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[SONY デジタルカメラ サイバーショット T30 シルバー DSC-T30 S のレビュー ]
とにかくキレイです。夜景もすごくキレイに撮れて感動したけど、バスケの試合で走っている選手をブレなく撮れたときはとても感動しました!!また、電池持ちがいいですね。旅行にいったときに撮ってばかりいましたが、充電し直さなくても十分撮れました。デザインもかっこいいし、カバーをカシャっと開閉するだけで電源もつくのでラクです☆初めてデシカメを買ったのですが、カンタンに使いこなせたのでこれを買って正解だった!と思いました♪ このレビューを見ている方はT9とこのT30のどちらを選ぶか
お迷いの方も多いと思います。
簡単に言うと薄くて小さいのはT9。液晶モニターが大きくて
バッテリーの持ちがよいのはT30。
ひたすら価格と携帯性重視なら、あえてT9を選ぶのもよし。
逆に旅行に持って行くことが多く、みんなで再生画面を楽しんだり
1日中予備電池なしであれこれ撮ってまわりたいというのならT30
でしょう。
T30も決して大きかったりかさばったりするわけじゃないので
迷ったら新しいT30、ということで私はT30を購入しました(^^;
T9と較べるなら、まさに一長一短といった感じです。両者で最も感じる違いはその厚み。並べて較べるとそう大きな差はないように感じるのですが、握ってみるとやはりハッキリと違いを感じます。T9を使っていた人なら、おそらく気になることでしょう。また、ちょっと膨らんだ形状もあり、シャツの胸ポケットに入れるにはあまり適しません。そういう意味では日用の使用感としてT9とはまったくベツモノといった感があります。確かにT9にはT9にしかない使用感、持ち歩き可能状況というものがありますし、そのためT30と併売にしたことは実に正当な判断という気がします。使ってみると3インチ液晶はやはり偉大、そして何よりその大きな液晶を載せながら、圧倒的な稼働時間を確保している点はさらに偉大、なのです。言うならば、撮るまでは明らかにT9が優秀で、撮ってからはまっことT30の方が優秀です。ゴリの場合、出先で撮って、出先で見せることが多いので、T9の方が持ち歩く気にはさせてくれるのですが、最近では撮ってからに優れるT30だけを持ち歩くようになりました。価格差はいずれ収縮していくでしょうが、どちらを選ぶかでは実に悩ましいことこの上ない二機種と思います。ただ、どちらを選んでも、使って後悔はしないと思います。そのくらい共に完成度は高いです。後悔するとすれば、悩みに悩んだ末ようやく買った明くる日に、T9のサイズとデザインでT30並の稼働時間と液晶が載った新機種が発表された時だけだと思います。考えただけでもオソロシイです… サイズ、レンズ性能、手ぶれ補正、バッテリー撮影時間、デザインなど、カメラ本体の完成度は高く、間違いなくおすすめの一品です。 このデジカメはすごすぎ!!もう感動(涙)
デザインもいい。画面もでかい。バッテリーが長い。スライドショーのBGMダンロードは「これデジカメかよ!!」と思うくらい。
でも、悪い点は画素数が高いだけあって昼間など明るいときや、極端に暗いところでは問題ないが、夕方など薄暗いところはノイズがでるわでるは、、、。ま、あまり問題なし。
このレンズカバーがかっこいい!!カシャッてあける瞬間は快感!!
買おうか迷ったら、絶対買うべし!!
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光学手ブレ補正+高感度の手ブレ防止に3.0型液晶採用のプレミアム・コンパクト。「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO1000」の両方に対応し、「手ブレ」や「被写体ブレ」を抑えるとともに、夜景や暗い室内においてもフラッシュなしで背景まで自然に美しく撮影することが可能。T シリーズのスリム・コンパクトサイズを保ちつつ、有効720万画素1/2.5型Super HAD CCDとカールツァイス「バリオ・テッサー」レンズ搭載し、さらなる高画質化を実現。 こんな方にオススメ 室内撮影や、旅先での夕景などをフラッシュ無しで自然に撮影したい 普段からカメラを携帯して、撮った画像も大画面で見たい・見せたい 一緒にそろえたい
メディア:「メモリースティックデュオ」「メモリースティックPROデュオ」を購入(512MB以上がおすすめ)
バッテリー:NP-FR1を購入(旅行の際などは予備バッテリーをどうぞ)
その他:きれいに使うならメーカ純正ケースや『液晶保護シート』。フラッシュなしの夜間撮影には『三脚』があると便利。
| | 光学式手ブレ補正ユニット搭載 レンズ機構内に組み込んだ光学式手ブレ補正ユニットが、手ブレを物理的に抑制。アルゴリズムを改良したことにより、従来機に比較してさらに高精度の手ブレ補正をおこなう。また、ユニットを小型化したことにより本体の薄型化に加えて、低消費電力も実現。 画素数UP+高感度+ノイズリダクション 新開発1/2.5型Super HAD CCDは、有効720万画素に高密度化したうえに最高ISO1000の高感度化に対応。また高感度撮影時のノイズ発生を抑制するために、圧縮前のRAWデータ段階でノイズリダクション処理を行う技術の採用で、画像のザラつきを抑えた。 3.0"液晶搭載ながら約420枚の長時間撮影を実現 高精細23万ドットの3.0"大型「クリアフォト液晶プラス」を採用で構図確認やピントチェックも容易。そのうえ、大容量バッテリーや画像処理エンジンの省電力化によって、大型液晶搭載ながら1回の充電で約420枚の撮影を実現している。 カールツァイス 光学3倍ズーム カールツァイス「バリオ・テッサー」採用。35mmフィルム換算で38-114mm(F3.5-4.3)の3倍光学ズームを搭載。
本体側面
本体背面
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