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[audio-technica AT-FMT5 SV カーFMトランスミッター のレビュー ]
はっきり言って、FMラジオにAFCが付いていた大時代の製品です。
それこそ本体に手をかざすだけで送信周波数が変わるので、最近のデジタルチューニングのラジオ(ほとんどのカーラジオ/カーオーディオや高級ラジオがこれ)には合いません。
音はわりといいのですが、少なくともカーラジオで聞くにはPLLシンセサイザ式の製品を勧めます。 オーディオテクニカという名前から、音がいいんだろうなぁという
安易な感覚で「初」FM トランスミッターとして購入しました。
使った感覚としては、チューニングしてしばらく使っていると
ダイヤルの位置がずれて雑音が入ってくるので、調整の必要が出てきます。
(ボリュームダイヤルみたいなのを回して適当に調整することになります)
最初は調整を苦とは思わないのですが、だんだんと苦痛になってきます。
その後、ためしにデジタル式(88.9とか指定のあるもの)のものを購入すると、
「なんだ!?この楽さは!??」と拍子抜けしました。
車を 88.9 にして、トランスミッターを 88.9 にする、それだけで、
ずっとずれることもなく、クリアに音が聞こえます。
これから購入される方には、デジタル式をオススメします。
ipodを車の中で聴こうと思いFMトランスミッターを探していました。
シガーソケットから電源を取るものと迷いましたが、単三電池を使うのは手軽だし
コードもないのですっきりしているのでこちらの商品を購入しました。
しかし、周波数を合わせるのがダイヤル式で合わせづらく、いくら慎重に合わせても殆ど
雑音しか聞こえてきませんでした。
仕方なく返品しました。
周波数合わせるのがダイヤル式のためか、エンジン切るたびズレて全く聞けません。 きちんと入ったと思い手を離すと聞こえなくなるんで、ずっと触れていないといけませんでした。
レビュー参考に、延長コードつけてみましたが、劇的な改善には至りませんでした。(気持ち入るかな程度。)
ちゃんと使える方もいるので、非常に残念です。 部屋でパソコン出力を無線で聞くために使用。
わずかにサーっというノイズが入るが自分的にはそう気にならない。
まずダイレクトにプレーヤーに接続しないで延長コードを介して接続することで電波の飛びを良くすること。延長コードから電波が飛ぶ。
そしてニッケル水素電池などの1.2V電池は使えず。1.5Vのアルカリかマンガン電池のみ。
周波数の変動もなし。少しずつ改良されてるのかも。音楽も十分聞けるよ。
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●ポータブルMD/CDやMP3プレーヤーのサウンドをカーFMラジオにコードレス送信、手軽に再生。 ●接続機器に合わせて自由にセッティングができるフリーコネクトプラグ。 ●ポータブル機器とすっきり接続できるコンパクトジョイント機構。 ●耳障りなノイズを抑えるフィルター回路内蔵。
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