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短時間で録画映像のダビングができる『48倍速高速ダビング』を実現。5種類の記録型DVDディスクが再生可能な『DVDスーパーマルチ再生』。 ハードディスクからDVDへ最大約48倍速の高速ダビングを実現。例えば1時間番組なら、わずか75秒の短時間でDVDへダビングでき、映像ライブラリ作りが楽しめる。また、ダビングの開始時刻を予約できる当社独自の「ダビング予約」機能を採用し、深夜や外出中の時間を効率良く使ったダビングが可能。高速ダビングをするには、DVD-RWのVer1.1/2xかVer1.2/4x、DVD-RのVer2.0/4xかVer2.0/8xに準拠したディスクをご使用ください。但し、DVD-RWのVer1.1/2x、DVD-RのVer2.0/4xを使用した場合はそれぞれ最大約12倍速、24倍速となる。EPモードで録画した番組をDVD-R Ver2.0/8xディスクに高速ダビングした場合の目安時間。 ディスクの状態など条件により、ダビング時間や速度は変わる場合がある。 DVD-RW/-R/+RW/+Rに加えて、DVD-RAMの再生にも対応。 友人から借りてきたDVDディスクなど、フォーマットを気にせず視聴できる。ビデオフォーマットで記録し、かつファイナライズされたもののみ再生可能。DVD-RAM再生時はディスクをカートリッジから取り出してご使用ください。 録画予約が簡単にできる『電子番組表(EPG)』搭載 DV方式のビデオカメラから高品位なダビングが可能な『DV入力端子』(DV-HR450のみ) VBR(可変ビットレート)記録 。動きの速い/遅いなど、映像の内容に応じて、シーン毎にビットレート(データ量)を変えることにより、最適な高画質を実現する。(ハードディスク・DVDの全モードで採用) 充実の再生ノイズリダクション 。『3次元デジタルノイズリダクション』(DV-HR450のみ) 。輝度信号や色信号に含まれるノイズを除去し、映像のざらつき感を抑える。 『ブロックノイズリダクション』 。スポーツ番組など、動きの激しい映像で見られるブロックノイズを低減する。 『モスキートノイズリダクション』 。画像の輪郭部分などに生じる、ちらつきノイズを低減する。 リニアPCM記録 。高音質のリニアPCM記録に対応しているので、音楽番組などクリアな音質で再現する。XPモードのみ対応。 早見・早聞き機能。音声付きで1.5倍速再生が可能。長時間録画した番組を手早くチェックできる。 32段階マニュアルレート録画。録画モードは、高画質(XP)・標準(SP)・2倍(LP)・3倍(EP)の基本4段階を含む全32段階から選択できるので、ディスクの空き容量に応じて、最適な画質で録画できる。 充実の編集機能。プレイリスト編集で録画したタイトル(オリジナル)はそのままに、オリジナルの中から好きなシーンを選んでプレイリストにすることができる。 チャプター分割/サムネイル一覧表示。タイトルを複数のチャプターに分割できる。編集画面のほか、通常の録画・再生中でも分割可能。分割したあとは、チャプター単位で画面リスト(サムネイル)表示が可能。 フレーム単位編集。編集ポイントは、フレーム単位で、指定できる。また、フレーム編集する際には、フレームカウンターが表示されるので、編集の目安になる。シーン消去。編集画面で、消去開始点・終了点を選び、消去可能。タイトル・チャプター一括消去。一度再生したなど、不要となったタイトルやチャプターは、画面リスト(サムネイル)からまとめて選んで、一括消去できる。編集取消(アンドゥ)機能。編集中に誤って消去してしまったときなどに、前の状態に戻せるため、安心して編集作業ができる。ハードディスクおよびDVD-RWのVRフォーマットで記録したタイトルでのみ可能。フレーム単位で編集されたタイトル・チャプターは、ビデオフォーマットのDVDには高速ダビングできない。直前の操作の1回のみ有効。編集画面を終了したあとは、編集取消できない。 ハードディスクならではのタイムシフト視聴・追いかけ再生・同時録再 待機時消費電力0.36W、ハードディスク一体型DVDレコーダーとして業界トップレベルの低消費電力を実現した。 " タイムシフト視聴、番組を見ているとき、ワンタッチで放送中の番組を一旦停止し、あとからゆっくり続きを見ることができる。 追いかけ再生、 録画の途中でも、録画を続けながら番組を初めから見直しできる。同時録再 、ハードディスクへの録画中でも、すでに録画されている別番組やDVDの再生が楽しめる。"
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SHARP DV-HR450 ハードディスク一体型DVDレコーダー TOPへ戻る
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