファイルを再生できるほか、前面のUSBポートにデジカメを接続した場合はパソコンなしで直接写真データの取り込みが可能です。Amazon.co.jp 商品紹介テレビ・デジカメ・パソコンいろいろつながる。コンパクトな大容量ネットワークハードディスクが登場
LANDISK Homeはパソコンはもちろんのこと、テレビ・デジカメなどとつなげてデータを保存できる大容量ネットワークハードディスク。DLNAに対応しているので、同規格に準拠したテレビに接続して直接中の動画ファイルを再生できるほか、前面のUSBポートにデジカメを接続した場合はパソコンなしで直接写真データの取り込みが可能。また、ホームユース向けモデルながらもRAID 5に対応、データの保存先としても安心して使える。パソコンの近くはもちろんのこと、リビングに置いても十分に活躍できる機能とデザインを備えた新しいネットワークハードディスク。

コンパクト&リビングにマッチするデザイン
ハードディスクが4台入ったテラバイト容量の製品ながらも驚異のコンパクト設計を実現した。また、リビングまわりでの設置・使用を考慮して、柔らかい印象の白を基調としたデザインが採用されている。

ホームネットワーク新基準「DLNAガイドライン」準拠
ネットワークを使った動画などのコンテンツ共有を実現するための規格「DLNA」に準拠している。パソコンでキャプチャしたり、ダウンロードした動画をLANDISK Homeにためこんで、そのままDLNA対応TVで鑑賞することができる。

東芝REGZA Z2000シリーズとつなげてハイビジョン録画が楽しめる
東芝製ハイビジョン液晶テレビ「REGZA Z2000シリーズ」の[ネットワークハイビジョン録画機能]に対応。 LANDISK Homeを接続して、ハイビジョンのデジタル映像を、そのままの画質で録画できる。

iTunesサーバー機能搭載。LANDISKが巨大なミュージックサーバーに
LANDISK Homeにネットワークでつながっているパソコンで起動したiTunesがLANDISK Home内の音楽ファイルを自動で発見して、わかりやすく表示・再生することが可能。

デジカメコピー機能搭載。写真を簡単とりこみ
前面のUSBポートにデジカメやUSBメモリーをつなぎ、コピーボタンを押すと写真やデータを手軽にLANDISK Homeに取り込むことができる。


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