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[Victor 快録LUPIN BSアナログチューナー内蔵 VHS HDD&DVDレコーダー400GB DR-MX50 のレビュー ]
自分は以前、DRMX1を使用しており、それが三ヶ月で故障、もちろん無料修理してもらいましたが、それでも妙な不具合が多いのでDRMX50に買い替えました。
初期の快録ルパンシリーズはリコールになり、その後のDRMX10、50なら改善されているだろうと踏んだのですが、未だに不具合が多いと聞きます。正直、自分のも軽い不具合があらわれたりしますが、前回ほど酷くなく、無事に一年以上は修理無しで活用しています。
さて、この快録ルパンはやはり2パスエンコードが良いですね。ダビングが綺麗で助かります。また、VHS一体、HDD400GB、これで不具合さえなければ☆5はいけるのに…
個人的にビクター好きなんで頑張って貰いたいなぁ
購入して２年になりますが、その間３回新品交換しました。
買って１ヶ月も断たずに
・EPGの時間外でも録画しっぱなし。（９時間以上）
・EPGの時間内で勝手に録画中止。
・EPGの曜日替えに３分以上
リセットは数えきれず･･･。
新品交換し、数ヶ月でHDD読み込み不可･･･
部品交換し、持ってきていきなりHDDの異音
再度交換、１ヶ月断たずにEPG見るとリセット。
新品交換し、１ヶ月たたずに、前の項目のエラー繰り返し。
ちなみにビクターの修理はその場で一切直しませんので、毎回代替機つまりデータは消滅。
正直料金返してもらいました。
会社の業績悪いのは当たり前かと。
私が持っているのは、DR-MX3なのですが、それでも、VICTOR機全般にいえますがやけに壊れやすい。LOADING表示で永久にフリーズ状態になり、サービスマン呼びまくり。機能は充実しており、かつ複雑な操作ではない、という素晴らしい出来だが、壊れてしまっては元も子も。
毎回VICTOR新商品が出るたび、「今回こそは大丈夫」という声があがりますが２，３ヶ月後には不具合の嵐、という状況がずっと続いています。購入を検討される方は他のメーカーをお勧めします。まあ、壊れるときは確実に保障期間内に壊れるので、サービスマン呼ぶのが苦で無い方は買っても良いかも。
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使い方を分かりやすく教えてくれる お助けガイド :
操作手順がわからない時、リモコンのお助けガイドボタンを押すと、使用状況に近い画面を表示して操作のアドバイスをする。DVDレコーダーを使い慣れない方も安心して楽しめる。
DVD1枚に無駄なく、さらに簡単！ ワンタッチVHSぴったりダビング :
VHSからDVDへのダビングの際、ボタンのイチ押しでテープを早送りして録画時間を計測。未録画のDVD1枚にぴったり録画できる画質モードを自動的に選んでダビングする。VHS 側に無記録部分があるとDVD側が一時停止する「オートブランクカットダビング」機能によりDVD-Rへの無駄録画を防止する。
3時間前までさかのぼって録れる。見れる。さかのぼり録画 :
電源を入れておくだけで、受信いていたチャンネルを最大3時間まで一時録画。いま見ている番組や、その前に見ていた番組を最大3時間までさかのぼって見たり、一時停止したり、録画して保存することができる。
番組予約がカンタン便利 VHS対応電子番組表（EPG） :
見慣れた新聞のテレビ欄のような番組表から選ぶだけで予約録画ができる。重複予約を防止するお知らせ機能や、毎週予約した番組の放送時間の変更があっても自動的に追跡して録画できる番組自動追跡録画。さらには毎週録画した番組を自動でタイトル別にグループ化する自動グループ化機能もあり、連続ドラマなどを続けて見る時に大変便利。
VHS及び、HDD/DVDへの同時録画ができる アナログBS & 地上波Wチューナー搭載 :
※HDD、DVDへの同時録画はできません。
またVHS側には内蔵アナログBSチューナからの録画はできません。
デジタル放送もしっかり保存！「1回だけ録画可能」なデジタル放送のCPRMに対応したマルチドライブ搭載 :
DVD-RAMはもちろん「1回だけ録画可能」なCPRMに対応したDVD-RW/-RディスクへのVRモード記録にも対応したマルチ記録に加え、+RW/+Rの再生も可能なスーパーマルチ再生にも対応している。
また、HDDに録画した「1回だけ録画可能」な番組を CPRMに対応したDVD-RAM/-RW/-R（VRモード）ディスクへ 移動（ムーブ）できる。
最大約64倍速！ あっという間に高速ダビング！ :
HDDからDVD-RAM/-RW-Rへ高速ダビングが可能。DVD-Rの場合、最大約64倍速を実現。1時間番組をわずか約1分で ダビングできる。
※FRモード「FR480」で、8X高速対応DVD-Rディスクを使用した場合。
※「1回だけ録画可能」な番組を記録したディスクは、ダビング できません。また、高速ダビングはできません。
※ビデオムービーなどで5.1ch音声記録されたDVDのダビングは できません。
業界最速 見たいシーンがすぐ探せる HDD360倍ジェットサーチ :
HDD再生時、録画した番組の見たいシーンを360倍速で素早く探せるジェットサーチを搭載。1時間番組なら約10秒でサーチでき、とっても便利。
※2005年5月現在、HDD搭載DVDレコーダーにおいて（同社調べ）
ディスクの管理がカンタン ライブラリーナビ :
最大600枚、最大2,400タイトル分メモリーしているので、どの番組がどのディスクに入っているか、スグにわかってたいへん便利。
徹底的に高画質化して録画 スーパーMPEG-2エンコードプリプロセッサー :
より多くのデータがムダに消費される、録画ソースに含まれるノイズ。これらを録画前の入力信号から徹底排除し、高画質化を図った。
再生時の映像も高画質化 スーパーMPEG-2ポストプロセッサー :
再生時に発生するブロックノイズやモスキートノイズも大幅に低減。さらに色のニジミを抑えて再現性を高め、高精細映像を実現した。
HDDからDVDへ高画質ダビング インテリジェント2パスエンコード :
HDDからDVDへダビングする際、限られたディスク容量の中で最適なビットレート配分を行うことで、高画質でDVDに保存することを可能にする。またフレーム単位の編集ができるので、つなぎポイントにおいても精度の高い編集が楽しめる
ビクターならではの高解像度 美しい長時間モード :
従来機のLP（4時間）モードは、水平解像度が1/2 D1（約250本）まで低下するのに対し、ビクターは2/3 D1（約350本）以上の高解像度を確保。2 時間を超える長時間番組も、高画質のまま1枚のDVDディスクに記録することができる。
DVカメラで撮った映像も簡単接続編集 DV入力端子 :
劣化がほとんどないデジタル接続ができるDV入力端子を搭載。撮影した映像をHDD に取り込んで編集し、DVDに高画質ダビングすれば、オリジナルDVDづくりが楽しめる。付属のリモコンでDVカメラのコントロールも可能。
さらに使うほど便利！ : - 見たい番組を探すのも簡単「自動タイトル作成ダビング」
- 双方向ダビングが自在に楽しめる「6WAYダビング」
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