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[TOSHIBA W録 RD-XS53 320GB HDD&DVDビデオレコーダー のレビュー ]
便利すぎてびっくりします。
私は主にPCで予約をしているのですが、フリーのソフトと併せて使うとダブルクリックでポンポン予約できます。ついつい見ないかも知れない番組まで勢いで予約してしまって大容量HDがあっという間に足らなくなってきました。
したのに10%しか返金してくれません。2週間たちますがいまだに 明確な返答頂けませんがせめて理由ぐらい答えていただけないでし ょうか? 今まで、RD-XS31を使っていましたが、HDDが不足気味なので 今回53を購入。320GBもあれば残容量もあまり気にすることなく 最高ですね。ただ、LANを直接パソコンに繋ぐ人は少ないと思います ので付属のケーブルはストレートにした方がいいと思うのは私だけで しょうか。(31も付属はクロスだった) 年末年始のこの時期にW録の有難さを感じでおります。 あと、ネットでナビのコマンドは31世代と同じと思ってたら ちょっと違ってましたね。 スカパー!連動のあまりの快適さに驚きです。メディアのローディングに時間がかかったり、全体に動作がゆったりしてるような気がしますが、この価格でこのHDD容量、BSアナログチューナ内蔵、地上波アナログチューナも二つ搭載、コンポーネント出力もD端子もどちらもついてます。DVDドライブが不安定との噂もありますが、LANでPCに転送できるので、最悪PCで-Rを焼けばいいやと割り切りました。S-VHSデッキを使ってましたが、いまさらテープには戻れないと思いました。 スカパー連動機能に引かれて購入しました。スカパーのch設定をしないと番組、連動設定ができない事は 説明書のほんの一部分しか書いていないため、苦労しました。 それを除けばほぼ順調にセッティングできました。でも、メカに弱い人にはつらいと思いますので、 電気屋さんに設定してもらった方が良いと思います。 説明書は東芝のサイトにありますので購入する前にある程度確認はできます。 (光ケーブルの有無、D1ケーブルの有無等) 持っていた昔のAIWAのSU-CS3はデータ端子はありましたが、連動できませんでしたので、 安価なHUMUXのCM5000を購入しました。少し予算オーバーではありますが、快適です。 今、CSチューナーを持っている方は上記のサイトの説明書を見て、対応チューナーである事を確認した方がいいでしょう。 特に衛星の自動切換えができない機種は連動に制限がありますので。 それ以外は、例ですが、予約で 7:00 - 8:00 と8:00 - 9:00とかすると、8:00が重複してますってのは勘弁して欲しいですね。 もしかしたら、もうファーム直ってるかもしれませんが。
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新「RDエンジンW」搭載で機能と画質が向上 新しい1チップレコーダーエンジンとMPEG2エンコーダーによるダブルエンコーダーに加え、2番組同時録画に対応させたDEPG・フォルダ対応の新ソフトウェアを搭載した「RDエンジンW」を搭載している。RD-XS41で初採用したRDエンジンと比較して、前段の映像フィルター特性を見直し、折り返しノイズを低減させた。 「W録(ダブロク)」機能搭載による2番組同時録画が可能 HDDに長時間の2番組同時に録画可能なW録(ダブロク)機能を搭載した。地上波アナログチューナーとMPEG2エンコーダーを2個搭載しているため、2番組を同時にデジタル録画することができる。今まであきらめていた裏番組の高画質エアチェックなどが可能になり、異なる外部入力の同時録画はもちろん、同一番組を異なる画質や設定で録画もできる。歌番組のトークと演奏で画質を変えるなど、応用も可能。 検索性・一覧性に優れる独自開発の電子番組表「DEPG」 東芝独自開発の電子番組表「DEPG」を搭載。ブロードバンド環境に接続して、サーバから番組表のデータを取得し、テレビ画面上に表示する。地上波アナログ放送、BSアナログ放送だけでなく、BSデジタル放送、スカパー。(テレビ189ch、デジタルラジオ102ch)専門チャンネル(CATVなどの約70ch)などの番組表表示にも対応した。また、ジャンル別やお気に入りキーワードによる自動検索、人名リスト表示も可能。(BSデジタルチューナー、スカパー!チューナーは内蔵していない) 「スカパー!連動」機能でスカパー!チューナーをコントロール 電子番組表「DEPG」でスカパー!の番組を予約するだけで、予約番組開始時刻になるとRD-XS53がスカパー!チューナーの電源をオン、チャンネルも変えることができる。不便だった外部チューナーの予約が不要になり、スカパー!チューナーの予約を忘れて録画が失敗ということも少なくなる。また、入力3スルー機能によって、本機の電源が待機状態でも、同端子に接続したチューナーの映像を外部出力することが可能。 録画した番組を管理するためのフォルダ機能 録画した番組を管理するためのフォルダを最大24個作ることができる。大容量HDDになると録画タイトル数が増えるため、フォルダ別にデータを整理することが可能。フォルダには自由に名前を付けることができるので、ジャンル別、番組別に名前をつけたり、家族で使用したりとさまざまな使い分けができる。また、非表示が可能なカギ付きフォルダや、後でまとめて削除ができ、録画中でも利用できるごみ箱機能もついている。 初めて使う人にも便利な「簡単ナビ」 録画した番組のプレビュー表示ができる「簡単ナビ」を搭載。「簡単ナビ」画面はリモコンの専用ボタンを押すだけで表示できる。この画面から、録画予約、タイトル一覧表示、高速ダビングといったよく使う機能に簡単にアクセスすることができる。 RD間で「ネットdeダビング」 録画する番組が多くてHDDの容量が不足するなどの場合、複数のRDシリーズを使って、もう一方の対応機器に無劣化でダビングすることができる。 DVD片面に約8時間録画可能な新長時間MN1.0モード搭載 長時間MN1.0モードを搭載しているのでRD-XS53の320GBの内蔵HDDに最大で約570時間の録画が可能。DVDなら片面約8時間の録画ができる。 最大約32倍速の高速ダビングDVDマルチドライブ搭載 最大約32倍速の高速ダビングDVDマルチドライブを搭載し、コピーワンス番組(1回だけ録画が可能な番組)の録画にも対応している。
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