別の製品を買うことをオススメする。あまりにもひどい。Trackball Explorerが製造中止となりそれに代わるトラックボールを探しています。スクロールホイールの位置やボタンの位置がよく似ているので試しに使ってみましたが、がっかりです。ボールは軽すぎてスムーズには回らない。ホイールの回転も重い。カーソルが垂直に移動できない。ボールの右側の2つのボタンが押しにくい。等使用して10分で使いもんにならないと感じて使用するのをやめました。~私はトラックボールは初めてだったので、愛機PBG4に一番色の合いそうな当商品を買いました。噂通りトラックボールは肩への負担が少なく慣れてくると「何故今までトラックボールにしなかったのか」と後悔し始める始末で、とても調子良かったのですが、いかんせん耐久性が・・・。まずローラーの軸が折れてしまいました。へなへなと何の引っかかりもありません。~~分解(保証対象外になりますのでマネしないで下さい)してみるとなんと細い樹脂製の軸一本で支えているではありませんか。これでは少し力が入ればすぐに折れてしまいますし、ローラーを押す動作もあるのでとても耐えられそうにありません。鉄の軸を溶接してなんとか使えるようにしました。で、暫くするとメインのマウスクリックボタンがぎこぎこと異音をたて~~だしました。仕方ないので、ドライバを設定し直して別のボタンに割り当てました。と、今度はボールベアリングがこれまた樹脂にマウントされているため、屑を掃除する間隔がだんだんと狭くなり・・・。今はケンジントンへの乗り換えを考えています。手になじみ、操作性、価格は良かったのですが、せめて半年はもってもらいたかった。最近の先進国の製品全般に~~言えると思いますが、技術的には先端を行っていても価格競争の弊害か製品そのものの基本性能(耐久性、素材、組上がりの完成度(寸法のズレ))が数世代前にもどった感がある。日本のきわめてジャンルを特化したこだわりの会社の製品で「これぞMADE IN JAPAN!」というもの見ると、最近の大手メーカーの製品がみな安っぽく感じてしまうのは私だけでは無いはず。~光学式マウスの弱点は光センサーの感度が使用環境に大きく左右されてしまうことだった。トラックボールはその点、環境が安定することは説明するまでもないが、なぜかベストセラーになったケンジントンのOrbitEliteくらいしか魅力のあるものが出てこなかった。しかしOrbitはWindows General System のみで動く2ボタンデヴァイスだった。サンワサプライが市場投入してきたこの機種は5ボタンあり各種機能割り当てが可能になっている。ディスクスペースに余裕を持ちたい場合は断然トラックボールのもつ機能形態が有利にはたらく。実はボールをくるくる回すのは脳の適度な刺激になってストレス解消にも良い。ここまで多機能かつ、お手頃になったのだから、是非試してみてはいかがか?ちなみにサンワさんのシルバーカラーは落ち着きがあり美しいですよ。光学式マウスの弱点は光センサーの感度が使用環境に大きく左右されてしまうことだった。トラックボールはその点、環境が安定することは説明するまでもないが、なぜかベストセラーになったケンジントンのOrbitEliteくらいしか魅力のあるものが出てこなかった。しかしOrbitはWindows General System のみで動く2ボタンデヴァイスだった。サンワサプライが市場投入してきたこの機種は5ボタンあり各種機能割り当てが可能になっている。ディスクスペースに余裕を持ちたい場合は断然トラックボールのもつ機能形態が有利にはたらく。実はボールをくるくる回すのは脳の適度な刺激になってストレス解消にも良い。ここまで多機能かつ、お手頃になったのだから、是非試してみてはいかがか?ちなみにサンワさんのシルバーカラーは落ち着きがあり美しいですよ。