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TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD ASPHERICAL [IF] MACRO A14E キヤノンマウント (マクロレンズAF用(単焦点)) |
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[TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD ASPHERICAL [IF] MACRO A14E キヤノンマウント のレビュー ]
kissDNに装着して使用しています。
便利な点はみなさんが沢山書かれていますので、難点の紹介をします。
まずは、ズーム・フォーカスリングをまわす方向が、EFレンズと逆(つまり、Niconと同じ)だということ。
今まで純正レンズしか使っていなくて、それで感覚ができてしまっている方は、自分の思っているのと逆に動くことに戸惑うでしょう。
NiconからCanonに乗り換えた方はとても使いやすいと思います。
そして、AFです。キヤノンのUSMの速さと安定した駆動に慣れていると、非常にだるく感じます。
ひどいときは、遠近を二三度往復してもピンが合いません。特に人の顔に弱いようです。(注:ボディの性能にも左右されます)
風景など、動きの少ない被写体を狙うなら問題はないですが、スポーツ、鉄道などでAFを使うにはおすすめできません。
純正は勿論、シグマさんのほうがAF性能は優れています。
難点を二点書きました。検討中の皆様の参考になればと思います。
なお、値段に対しての性能は全く問題はないと思います。
初めて一眼レフを触る方には、レンズ交換の手間がないので大変扱いやすいのではないでしょうか。
18−200ミリ 約11倍のズーム比 10年前には考えられなかった。
最新のレンズは 補正もしっかり出来ていて アマチュアなら
これ以上望むべき所なしと言いたい性能だ。
Nikon純正なら これと同じ絞り値 明るさで3倍近くする(実売値段)
デジカメの場合 レンズよりカメラの性能が問われる事は 案外知られていない。
一眼デジカメの中級機までなら これ1本で充分楽しい作画が出来る。 いわずと知れた定番ですね。確かに解放値の明るいレンズに比較すると一段落ちるかもしれません。ただこの価格と大きさに凝縮されていることを考えると、充分に魅力があります。KISS-DNで使用していますが、これ一本でほとんどたりています。フィルムカメラと違い感度1600に切り替えて使用すれば室内でもストロボなしで撮影しています。望遠側は35ミリ換算300ミリちょっとですが屋外では撮影可ですね。厳密には若干糸巻きっぽくなるかなという気はしますが、コンパクトデジカメを寄せ付けない画像を提供してくれます。比べてアラを探さなければ、わからないかなと思うのは素人だからでしょうか?まぁキヤノン純正とはズームの回転が反対ですがなんとか慣れました。あとレンズ交換が減るので、ゴミ対策の意味でも、お薦めです。ライバルのシグマより実売がなぜか安いのも良。 kissDNやD50、istDLなどエントリー機と組み合わせると軽量で11倍ズームの
デジカメとして非常に使いやすいです。
ISO400程度の感度を常用すれば室内写真では手ぶれの心配が少なくなります
し、望遠端で手ぶれが心配なときは、一脚を携帯すると便利です。
画質ですが、望遠端はいい方だと思います。広角端は私が使っているkissDN
との組み合わせでは少し色収差(黄色い花がにじむ)があるようです。
でも、レンズ付けっぱなしにできる便利さと引き替えですから問題ないです。
今までDiMAGE A1を使ってましたが、kissDN+タムロン18-200に替えてから
全く出番がなくなりました。
「買い」です。 このレンズをEOS KISS DIGITALに装着して使用しているが,35mmフィルム用レンズの焦点距離28-300mmとほぼ同等の画角をカバーするこのレンズで,ポートレイトから海,山等の風景写真まで,ほとんどのシーンで満足できる。 キヤノンの純正レンズの発色は,ニコンと比べると,若干黒みがかっていて,少しバタ臭く感じなくもない(それ自体が,キヤノンの魅力ではある)が,タムロンのこのレンズは,発色が非常に素直である。 裏を返せば,個性が少なく,再現力にパンチがないとの見方もできるが,この点は,レタッチソフトを使うことによりある程度リカバーできるのだから,軽い,安い,レンズ交換なしに幅広いシーンをフォローできるといったこのレンズの利点を考えると,欠点を補って余りあるといえよう。 初中級のアマチュアカメラマンであれば,最初の一本として,純正レンズではなく,このレンズを選択するのが賢明かもしれない。なお,望遠域では,ボケ味が少し雑である,周辺の光量が不足しがち,レンズが暗い(200mmではF6.3)ためブレを起こしやすい等の欠点があるが,昼間のアマチュアスポーツ写真の撮影程度なら,あまり問題は感じないだろう。 野鳥の撮影を考えるなら,このレンズでは,正直難しいので,下の方も書いておられるようにキヤノンの70-200 F2.8L IS等も用意しておいた方が良いと思う。 いずれにせよ,このレンズは,これだけでも十分と思わせる優れものである。
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デジタル一眼レフカメラ専用レンズ誕生 デジタル一眼レフカメラ専用設計により、35mmフィルム用レンズの焦点距離28-300mmとほぼ同等の画角をカバーする超高倍率ズームレンズを実現。一本でほとんどの撮影シーンをレンズ交換することなく撮影できる。加えて、今回同時に開発したデジタル一眼レフカメラ専用レンズ11-18mmと組み合わせれば、35mmフィルムサイズの画角換算で17‐300mmまでの幅広い画角を二本で楽しめる。 特殊硝材を多数採用し、デジタルカメラの特性に配慮した光学設計を採用。画質の向上、コンパクト化を実現 XR(高屈折率)ガラスの革新的な活用により、全体の光学パワー配分の最良化を求め、コンパクト化を図ると共に諸収差を良好に補正している。さらに、複合非球面レンズ3枚やLD(特殊低分散)レンズ2枚を採用し、デジタルでの画質向上の大きな要因になる軸上および倍率色収差を良好に補正し、汎用ズームレンズとして、高い描写性能を実現した。 撮像素子に入射する光の角度を考慮した、デジタル一眼レフカメラに最適な光学設計 ズームによる収差変動の影響にも考慮し、画面中心から周辺まで撮像素子に入射する光の角度を一定の範囲内に収めるよう考慮した光学設計を採用している。 周辺光量の低下を抑制 従来のフィルムカメラ用に設計されたレンズに比較して周辺光量の低下を抑制し、中心から周辺まで画面均一な描写を実現している。 高解像性能を実現 デジタル一眼レフカメラ専用のレンズとして、高解像性能、高コントラスト性能、平面性に優れた画質を実現し、さまざまな撮影シーンに対応できる。 徹底したゴースト・フレア対策を行うため、インターナル・サーフェイス・コーティングを積極的に採用 レンズフロント面からの光による反射、撮像素子の影響による画質低下を押さえるために、新たに開発したマルチコートの採用や、インターナル・サーフェイス・コーティング(レンズ貼り合わせ面へのマルチコート)を積極的に採用している。 最短撮影距離 0.45mを実現。最大撮影倍率1:3.7 従来の28‐300mmレンズの最短撮影距離をさらに短くし、0.45mを実現した。200mm側での最大撮影倍率は1:3.7となり、手軽にクローズアップ撮影を楽しむことができる。 機構的工夫により、高倍率ながら軽量・コンパクト設計を実現 機構的な工夫により、コンパクトなボディの中に複雑な構造を納め、汎用ズームレンズとして優れた携帯性、操作性を実現した。生産面においても複雑な構造を持つ『AF18-200mmF/3.5-6.3XR DiIILDAspherical[IF]MACRO』の製品化のため、部品の高精度化・軽量化・強度向上など、製造技術の革新を図っている。 携帯に便利なズームロック機構採用 携帯時の自重落下を防止する「ズームロック機構」を搭載した。 遮光性に優れた花形フードを標準装備 クリアで抜けの良い描写性能を実現するため、画角外から射し込んでくる有害な光線を画面の四角いフレームに適した効果的な形状でカットする花形フードを標準装備した。 「DiII」シリーズとしての“高性能、高精密度感”を表現する、新デジタル世代レンズにマッチしたデザインを採用 デザイン上のポイントになるリング部分に、ゴールド色のリングを採用。「DiII」レンズシリーズとしての視認性とデザインの向上を図った。ズーム・フォーカスリングに新しいラバーパターンを採用。カメラに装着した時の一体感、操作感に配慮している。
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