|
|
audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン (ヘッドホン) |
■■■ 今一番、格安なのは「 楽天市場 」最安値! ■■■ | ※楽天市場が最安値の場合でも、送料を入れるとアマゾンの方が安いことがあります。 |
 | 実質税込価格 [調査時] | 説 明 | 送 料 込 | その他 |
Amazon | ¥ 7,900 |
| ○ | 通常24時間以内に発送 |
楽天市場 | ¥ 7,229 |
| × | ※送料別 |
|
[audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン のレビュー ]
予算1万円以内で買うなら一番バランスの良いモデルだと思います。
音のバランスはフラットで、解像感は良くありません。
その為篭って聞こえると思います。
とはいえ決して悪い音ではなく、長時間のリスニング等場合によってはいい方向に働いたりします。
フィット感は流石のATHシリーズで文句ありません。
国内・海外問わずフィット感No1なのではないでしょうか。
低音が弱いと言われることもありますが、誇張がないだけであってソースに低音情報があればしっかり鳴ります。
予算があれば解像感が高いA900をおすすめします。 自分は耳が少し大きい方なので、すっぽりと耳を包んでくれるようなヘッドフォンを探していました。
このヘッドフォンはその悩みを解消してくれる装着感で、安物のヘッドフォンを使っていたためか音質も良好でした。
ただ、少し重く、長時間のリスニングは首が疲れてきたりします。
が、それも気にならないくらい気に入ってます。
☆5で。 とにかく装着感は抜群です!疲れません。
音質に関してはオーテクらしく金属音みたいな音がします。ちょっとスカスカした音かな。あと高音(サ行)がちょっとキツイです。
JPOPを聴くにはA500で十分だと思います。
A500はヘッドホンマニアの間では次のヘッドホン購入する際の基準となるヘッドホンですからこれからいろんなヘッドホンを買いたいと思ってる方はまずはA500を購入されてみてはいかがでしょうか。
一般的に聴くにはA500だけでいいと思います。
ちなみに私はA500→AKGのK240Sを購入しました。
他のヘッドホンと比較するにはピッタリな商品だと思います。
テレビのスピーカや、安物のヘッドホンでは聞こえなかった声が聞こえる。
プライベートライアンの「サンダー」「フラッシュ」がはっきりきこえた。
テレビのスピーカでは、「サンダー」「ぅぅあーん」程度だった 特別高くもないですが全然安くもないだけに情報量が多くて立体感のある、
何と言いますか、”生々しい”音がします。
それゆえにmp3などの圧縮音源は、圧縮されているのが分かるぐらいです。
こんなに良いならもっと早くに買えば良かったと思います。
機能面では装着感が非常に軽く、頭頂部に負担がほとんどかかりません。
明らかな欠点としては皆さん書いてますがデカイことでしょう。
外すと、こんなデカイ物をかぶっていたのかと怖くなるぐらいです。
確かに若干音が篭るような気もしますが、馴染めば改善されるようです。
|
●DADS構造により伸びのある低域を実現 ●圧迫感を低減するトータルイヤフィット設計 ●φ53mm専用設計ドライバー●布巻き3.0mOFC入力コード●音楽の感動がずっと深くなるART MONITER●ART MONITORシリーズのエントリーモデル●新世代ベーシックアートモニター / ■型式:密閉ダイナミック型■ドライバー:φ53mm、ネオジウムマグネット、CCAWボイスコイル■周波数特性:5 ~30000Hz■最大入力:500mW■インピーダンス:64Ω■出力音圧レベル:100dB(JEITA)■プラグ:標準/ミニ金メッキ、ステレオ2ウェイ ■コード(シース/素材/長): 布巻き/OFC/3.0m(片出し) ■質量:290g(コード除く) / Amazon.co.jp 商品紹介3D方式ウイングサポートによりさらに快適な装着感 - DADS構造により伸びのある低域を実現。
- 圧迫感を低減するトータルイヤフィット設計。
- φ53mm専用設計ドライバー。
- 布巻き3.0mOFC入力コード。
|
|
|
■
audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン TOPへ戻る
|