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●楽に持ち運びできる小型/軽量ボディ。スタイリッシュなデザインも魅力 ノートパソコンやハンドヘルドPCと一緒に持ち歩ける手のひらサイズのコンパクトボディ。幅15cm/奥行き10.9cm/厚さ2.5cm/重さ380g(電池重量を含む)。オフィスで、取引先で、移動中の車内で、場所を選ばずに手軽にプリントできます。電源は電池(単3アルカリ/別売:ニカド電池×4)とACアダプタ(オプション)の2ウエイです。
●高解像度400dpi、A6用紙サイズに対応。縮小印刷機能でA4原稿も印刷可能 細かい文字も鮮明にプリントできる解像度400dpi(モノクロ)を実現。印刷はリボン/インクなどの消耗品が不要なサーマルドット方式です。また、縮小印刷機能によりA4サイズの原稿までプリントでき、対応用紙は最大でA6サイズ。A6単票用紙に加え、本体に収納できてモバイル利用に便利な専用ロール紙や手帳などに張り付けできる専用ラベルも用意しています。
●USB/赤外線通信インターフェースを標準装備 パソコンとの接続インタフェースとして、デスクトップパソコンとの接続に便利なUSBインタフェースに対応(プリンタUSBケーブル標準添付)。さらに、外出先などでノートパソコンやハンドヘルドPCからのデータをプリントするときに、ケーブルレスでの通信ができて便利な赤外線通信インタフェース(IrDA1.0準拠)も装備しました。
●WindowsCE用プリンタドライバを装備し、最新のハンドヘルドPCにも対応 WindowsMe、2000用のプリンタドライバはもちろん、ハンドヘルドPCなどで使われているWindowsCE H/PC Pro 3.0用、WindowsCE2.0用プリンタドライバも標準装備。デスクトップからモバイルまで、あらゆる利用環境に対応できます。
※赤外線通信インタフェースを利用する場合、直射日光や外乱光の下などでは印刷できない場合があります。 ※低温環境など、使用環境などによっては印刷可能枚数が減少する場合があります。 ※電池消耗時に印刷ムラが発生する場合があります。 ※赤外線通信インタフェース(IrDA1.0準拠)を利用する場合は、パソコン側にも赤外線通信インタフェースが必要となります。赤外線通信インタフェースは、Microsoft社製赤外線通信ドライバがインストールされたWindows Me/Windows 98/Windows 2000プリインストールモデルおよびWindows CE搭載ハンドヘルドPCで利用可能です。Windows 95では赤外線通信インタフェース(IrDA1.0準拠)の接続には対応しておりません。Windows 95プリインストールモデルでご使用の際は、オプションのプリンタケーブル(XM30-CBL3)を別途ご購入ください。 ※本体標準のインタフェースは、RS-232Cインタフェースです。プリンタUSBケーブル(RS-232C/USB変換ケーブル)標準添付。プリンタケーブル(RS-232C接続用)は、オプション品となります。 ※本体には、電池は添付しておりませんので、別途ご購入ください。 ※プリンタUSBケーブル(XM30-CBL2)とプリンタケーブル(XM30-CBL3)を同時に使用することはできません。 ※プリンタUSBケーブル(XM30-CBL2)またはプリンタケーブル(XM30-CBL3)接続時は、赤外線通信インタフェース(IrDA1.0準拠)を使用することはできません。
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