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[ONKYO Net-Tune オーディオネットワークレシーバー NC-500(S) /シルバー のレビュー ]
とにかく使い勝手が悪い。設定の仕方も面倒です。
オーディオ機器を持っていて、なおかつパソコン内にMP3ファイルを持っている方にはなかなか良いのではないでしょうか。
あと、ネットラジオは好きな番組聞けません。
onkyoに登録してあるモノでないと聞けないし、全く持って数が少なすぎ。
ソフトウェアもお馬鹿さん。しかもアップデート滅多にしません。
WMAロスレスぐらい対応してください。
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Ethernetケーブルでネットワークに簡単接続、ストレスのない音楽再生 パソコンによるホームネットワークには、Ethernetケーブル1本で簡単に接続ができ、ホームサーバーに蓄積※1された音楽データをデジタル転送してストリーミング再生※2することができる。アンプ内蔵スピーカーや、オーディオシステムに接続してハイクォリティな音質で音楽を楽しむことができる。ネットワーク上で認識されてしまえば、曲の選択や再生などの操作性は通常のオーディオ機器と同様で、ほとんどストレスを感じることがない。 ※1:音楽データの蓄積には、別途Net-Tune対応のホームサーバーとパソコンが必要。 ※2:著作権保護されている音楽データは再生されない。 ホームサーバー内の音楽を自由に呼び出して聞ける ホームサーバー内に蓄積されたMP3、WMA、WAV形式の音楽データから好きな曲を呼び出して聞くことができるので、面倒なメディア交換の手間もなく、多彩な音楽を好きな時に楽しむことができる。 ハブ経由により、複数の部屋でいつでも楽しめる Ethenetハブを経由して複数のNC-500を同時使用することができる。ホームサーバー内の同じ音楽データを別々の部屋で同時に再生したり、違う曲をそれぞれの部屋で再生することも可能。 インターネットラジオ機能 ブロードバンド環境が整っている場合には、インターネットラジオを直接受信することができる。Imerge(アイマージ)社との提携により、インターネットラジオのポータルサイトに登録されたインターネットラジオ局の中からお好みの局を選択して、世界に流れるラジオ放送を楽しむことができる。 飛躍的な音質向上を実現する「VLSC」回路搭載など本格オーディオ仕様 D/A変換の際に発生する有害なパルス性ノイズを全く含まず、滑らかな信号を生成していく「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」回路(特許出願中)を搭載、ネットワークオーディオでは一般的なMP3やWMAなどの圧縮データの再生にもその効果は高く、デジタル音楽をハイクォリティな音質で楽しむことができる。また、本体前面にはアルミパネルを、接続端子には信頼性の高い金メッキ端子を採用している。 高機能リモコン、大型ディスプレイなど、オーディオライクな操作性 専用リモコンでは、入力ソースの選択や音楽の再生、停止、早送りなどの操作はもちろん、アーティスト別、アルバム別、プレイリスト別に曲を呼びだすことができる。本体には大型ディスプレイを装備し、英数字、 カタカナ表示にも対応している。 FM/AMチューナー内蔵 通常のFM/AMチューナーも搭載、国内ラジオ放送も受信することができる。 プリセットメモリー FM/AM40局、インターネットラジオ20局までメモリーしておくことができるので、お気に入りのラジオ局はリモコンで簡単に呼び出すことができる。 タイマー再生機能 FM/AMチューナーはもちろん、インターネットラジオやホームサーバー内の音楽データも再生ソースとして設定することができる。
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