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[SHARP DV-HRD200 デジタルハイビジョンレコーダー のレビュー ]
これからのメーカーではいいものが出るためにはすごく良い事だと思います。 液晶といいDVDレコーダーではシャープが少し良いと思います。 使い方もすごく簡単です。少し高いですが。 買ってすごく良かったです。 しかし電化製品はすぐに良いものが出るのでもう少しまてば値段も安くなり 性能の良いと思いますが。長くずっと使われる方はもう少し待ったほうが良いと思います。この製品には私は満足してます。DVDレコーダーはまだ発展途上ですので。 期待のBS・CS・地上デジタルチューナー内蔵のDVD/HDDレコーダの新製品が出ました。 従来の250Gから400Gへ容量のアップ、i-linkを通してのD-VHSから録画規制のかかっていない映像の録画機能の追加が行われています。 しかし、残念な事に、従来機との差は小差を除き「これだけ」に留まっています。 皆が希望するi-link経由のTV側からのコントロールおよび画像出力、D-VHSからの録画規制のかかった映像のムーブ、地上波アナログのEPGは搭載されていません。 値の下がった旧機種との実売価格の差を考えると、残念ながら食指が動くには及ばない製品となっています。 (功績は、この機種の登場のおかげで旧機種が値下げになった事でしょうか…)
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デジタルハイビジョン放送の高品位な映像をそのまま録画、業界最大クラス400GBのハードディスクを内蔵。地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵。ハードディスク一体型DVDレコーダーとして、業界最大クラスの400GBハードディスクを採用。2004年6月21日現在。ハードディスク容量は、1GB=10億バイトで計算している。 業界最大クラスの400GBハードディスクを搭載、デジタルハイビジョン放送を約34時間録画可能。D4映像出力端子を装備しているので、高画質大画面テレビ(D3またはD4端子付き)に接続すれば、ハイビジョンの美しい映像が楽しめる。 地上デジタルハイビジョンチューナーを内蔵しているので、昨年12月より関東・中京・近畿の三大広域圏にてスタートした地上デジタル放送を楽しめる。また、高精細・多機能・多チャンネルのBS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーも内蔵し、多彩な放送メディアに対応している。 ハードディスクに録画したハイビジョン番組の不要なシーンを、チャプター単位または部分消去により手軽にシーンカット編集することができる ハードディスクに録画したハイビジョン番組を、i.LINKを介してD-VHSビデオにダビングすることが可能。デジタル放送の1回だけ録画可能な番組は「ムーブ」(ハードディスクから消去し、D-VHSビデオへ移動)により保存することが可能。※4 D-VHSビデオのみ接続可能。接続した機器との相性により、うまく動作しない場合がある。 i.LINK(TS)入力録画 録り貯めしたD-VHSテープの番組をハードディスクにダビング、編集することができる。D-VHSビデオとの接続においてのみ可能。番組によっては録画できない場合がある。ハイビジョン映像のダビングは通常放送画質になる(ダウンコンバートされる)。また、デジタル放送の1回だけ録画可能な番組はムーブとなる。ビデオフォーマットで記録し、かつファイナライズされたもののみ再生可能。 DVD-RWディスクやDVD-Rディスクへのデジタル録画に対応。ハードディスクに録画した映像をDVDにダビング保存できる。録画モードは、高画質(XP)・標準(SP)・2倍(LP)・3倍(EP)の基本4段階を含む全32段階(XPからEPの間)から選択できるので、ディスクの空き容量に応じて最適な画質で録画できる。加えてDVD+RW/+R方式で記録したディスクも再生できる。 タイムシフト視聴でハイビジョン番組を視聴中、任意時間(30分/60分/90分より選択)で自動録画している。これにより急に用事ができたときなど、その番組を止めたり、前にさかのぼって見直したりすることができ、自分のスタイルに合わせた視聴が楽しめる。 追いかけ再生でハードディスクにハイビジョン番組を録画中でも番組終了を待たずに、その番組を初めから高品位なハイビジョン画質で見直しすることができる。また、不要な部分を早送りすれば放送中の番組に追いつくことも可能。
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