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ONKYO センタースピーカーシステム (1台) D-057C(D) /木目 (単品コンポ) |
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[ONKYO センタースピーカーシステム (1台) D-057C(D) /木目 のレビュー ]
ホームシアターセットのセンタースピーカの交換用に購入。
D-057Mと併用しているが、同じシリーズだから上手くまとまっている。
同じオンキヨーのフルレンジスピーカーから本製品に切り替えたことで、センターの音声が格段に情報量が増えた音声になった。
SACDのサウンドも、本製品とD-057Mの組み合わせで生々しく再生してくれる。
オーディオとなると、上を見たらきりがないが、私は本製品で当分は聴き続けるし、6〜7畳の部屋で聴くには十分だ。
もしかすると、D-057Mを買うよりも全て本商品でスピーカーをそろえたほうがよかったかな、と思う今日この頃。
もともと使っていたのが古いタイプだったせいもあるのかも知れませんが、明らかに「音」が良くなりました。家族も「音に肉が付いた」、「透明感が出た」と、好評です。正直、これ聴いてから古いスピーカーに変えてみると「こ、こんなの使ってたのか・・・。なんかラジオ聴いてるみたい・・・」とビックリ!でした。 デザインも良いし音も良く、値段もてごろで付け替えたときの感動。堂々5つ星です。 一度聞き飽きたCDを掘り返したくなりますよ!
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緻密かつ躍動感溢れる新時代のウーファー振動板「A-OMF」 高剛性かつ軽量で、素材固有の振動を最小限に抑えるという、振動板にとって主題とされる幾多の条件をさらに高水準でクリアするのが、当社が新たに開発したウーファー振動板「A-OMF」。剛性が高く振動減衰が早い素材として、過酷な状況においても静音性を高められる能力が、十分に実証されているといわれている「PEN(ポリエチレンナフタレート)」繊維による織布を採用。この「PEN」を、従来の振動板「OMF(ONKYO Micro Fiber)」に採用されてきた天然繊維による織布および不織布と、絶妙なバランスで3層構造による一体成型。優れた応答性やなめらかな周波数特性が獲得できることで、これまで以上の緻密さと力強さを併せ持つサウンドの再現が可能。また剛性を高めるために使用される樹脂についても、素材を見直すとともに使用量を従来比で60%削減することに成功。濁り感が少なくクリアな再現力の向上につながっている。 100kHzに達する超高域までクリアに再生「ネオバランスドーム・ツィーター」 DVDオーディオやスーパーオーディオCDといったワイドレンジな次世代ディスクにも対応できるよう、上限100kHzまで再生可能なネオバランスドーム・ツィーターを搭載。将来的に普及が見込まれるメディアにも柔軟に対応できるロングライフ仕様。 量感とスピード感を併せ持つ低域を再現「スリットダクト」 量感のある再生のためにキャビネット内に設けられるバスレフダクトとして、通常の円筒状ではなく、チューニングを重ねて縦横比を設定した細長い「スリットダクト」を採用。ダクト内部での定在波の発生によるカラーレーションや、振動板からの振動に対する遅延が起因となる低域のもたつきなど、円筒状のバスレフダクト特有の現象を大幅に改善。バスレフ型ならではの豊かさを活かしつつ、信号に対する追従性が向上することにより、量感とスピード感を併せ持つ低域再現を可能にする。 音質と美しさを兼ね備えた仕様「リアルウッド突き板仕上げオールMDFキャビネット」 スピーカーから発せられる全ての音に対して、-30dB前後の音圧を持つといわれているキャビネットの響き。全体から見れば小さな量だが、倍音など、よりナチュラルなサウンドの再現に欠かせない微細な成分まで十分に引き出そうとする場合には、キャビネットの振動に対する徹底的な配慮も欠かせない。そのキャビネット素材として、一般的なパーチクルボードに比べて特定周波数に対する共振が少なく、ナチュラルで美しい響きを持つMDF(ミディアム・デンシティ・ファイバーボード)を全面に採用。木材特有の経年や湿度による特性変化を抑えることができるため、安定した高品質を持続できる。またキャビネット内部の適所に吸音材や拡散材をマウントすることにより、内部反響により発生する定在波も徹底的にコントロールしている。さらに、キャビネット表面についても、天然木の美しい響きを活かしたリアルウッド突き板仕上げを採用。木目の美しい天然木に幾度もの塗装と研磨を繰り返すという手間をかけた工程により、音質はもちろんのこと、高級感を漂わせる仕上げの良さも両立させている。
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