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[SHARP AQUOS 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD250GB DV-ARW22 のレビュー ]
２年半前に買った液晶アクオスに繋いで見ています。テレビ側にＨＤＭＩ端子がないのでＤ端子で見ていますが、とてもきれいに見れており満足しています。リモコンが２、３年前よりも簡素化されており、素人には判り易いと思います。（私は予約検索などもう少し詳細な設定もしたいですが）前面についている文字表示や丸いディスプレイは操作状況が良く判り、デザイン的にもＧｏｏｄだと思います。
放送大学の講義を録画するために、色々と調べましたが最終的に、この機種に決めました。
先ずＨＤＶ／ＤＶ入力端子があることです。撮りためた過去のＤＶテープのＤＶＤ化やＨＤＶ
テープをＢＤに録画できるだろうと思ったからです。将来発売するＢＤレコーダと連携できるだろうという期待があったからです。又、スカパーチュナーとの連携も簡単に出来ました。
ＨＤＤの容量は大きいにこしたことはありませんのでもう少し大きいといいと思います。
取説も丁寧で判りやすいと思います。基本的な機能はこれぐらいで良いと思います。
機能を欲張ると取り扱いも複雑になり価格も高くなるので、自分の要求にあった機器だと思います。
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液晶テレビAQUOSとベストコンビネーション。AQUOSハイビジョンレコーダー
「新・アクオス画像エンジン」による高画質化に加え、液晶テレビAQUOSと共通のデザイン・操作性を実現した「高精細デジタル番組表」を搭載し、これまで以上にAQUOSとの親和性を向上させた。また、外出前の忙しい朝の録画予約などに最適な、1秒で作動する世界最速※の「一発起動」や、初めてお使いになる方にもわかりやすいように、図やアニメーションを使ってテレビ画面で操作方法を解説する「ヘルプ」機能を採用するなど、使い勝手を向上させた。さらに、7チューナーを搭載しているので、見たいハイビジョン番組が重なってもハードディスクにフルスペックハイビジョンの高画質で2番組同時録画が可能。
※2006年5月25日現在
「新・アクオス画像エンジン」の搭載で、液晶テレビAQUOSとの親和性が一段と向上
シャープ社液晶テレビAQUOSに搭載の新・アクオス画像エンジンと、設計思想を同じくする「新・アクオス画像エンジン」の採用により、液晶テレビAQUOSとのベストコンビネーションを実現する。
液晶テレビAQUOSと共通のデザイン・操作性を実現した「高精細デジタル番組表」
液晶テレビAQUOSと共通デザイン・操作性の高精細デジタル番組表を採用している。また、一覧性が高いので目的の番組が探しやすく、すばやく快適に使える。さらに、大きな文字の表示にも対応しているので用途に応じて使い分けできる。
世界最速※、電源スタンバイ状態からわずか1秒で「一発起動」
「一発起動」モードにしておくと、電源スタンバイの状態から約1秒で番組表(EPG)の表示やハードディスクでの録画・再生ができ、忙しい朝の録画予約や急に番組を録画したいときなど快適に使える。
※2006年5月25日現在
テレビ画面でわかりやすく操作方法などを解説する「ヘルプ」機能
基本的な使い方や専門用語の解説などを、テレビ画面で図やアニメーションを使ってわかりやすく解説する。例えば予約録画なら、「(1)画面に番組表を表示させる、(2)予約したい番組を選ぶ」というように操作のポイントを解説する。
7チューナー搭載、デジタル放送をフルスペックハイビジョンで「2番組同時録画」
7チューナー(地上デジタル×2、BSデジタル×2、110度CSデジタル×2、地上アナログ)を搭載しており、見たい番組が重なってもハイビジョン放送をフルスペックハイビジョン(ハイビジョン画質、5.1chサラウンド、番組連動データ)で2番組同時録画することができる。また、7チューナーのうち地上・BS・110度CSデジタル各1チューナーは裏番組録画専用(予約録画専用)のため、シングルチューナーのレコーダーと同じ操作で、ダビングや編集中にハイビジョン放送の裏番組を録画できる。
番組タイトル名を本体液晶に表示する「タイトルウインドゥ」と、動作状態が一目でわかる「メディアサークル」を採用
録画中の番組タイトル名の表示に加え、ハードディスクの残量不足や予約録画を事前に知らせる「タイトルウインドゥ」を搭載。また、ハードディスク・DVDの動作状態を色で示すメディアサークルを採用している。選択されたメディア:白、再生時:青、録画時:オレンジで表示されるのでレコーダー動作状態がひと目で確認できる。
i.LINK(TS)出力によるD-VHSへのダビング
ハードディスクに録画した番組を、i.LINKケーブルで接続したD-VHSビデオにダビング。デジタル放送の1回だけ録画可能な番組は、ムーブ(移動)により保存できる。
i.LINK(TS)入力した番組をハードディスクに録画
D-VHSに録画した番組を、本機のハードディスクに録画し、編集することができる。
HDVカメラからデジタルハイビジョンダビング
HDV方式デジタルビデオカメラとの接続が可能なHDV/DV入力端子を搭載(i.LINK(TS)端子兼用)、高品位なデジタルハイビジョン映像を本機のハードディスクにて録画・編集が可能。付属のリモコンでビデオカメラの再生/停止/早送り/巻戻しなどの操作も可能。
デジタル信号のままモニターにハイビジョン出力できる「HDMI出力端子」を搭載
デジタルハイビジョン番組の映像やサラウンド音声をデジタル信号のまま伝送できる、次世代デジタルインタフェース「HDMI出力端子」を装備。ハードディスクに録画したハイビジョン映像だけでなく、DVDの映像も高画質で楽しめる。HDMI端子は、シャープ社液晶テレビAQUOSにも搭載しており、本機とHDMIケーブル1本の手軽な接続でハイビジョン高画質・高音質が楽しめる。
アナログ番組表 ＆ 番組延長録画
地上・BS・110度CSデジタル放送の番組表だけでなく、地上アナログ放送の番組表に対応しているので、全ての放送を簡単に録画予約することができる。また、スポーツ番組が延長したり、毎週予約しているドラマが最終回のため放送時間を拡大した場合なども自動的に延長録画する。また、新聞などの番組欄からも手軽に録画予約ができるGコード予約にも対応している。
おすすめ消去リスト
ハードディスクの残量が少ないときに録画予約をすると、レコーダーが自動検索し、(1)タイトル保護設定なし(番組を誤って消去しないようにする)、(2)視聴済み、(3)データ量が多い の順でおすすめの消去番組リストを表示する。ハードディスクの残量を増やし、予約録画の失敗を防ぐことができる。
動画・早見対応の録画リスト
録画した番組の一覧を画面リストまたはタイトル名リストで表示できる。画面リストでは選択している番組を動画で確認することが可能。さらに早送りも可能で、見たい番組をすばやく探すことができる。
かんたんガイドを付属
初めての方にはわかりにくいといわれるDVD特有の難しいカタカナ語や技術用語の解説、VHSビデオとの使い方の違いなどを、やさしい言葉でわかりやすく表現した「かんたんガイド」を付属している。
シンプルリモコンを採用
使用頻度の高いボタンを扱いやすい位置・大きさでレイアウト。使いやすさに配慮した表面47キーのシンプルリモコンを採用している。
環境面に配慮した設計
- ハードディスクドライブ、DVDドライブ、7つのチューナーを搭載しながら、幅430mm・奥行335mm・高さ68mmの薄型設計のコンパクトサイズを実現している。
- 電源回路を中心に省エネ設計を行い、待機時消費電力約0.9W(BS・110度CSデジタルアンテナ電源供給切・本体時計表示切・一発起動切時)を実現。
- 約3時間、操作しないと自動的に電源をOFFにする「無操作電源OFF」機能を採用。
- 全ての基板に無鉛ハンダを採用。
- 包装材の発泡スチロールを廃止、リサイクル性を高めたパルプモールドを使用。
- 梱包ケースには、リサイクル時に便利な折りたたみ可能ダンボールを採用。
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