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audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7 (ヘッドホン) |
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[audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7 のレビュー ]
今まで付属のイヤフォンタイプのヘッドフォンしか
使ったことがなく、5000円以上のヘッドフォンを買うのは
初めてだったのでかなり期待していました。
でも届いて早速聴いてみると高音が耳障りなぐらいに
キンキンシャカシャカと響いて。。
え。。何これ。。という感じでした。
調べてみたらエージングが必要、という記述が多かったので
何十時間か色々なCDを鳴らしっぱなしにして
再び聴いてみると音のバランスはよくなってきたものの、
どうしても高音のみが前面に出ている感じが否めず。。
同時期にBOSEのインイヤーヘッドフォンを聴くようになったこともあり
基本的に重低音好きな自分にはBOSEの方が合っている、、と
思ってしまいました。
ただ、音楽のジャンルによって、
ボーカル中心の(特に女性ボーカル)の曲を
爽やかに聴きたい気分の時など、
高音が心地よく聴けるのでお薦め。
あとは装着していると圧迫感があるというか、
低音が響くときに鼓膜にちょっと不快感があるので
長い間、着けていられないのがちょっと難点かな。。 iPod購入をきっかけにイヤホンを検討し、最初に同メーカーのCK52を購入。感想は低音出ない・高音酷いビビリ音でナメとんのかと… 次は失敗出来んと思い、本サイトの賢人方の評価を参考にCK7を購入。 ここからが本題w まず低音、思ったより弱いので純正パッドLに変えてみたら二重丸。 低音弱いとおっしゃる方々も多いが自分的には良い感じ。 そして中高音、音も混ざらず良く鳴るなぁと感心。欲をいえばボーカルの高域の伸びがあと一声!って言う感じ。(好みの問題で製品がダメではない) 諭吉さんが何人も飛んでいくイヤホンも沢山あるがCK7なら一人飛んでくだけで済むし、結果的に買ってよかったと思える秀作である。
発売は2005年11月なので、現行ラインナップでは古い部類に入るが、モデル
チェンジせずに済んでいる実力は十分にある。
音質傾向は、やや低域よりのドンシャリ。
低域の量はやや多く、タイトで締りがある質感の良い低域。
高域はオーテクらしい煌びやかさがあり、明瞭だが、あまり繊細ではないために、
ソースによっては、やや粗っぽく感じる場合もある。
中域は低域に被られる事も無くしっかりしているが、若干うわずり気味。
トータルの印象としては「硬質にしてクリア」。
基本的には明るいが、金属的で硬くて冷たい。ちょっとオーテクらしいスカスカ
した所があり、分離能が良く解像度が高めに思えるかもしれないが、原音忠実より
は派手目に脚色した音、録音状態の良く無いモノや低レートの圧縮音源を鳴らすの
は、なかなかに上手い。
J-Popsを中心に割と何でも聴き、イヤホン一つに1万円以上出すのは厳しいが、
3千円位のモノでは物足りないと思える人にとって、解りやすく「良い音」と思え
るソツの無さがある。
ただ、極端に低域好みだったり、サ行のかすれが痛く感じる人には合わない。
遮音性や音漏れ性は、この手のカナルにしては、やや悪い方だが、イヤーチップの
交換で、ある程度は改善できる。 主に通学時に使用していますが、本当に音が良いと思います。以前は、SONYの5000円前後のNC機能付きのものを使っていましたが、比べ物にならないほどすべての音がしっかりと聞こえてきます。
以前からAudio Technicaを気に入って使用しており、
ワンランク上のイヤフォンが欲しくなりCK7を購入。
最初はドンシャリがきつく「何だこれは???」と思いましたが
しばらくエージングしてみるとかなりイイ感じの音質になりました。
良い点を列挙すると・・・
・Audio Technica特有の高音域のきれいな音質は特筆モノ
・高音域の良さばかりがレビューで書かれていますが
低音域もなかなかのもの。
バスドラの音もきれいに聞こえて迫力もあります
・ボーカルも際立っていて、他の楽器がボーカルの音を邪魔していない
楽器の音はボーカルほど目立たず、しかししっかりと存在感をアピールしています
楽器の個々の音もしっかりと聞き分けられます
・インイヤー特有の圧迫感がなく、長時間の着用においても違和感なく装着できます
他にBOSE in-ear headphones BOSE-IEとSHURE SE110を持っていますが
それらと比較した場合の悪い点は・・・
・それらと比べると音質に奥行きというか迫力不足の感が否めません
ただし、BOSE in-ear headphones BOSE-IEは低音域ばかりが際立っていて
音質自体は篭った感じで好きではないですが。。。
・SHURE SE110の方が高音域の伸びが良い
ただし、SHUREはいわゆるドンシャリ系の音質の傾向が強く
音量を上げると音割れすることもあるので、一概に悪いとは言えない
・前述のとおり迫力不足感があるので、音量を最大にしてもあまり音が大きくならない
とまぁ、こんな感じでしょうか。
総合的には7千円台の価格帯でこの音質はコストパフォーマンスに優れていると思います。
3千円台からワンランク上のイヤフォンの購入を考えているが、
1万円オーバーはちょっと。。。という方には是非お勧めしたい一品です。
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耳栓型で音もれ防止。チタン鋳造の強靭メタルボディ。 強磁力ネオジウムマグネットでパワフルサウンド。Yコード調整機構付き高弾性エラストマーコード。  Product Description耳栓型(カナル型)で音もれ防止! チタン鍛造の強靭メタルボディ。●強磁力ネオジウムマグネットでパワフルサウンド●Yコード調整機構付き高弾性エラストマーコード / 型式:ダイナミック型ドライバー:口径11mm、CCAWボイスコイル、ネオジウムマグネット出力音圧レベル:104dB/mW再生周波数帯域:12~24000Hz最大入力:250mW(IEC)インピーダンス:16Ω質量(コード除く):10gプラグ:3.5mmL型金メッキステレオミニプラグコード長:1.2m(Y型)付属品:イヤーピース(SML)、ポーチ /
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