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●パソコンとMD機器を接続するインターフェース規格「Net MD」に対応したMDデッキ Net MDは、楽曲の著作権を保護しながら、パソコン上の音楽データをMD機器に高速転送する規格。インターネットで購入した音楽データや、お手持ちのCDの曲をMDS-NT1に転送して録音。データの転送は、MDのATRAC(標準モード)やATRAC3(MDLPモード)形式でおこなえるので、録音したディスクは、ポータブルMDプレーヤーなどで再生することができる。パソコン上のMP3/WAVE/WMAといった音楽データも、ATRAC/ATRAC3に変換して転送可能。パソコンとの接続は、付属のUSBケーブル1本だけでOK。Windows用のソフトウェアも付属している。
●長時間ステレオ録音のMDLP機能、曲を元になったディスク別などに分けて管理するグループ機能を搭載 MDLPは、1枚のディスクに、従来の2倍または4倍の長時間ステレオ録音できるモード。このモードで録音した、多くの曲を元になったCD別などで管理できる、便利なグループ機能も搭載。
●アクティブスピーカー用の出力端子・ヘッドホン端子(ボリューム付き)も装備。 背面パネルには、アクテイブスピーカーなどに接続するための出力端子(ステレオミニジャック)、ヘッドホン出力端子(ボリューム付き、ステレオミニジャック)の2系統のアナログ出力を装備。パソコンの再生アプリケーションソフトを起動することなく、音楽再生を手軽に楽しむことができる。
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