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[SONY Cyber-Shot U40 DSC-U40 S シルバー のレビュー ]
今でこそ「薄い」路線のデジカメですが、薄くはないけど手に取るとその小ささは圧倒的!Uシリーズ最後の型でなんとかギリギリ買えたこのU40。お散歩カメラです 同時期にU50とU60も販売されましたが、U40にはキチンとしたレンズカバーが付いていて単体で気楽に持ち歩けるので普段使いに最適なUシリーズといえるでしょう。
ちょっとしたハプニングなど気になった事をメモ感覚で撮影する場合にレンズが汚れていたら困りますからアクシデントを捉えたりする為に携帯するには大きさと併せて最高な一台だと思います。
最近ではDSC-L1という素晴らしいサイバーショットも出た様ですが私にとってはサイバーショット3台目としての手軽さを考えた時に大きさ、単4電池が使える等の汎用性が決め手となりDSC-U40を選びました。ズームは効きませんが咄嗟の場合にそんな暇もありませんから必要ないと思います。
ただしデジカメ1台目としての購入は避けた方が無難でしょう。あくまで2台目として、この上ない輝きを放つソニーのこだわりが感じとれる製品に仕上がっていると思えます。
It's a Sony! 注文し、届いた時にはあまりの可愛さにびっくりでした。 プリントしても十分ですよ。 日頃、持ち歩いていますし、海外にも持って行きましたが、コンパクトなので イザと言う時 サッと出せ、構えずに撮れます。 庭の花が咲いた時も手軽に撮れてホント便利~! 手放せない奴です。 デジカメを買ってもなかなか持ち出す機会がなかった私ですが ここまで小さいサイズなら、気軽にポケットやバッグに入れられ 何か気になるものや、ちょっとした瞬間をサッと撮影できます。 液晶部分がちょっと小さくて見づらいですが、明るさや フレームのチェック程度なら問題ありません。 せっかく買うカメラなら使えるもでなければ! その時受けたインスピレーションを記録に残すには最適。 色も写真ほど悪くないです
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「メモリースティック デュオ」採用により、約4mmの薄型化(従来機「DSC-U30」比) 標準サイズ「メモリースティック」の1/3のサイズを実現した「メモリースティック デュオ」を記録媒体に採用し、カメラ本体部分の小型・薄型化を実現。また、より高容量記録が可能な「メモリースティックPRO デュオ」にも対応している
屋内でも屋外でも画面が見やすいハイブリッド液晶モニター搭載 反射型液晶(ディスプレイ面から入射する光を利用して表示)と、透過型液晶(バックライトの透過光で表示)の両方の特徴を備えたハイブリッド液晶を採用。屋外でも屋内でも、見やすくなった。
撮影機能の向上- 動画記録: 従来の120×160ドットサイズ(ビデオメールモード)に加え、新たに320×240ドットサイズ(プレゼンテーションモード)の記録に対応。
「メモリースティック」の容量分の連続撮影ができ、最大5時間30分以上*の動画記録が可能。 *512MBの「メモリースティックPRO デュオ」使用、ビデオメールモード時 - 連写機能: 2Mサイズ(1632×1224ドット)で2枚、VGAサイズ(640×480ドット)なら10枚の連写機能を搭載。
- ホワイトバランス設定: オートを含む5モード(オート・太陽光・曇天・蛍光灯・電球)から選択して設定可能。
その他の主な特長- 拡大再生機能:静止画再生時に画面中央部を2.5倍、5倍のいずれかで拡大表示
- 約1秒の高速起動
- シーンセレクション:夜景・イルミネーションスナップ・アクティブアウトドア・ビビッドネイチャー・ソフトスナップの5モードを搭載
- 最短10cmからのフルレンジオートフォーカスレンズ搭載
- 撮影枚数/時間:標準撮影約160枚/約80分
*標準撮影:同梱の単4形ニッケル水素充電池2本使用、記録メディアは「メモリースティック デュオ」、液晶画面をON、2回に1回フラッシュ発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影。 別売の単4形アルカリ電池対応(標準撮影:約50枚/約25分) - ダイレクトプリント規格「PictBridge」(ピクトブリッジ)対応:USBケーブルで、PictBridge対応のプリンターと接続すれば、カメラ本体の液晶モニターで画像選択して、パソコンを介さずにプリント可能
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