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省スペースサイズを実現しながら、業務用として必要なCDプレーヤー/MDレコーダーとしての機能も完備したMD・CD複合機 MDレコーダー部はLP2、LP4ロングプレーモードをサポート。また最大±12.5%までのピッチ・コントロールを搭載している。CDプレーヤー部はオーディオCD-R/CD-RWディスクのほか、MP3ディスクの再生も可能。また最大±16%までのピッチ・コントロール機能に加え、テンポを変えず±6半音まで半音単位でキーを変更するキー・コントロール機能、逆にキーをそのままでテンポを±16%で可変できるキー・オリジナル機能を搭載。更にはMD・CD各々専用のピッチコントロールノブがついているので直感的に操作することが可能な仕様となっている。 CDからMDへは最大4倍速でダビング可能であるほか、連続再生/独立再生も可能。コンボユニットであることのメリットを最大限に活かしつつ、それぞれのデッキを完全に独立したものとして扱うことも可能となっている。再生機能としてはオートキュー、オートレディ等をCD・MD各々に搭載。外部コントロール用としてはRS-232Cを標準で搭載。バランス入出力にはオプションのLA-MC1を装着することで対応可能。
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