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[ティアック CDプレーヤー/カセット・デッキ [CD-A500] のレビュー ]
CD-R/RWに対応していませんが
今のところCD-Rは問題なく再生できています。
CD-RWは音飛びすることがありますので
CD-RWを多用する方にはお勧めできません。
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CDプレーヤー/オートリバース・カセットデッキ CD-A500はCDとカセットを一体化したモデルで、限られた大きさの操作システムの中において優れたスペース・ファクターを提供するほか、CDからカセットへのダビング機能も充実しており、音源制作にも便利な1台となっている。 CDプレーヤー部 - 最大20曲までのプログラム演奏が可能。
- デリート・プログラム演奏が可能。
- シングル・リピート、オール・リピート、A-Bリピート、シャッフル等の演奏や素早く曲内容をチェックできるイントロ・チェック機能装備。
- トータル、ラップ、リメイン、トータル・リメインの各時間を切り換えによって表示。
- 曲間に4秒までの無音部分を入れて演奏できるオート・スペース機能装備。
- タイマー再生が可能。
カセット部 - 5往復まで可能なオート・リバース再生と、オート・リバース録音機能。
- DolbyNR(B)ノイズリダクションを搭載。
- 自由に曲間時間を設定できるミュート機能装備。
- CPS、±12%までのピッチコントロール、RTZ等の多彩な機能を装備。
- ノーマル、クローム、メタル各テープが使用可能。
- タイマー録音・再生が可能。
総合 - CDとテープの連続再生が可能。
- CDダビングがワンタッチで行えるCDシンク機能装備。
- カセットA,B面にダビングする曲を指定できるA-Bプログラム機能装備。
- ワイヤレス・リモート・コントロール・ユニット標準付属。
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