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[SHARP AQUOS 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD&DVDレコーダー 250GB DV-AC32 のレビュー ]
CSデジタルのダイレクト録画の為に買ってみました。
リモコンが二つ付いていますが片方は液晶AQUOS兼用リモコンになっています。ですので液晶AQUOSを所有してない場合は(モデルによってはAQUOSでも非対応)基本的に標準リモコンを使う事となります。標準リモコンはボタンが多く配列が良くないため操作が判り易いとは言えません。作りがファミリンク用より安っぽいのも悲しいところ。
メニュー画面・番組表は反応も早くハイビジョン対応解像度でくっきりキビキビと操作ナきます。ただ判りやすさ・操作性というとイマイチ。一例として番組表ではHDTVに繋いでいる場合3/6時間分表示と選べるんですが、この選択は本体設定メニューで選ぶ必要があります。一時的に拡大/縮小(3/6時間分)表示が切り替え出来ません。なんだか作りこみの足りない印象が。
機能の方ですがソフト的には自動録画機能やキーワード検索、自動ジャンル分けや自動CMカットなどの各種便利機能は付いておらず標準的なレコーダーです。ハード的にはHDMI端子搭載、DVDアップコンバート機能と接続端子が少ないことを除けば下位モデルの割に良いと思います。画質は2万円の地デジチューナーと地デジ放送を見比べた場合、こちらから出力した方が綺麗でした。
液晶AQUOSを使っている/使うつもりがあり、あまり各種機能を使わない方には悪くない機種だと思います。液晶AQUOSでない場合は最大の特徴のデジタルW録が使えないのでこれといって特徴が無い機種ですね。
他の方が書いている高速ダビングについてですが、それはDVD規格上の問題なのでこの機種に限った話ではないかと。ちなみにアナログ相当画質(XP/SP/LPなどHDD-VR形式)でHDDに録った物をDVD-R/RWにVR形式でダビングする場合なら予め設定していなくても高速ダビング出来ます。 購入してから3ヶ月も経ってないのに故障しました。
HDDで録画した番組がフリーズしたり勝手に何度も同じ場面を再生して怖かったです。
最初、故障は一部分だけだったんですけど、今では全体に広がって来て録画した番組はほぼ全滅状態です。
まだ1回もダビングしてないのでとても悲しいです。
だから、とりあえずまだ生きている番組だけでも今のうちにダビングしないとと思ってダビングを開始したのですが、HDDに録画する時に高速ダビング設定にしないと高速ダビングが出来ないと、その時初めて気付きました。
他のDVDレコーダーだったら最初に設定しなくても高速ダビング出来ますよね。
あと10タイトルしかダビング出来ないというのにも驚きました。
非常に不便です。
とにかく、こんなに早く故障したのが許せません。
今まで録画した番組がもう見れないなんて・・・その番組を手元に残したいが為に高いお金を払って購入したのに・・・私にとっては決して安い買物ではなかったので本気でお金返してほしいです。
保証で交換出来たとしても、またすぐに故障して録画した番組が見れなくなってしまうと思うと怖くて使えません。
星0にしたいぐらいです。
非常に残念な結果に終わりました。 以前使っていたHD/DVDレコーダーが壊れてしまったので
新しくアクオスのHDD/DVDレコーダーを買いました。
録画しながらDVDを見れると思っていたら
「最高画質で録画してるときに限りDVDを再生できる」という事が分かりました。
今まではドラマや録画したい番組を録画してる間は子供にDVDを見せていられたんですが
最高画質で録画すると250GBだと60時間しか録画できないのでちょっと不便です。
250GBではなく400GBのほうを買えば良かったと思います。
もしくは他の機種のほうが良かったのかも?
ボタンの反応が早いのが良かったので☆3つにしました。
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液晶テレビAQUOSとi.LINK接続でフルハイビジョン2番組同時録画「ハイブリッドダブレコ」を実現したデジタルフルハイビジョンレコーダー フルハイビジョンで録画 1999年、ハイビジョンの録画、再生技術の開発を進めたシャープ。そのわずか2年後の2001年には、他社に先駆け約207万画素のハイビジョン画質、5.1chサラウンド音声や番組連動データも記録するフルスペックハイビジョン録画を可能にしている。 「アクオス画像エンジン」搭載 亀山工場で培った液晶テレビAQUOSの高画質技術のノウハウを反映した「アクオス画像エンジン」の搭載により、液晶テレビAQUOSとの親和性が向上している。 ハイビジョン編集 大量データの高速処理が必要なハイビジョン映像データを、独自開発の「SHARPハイビジョンレコーディングエンジン T3」によりハードディスクのハイビジョン映像をフレーム単位(1/30秒)の精度で編集することができる。 ハイビジョン番組を録画しながら、映画も見られる ハードディスクを搭載したハイビジョンレコーダーは、ハードディスクにハイビジョン番組を録画しながら、DVDで映画を楽しむといった同時録画、再生も可能。 AQUOSファミリンク ハイビジョンレコーダーに加えて、液晶テレビやシアターラックシステムも同じAQUOSで揃えれば、HDMIケーブル接続により1つのリモコンで連携操作が可能。これまでのように、いくつものリモコンを使い分ける必要もなく、ワンタッチで、それぞれの機器が自動的に立ち上がり、スピーディに録画や再生を開始する。画質や音質はもちろん、使いやすさまで革新した、AQUOSならではの先進機能。 AQUOSとのi.LINK接続で2番組同時録画が可能「ハイブリッドダブレコ」 HDMI接続に加えi.LINK接続することで、AQUOSのチューナーをあたかもレコーダーの内蔵チューナーとして活用。i.LINK入力とレコーダーのチューナーとの2番組同時録画も可能なので、録りたい番組が重なったときでも、AQUOSのチューナーを使って2つの番組を同時に録画することができる。 シアターラックシステムとの組み合わせでサウンドモード自由選択 レコーダーに録画されたデジタル放送の番組内容に合わせて5つのサウンドモードから自動選択する便利な機能。 待たせない快適操作、約1秒の「一発起動」 クイック起動設定を「する」にしておくと、電源OFFの状態から、およそ1秒で、「電源」はもちろん、「スタートメニュー表示」「電子番組表(EPG)表示」「予約リスト表示」が可能。「録画/再生」スタートや「録画リスト表示」も、電源ONからすばやく行える。 一発操作 シンプル設計で使いやすいリモコンボタンを押すだけで、DVDへのダビング、番組録画、番組予約の3つの「一発操作」が手軽に行える。 おたすけ博士 「おたすけ博士」ボタンを押すと、いつでも簡単に使い方をテレビ画面に表示、アニメーションでわかりやすく操作を解説する。 ハイビジョン番組をそのまま再生「HDMI端子」 次世代デジタルインターフェイス「HDMI出力端子」を搭載。HDMI入力端子を備えた液晶テレビAQUOSなどと本機を市販のHDMIケーブルで接続すれば、フルデジタル接続による劣化のないハイビジョンの高画質と高音質が楽しめる。また、市販のDVDビデオも、ハイビジョンと同じ1,080iにアップコンバートして再生されるので、より高画質に楽しめる。 ハイビジョンの美しさを番組表でも再現、高精細デジタル番組表 フルハイビジョンの液晶テレビAQUOSに接続すれば、地上・BS・110度CSデジタル放送の各番組表を1,920×1,080画素のフルスペックハイビジョンの美しさで表示。番組名も見やすく、一覧性も高いので録画したい番組を見つけやすくなった。 デジタル・アナログ番組延長(ハードディスク) 野球中継など番組が延長したときも終了時間を延ばして録画したり、延長した後の番組も録画時間をずらして録画する「スポーツ延長」、そして、毎週予約しているドラマが最終回などで放送時間が拡大しても、しっかり録画する「ドラマ延長」の機能で番組録画をサポートする。 かんたんガイド同梱 「接続・設置に関する疑問」「DVD特有の難しいカタカナ言葉、技術用語」「ビデオデッキとの使い方の違い」などをわかりやすく解説した冊子を同梱。初めての方も安心して使える。
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