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[DESR-5700 HD搭載DVDレコーダー「PSX」 160GB のレビュー ]
2005年7月に購入しましたが買って半年ぐらいから不調続きメディアが認識できない。
国産メーカなのに認識しない認識しても初期化に失敗する、初期化に成功しても書き込みに失敗する、の繰り返し…。
今年に入ってから完全にアウトです。ゲーム、音楽CD以外のメディアがまったく認識できなくなりました。
メーカーのサポートもメール、電話では対応しきれないので結局修理に出すことになりました。
同じようなことで悩んでいる方の日記サイトを幾つか見つけました。
操作性はバッチリなのですが…。
ps2とは違って、まずゲームの画像が格段に向上している。音声も同じく抜群。さすが、DVDレコーダとしての性能を満たしているだけあって、AV機能はさすがはソニーといえる。DVDレコーダとしての機能も非常にわかりやすく、この製品が販売不振だった理由がよくわからない。私の祖父(80歳)のビデオデッキが壊れたので、代わりにこのPSXを差し上げたのだが、少し説明しただけで使いこなしている。インターフェースが良く整理されていルカらだろう。 ~DVDレコーダーを購入しようとする時、HDの容量やドライブの書込み速度など、ハード面の性能を重視する人は多いと思います。それはこれまでの、ブラウン管テレビ等のアナログ家電を購入する時の感覚が身に染みついているからです。PSXやすご録が優れているのは、ハードの性能より、そのソフトウェアにあると思います。使いやすく感覚的に操れるインターフェイスは~~SONYならではのもの。デザインの優れた製品は感覚的に、"使うこと"を長く楽しめるものです。ビジュアル機器でいうところの「優れたデザイン」とは、本体そのものより、画面に映しだされる情報、つまりインターフェイスのことを言うのではないでしょうか。これはMS.Windowsのそれがクリエイターの想像力を萎えさせるのに似ています。SONYの方針として、他社との互~~換性を無視している点は欠点として挙げられます。いくらSONY製品が好きだからといって、VAIOなど買う気になれませんからね。~ あとでゲームコントローラをつなぐのがむつかしいので、買ってきたら、つかいそうな配線類は全部つないでおくほうがよいでしょう。背面の端子カバーが、意外に邪魔になります。TVラックに設置した後に、ゲームコントローラを差し込もうとすると、端子カバーに当たってしまう。この辺は改善必要では? でも一旦設置してしまえば問題ぜんぜんありません。 操作方法もわかりやすいし、おまかせまる録も、意外な番組とか、いままで見なかった深夜の番組も勝手にとってくれます。 もうひとつ気に入ったのは、TVは買い換えてもいないのに、PSX経由で見るTV放送の音がよくなったこと。 ただ、CMを自動でカットすることはできません。また、おまかせ、まる録だと、キーワード指定だけでは、本放送と再放送の両方とも取ってしまうので、煩雑になる場合がある。とった番組は時系列でしか配列されないみたいで、PCのようにフォルダへまとめる、分類することができない、というところがいまのところの不満です。 全般的にみれば、この価格でここまでもりこめばれ、立派なものと思います。 ひとつ前の型の5500使用していますが最高です。 HD搭載のDVDレコーダーとしては、十分な機能で、 お任せ録画がついているのがいいですね。 なんとなく録られていたTVを見て感動したり・・・最高です。 特に気に入っているのが、DJ機能。 好きな音楽をどんどん放り込んで、その日の気分で自動演奏。 私は夜に照明を落として、ジャズを流しますが、 女の子が感動してくれます。 これだけ機能が充実していて、PS2も使えるなんて贅沢! (私はいまだにまったくゲームをしていませんが・・・) ゲームがついたおもちゃと侮る無かれ。 おまけがゲームとしか思えない仕上がりです。 めちゃくちゃお勧めですが、 5700はBSチューナー、NRはついていないので気をつけてね
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TV番組などを“メモリースティック”へダビング 内蔵ハードディスクに記録した映像コンテンツを、“メモリースティック デュオ アダプター”を利用して、“メモリースティック デュオ”にダビングし、“PSP”などの機器で楽しむことが可能。ダビングした映像は、メモリースティックビデオフォーマットへ変換されるために、512MBの“メモリースティック PRO デュオ”を使用すれば、最長約110分の映像コンテンツを持ち出すことが可能。「x-おまかせ・まる録」で録画したTV番組を持ち出し、通勤や通学の途中で楽しんだり、「x-Pict Story」で作った動画作品を見ることが可能。
“魅せる”アプリケーション群“x-アプリ” “x-アプリ”とは、映像や音声など機器内に取り込んだ多彩なコンテンツを様々に加工/演出することによって、単に「録る」「見る」「残す」だけではなく、コンテンツの新しい楽しみ方を提案するアプリケーション群の総称。 - 【x-アプリ】ユーザーの好みを覚えて自動録画する「x-おまかせ・まる録」
ユーザーが自分の好きなキーワードやジャンルを設定すると、その条件に合った番組を自動的に録画する「おまかせ・まる録」の機能を搭載している。ユーザーの設定したキーワードに該当する番組だけでなく、視聴した番組や録画予約した番組の内容からユーザーの好みを覚えて、ユーザーの好みに合った番組を今まで以上に優先的に録画し、番組を見る楽しみを演出する。 - 【x-アプリ】写真を自動でオリジナルの音楽付き動画作品に仕上げる「x-Pict Story」
デジタルスチルカメラなどで撮影した写真をメモリースティックやCD-R、USBなどから“PSX”に取り込みる。プリセットされている「“PSX”オリジナルサウンド」の中から好みの音楽を選ぶだけで、自動的にエフェクト(映像処理)をつけて、簡単にオリジナルの動画のような作品に仕上げる。単に写真を切り替えていくだけのスライドショーではなく、動画作品としての楽しみを演出す。さらに、動画作品をDVDにダビングする際は、 “PSX”の高いグラフィック性能を生かしたクオリティーの高い“PSX”デザイナーズ「DVDメニュー」の50枚の中から好みのメニュー画面が選べる。 - 【x-アプリ】気分やシチュエーションに合わせた音楽を自動的にノンストップで再生する「x-DJ」
ユーザーの気分やその時のシチュエーションを表した“COOL”や“HOT”等のプレイリストを選ぶだけで、その場に合った曲を次々と自動でHDDから検索し、途切れなくノンストップで再生する。テンポを合わせて曲と曲をつなげ、ジャンル、曲調などをもとに多彩なサウンドエフェクト・スクラッチエフェクトを挿入して雰囲気を盛り上げる。曲の演奏中には、多彩なビジュアライザーやスクラッチエフェクトなど、さまざまな操作が可能。映像は音とリモコン操作にリンクするので、好きな曲でロボットを踊らせるなど、自分好みの音楽空間がひろがる。 簡単便利な電子番組表(EPG)で賢く録画予約 地上アナログ/BSアナログ放送の電子番組表(EPG)に対応。番組表や番組詳細情報を自動で受信し、画面上の番組表から見たい番組を選ぶだけで録画予約をできる。用途に合せて時刻別/チャンネル別/ジャンル別/キーワード別の4種類の表示が可能。電子番組表は、米Gemstar-TV Guide International, Incが開発した「Gガイド」を採用している。
電子番組表を使った便利機能 - 番組追跡録画
独自の「番組追跡アルゴリズム」により、毎週録画予約していた連続ドラマの最終回の延長や、特別番組などで予約した番組の放送時間が変更になった場合に、自動でEPGを検索して予約を修正する機能。予約を入れた時点の番組名が変更になった場合にも、類似性を自動で判別して変更後の番組名を追跡し、録画する。 - スポーツ延長対応
録画予約した番組の前にスポーツ中継がある場合、EPG番組情報の延長時間を考慮し、スポーツ中継、またはそれ以降の時間に放送される番組の録画時間をEPGの番組情報にある時間分、自動で延長する。 “PlayStation”規格、“PlayStation 2”規格ソフトウェアに対応 “PlayStation”規格、“PlayStation 2”規格の6000タイトル以上のソフトウェアに対応。また、標準搭載するネットワーク機能を経由して、オンラインゲームも楽しむことができるなど、デジタルエンタテインメントの世界がさらに拡がる。 その他のビデオ機能 - 4種類のメディア(DVD+RW/+R/DVD-RW/-R)に記録対応
- デジタルビデオカメラで撮影した映像を簡単操作でダビングできる「おまかせDVダビング」を採用
- ゴーストリダクションチューナー(GRT)搭載
- BSアナログチューナー搭載
- 音声付き早見機能搭載(1.3倍速)
- 「1回だけ録画可能」のコピー制御信号が含まれる映像の「移動(ムーブ)」機能搭載
- 快適な操作を実現する高速かつ高品位なGUI「XMB(クロスメディアバー)」搭載
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