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[FUJIFILM FinePix A345 デジタルカメラ のレビュー ]
携帯に便利です。電池も使えて重宝しています。
時々、パワースイッチを入れても反応しなくなります。その際は、電池ボックスを開けて、蓋を閉めてからもう一度スイッチを入れなおすと直ります。しかし大事な撮影チャンスを逃すことになりますので改良を望みます。
仕事でも私用でも使ってますが、以下の点で選定
単三電池で使える>重くなるけど緊急時どこでも買える
余計な機能ないので説明書いらない
パソコンとつなぐケーブルが京ぽんの充電やオリンパスのデジカメにも使える
専用ソフトなんぞインストールしなくてもストレージ扱いで読める
なにより安いので壊れても・・・修理しないだろうね
気軽に使えるデジカメが欲しかったので、特に高機能、高画質を必要としないため、価格と内容でこの機種に落ち着きました。
良い点：１．単３電池駆動、単３型充電池を使っていて充電が切れてもコンビニで電池が買える ２．電池抜きで約130gとそこそこ軽い、検討するのに店頭でいろいろ較べて十分気にならない軽さでした ３．操作が簡単、初心者でも十分に使いこなせると思います
悪い点：１．単３電池駆動のためボディが厚い（仕方ない） ２．ズームボタン周りの動作、質感がちょっと安っぽい
また、ファインダーがあるため、液晶モニタをオフにして電池の消費を抑えられるのも個人的にはポイントでした。最近のモデルは良いな、と思ってもファインダーが無いから却下、というのが数点ありました。あと、メモリーカードは最低128MB必須かなと思います。結構高いんですよね、このxDピクチャーカードって。
～昔買った手持ちのデジカメは１３０万画素程度で、今や携帯電話にも劣るようになったことと、義母のカメラが壊れたので、（質問されても答えられるように）２台買いました。
良かった点は、期間音痴の人にもすぐに使えること、単三型乾電池が使えること、宣伝通り親指だけで設定できること、ズームのときのレンズの移動音が小さいことなど、女性の手にちょう～～ど良い大きさであること。ちょっと困った点は、ピントがあってからシャッターが切れるまでの時間がやや遅いこと。ときどき撮影画像が保存されている最中にハングアップする（スイッチが反応しなくなる）こともあります。電子を外せば元に戻るのですけど。まぁ、価格が２万円なので、こんなものかと思い、納得して使っております。付属のソフトウェは、Mac OS～～ Xでは、不可視ファイル（.で始まるファイル）が見えるので、初心者はまごつくかもしれません。iPhotoで十分です。～
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有効画素数410万画素でプリントしても納得の高画質
- 有効画素数410万画素CCDと光学3倍ズームレンズを搭載。
- デジタルズームと光学ズームの組み合わせにより、最大約10.8倍のズームアップが可能。
- なめらかな階調と自然な色再現を実現。
- ノイズを低減し、クリアな画像を実現。
親指で簡単・スムーズな操作が可能
撮影時や再生時に使うボタンやレバーを、親指で簡単に操作できるよう配置。
1.7型で約11.5万画素の高精細液晶モニター搭載
分かりやすさにこだわった画面表示で初心者にも安心。
その他の多彩な撮影機能
- 320×240ピクセル時、160×120ピクセル時、標準記録時間まで連続記録可能な音声付き動画撮影機能搭載。
- 単3形アルカリ乾電池に対応しており、外出先でも安心して使用可能。
- 「xD-Picture Card（1GB）」使用時には4Mピクセル（FINE）モードで519枚の記録が可能。
- フジカラーのお店に「xD-Picture Card」を持っていけば、気軽にフジカラーデジカメプリント可能。
- 「xD-PictureCard（16MB）」、USBケーブル（mini-B）、単3形アルカリ乾電池2本、専用A/Vケーブルなどを付属した、オールインワン・パックで、初心者でも安心。
- 液晶モニターの表示を7つの言語から選択できるワールドワイド表示機能。
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