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WACOM DTU-710 /L0-D 17型液晶ペンタブレット (タッチパネル) |
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[WACOM DTU-710 /L0-D 17型液晶ペンタブレット のレビュー ]
液晶は他の方も言ってるとおり最悪。視野角だけでなく、色がかなりおかしいです。 タブレット自体は調整しても、フチに近い1~2センチくらいの所でどうしても ポインタの位置とペンの位置が合わないように出来てます。 (フチ近くでのみ、5ミリ程度ポインタがずれます。)フチの近くで描画作業はしないと思うのでスクロールバーなどウィンドウそうさがしづらい位。 色は別モニタで確認。漫画なら線画、モノクロ用途専門にしておいてカラーは Intuosと発色の良いモニタで使い分けるのが良いかと思います。 (私はそうしています。) 液晶タブレットを使った事のないへの購入アドバイスとして、 ガラスの厚みによるポインタとペン先のズレを問題視する人が良くいますが、 画面の方にポインタが出ますので、そういう心配は無用かと思います。 ペン先ではなくポインタを見て描ける訳ですから。手の動きがダイレクトに伝わると 言い切れない部分は、ポインタの動きに若干タイムラグがある事くらいだと思います。 (それは普通のタブレットでも同じですが) 画面に関してはDVI以前に質が低すぎるので、 そろそろ来るP-Activeの17in液晶タブレット発売を待つのも良いかも知れません。 値段が高いのは、あまり問題ではない。液晶タブレットに利用可能な電磁波を透過する液晶というものが特殊なので、仕方がない気もする。 しかし、画面に接近して作業する「液晶タブレット」として最も重要な「視野角」という性能を犠牲にして低価格化を図ったのはいただけない。 店舗で一目見て確認する分には、それほど問題が目立たないし、低価格化した割には性能低下が目立たないように、うまく処理されていると思う。 が、旧型のC-1700SXとの価格差が実売で5~6万円程度。この程度の差なら、私なら旧型を選ぶ。 WACOMには是非とも、完璧版Cintiqの後継機種を出して欲しい。 20万って・・・ これだとメーカ希望価格のまま。すなわち値引き無し。 せっかくメーカが一気に値下げしたときいたのにこれでは・・・液晶タブレットはガラス板がぶあつく、ペン先と実際の描画面がはなれ ているので、紙にじかにかく間隔からは未だほど遠い。 液晶面に直接、くらいにならないと。
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使用現場の要望に応える高機能液晶画面 高画質17型SXGA(1280×1024ドット)対応1620万色表示のTFT液晶ディスプレイを搭載、液晶の応答速度は16ms、輝度は260cd/m、またコントラスト比は450:1と、従来の、同じカテゴリー商品に比べて表示性能を向上させている。 ペン入力をより自然にし、「紙とペンの感覚」にさらに近づく表現力を実現 タブレット部分は、分解能を従来品の基本性能であった0.05mm/pointから0.01mm/pointへ大幅に向上させたことにより、細かいメニュー操作や書き込みが、よりスムースに行うことができる。ワコム独自の電磁誘導方式(ワコム・ペナブルテクノロジー方式)のコードレス&電池レスペンを採用し、筆圧感知機能(512レベル)および消しゴム機能もサポートしている。 入力端子を各種装備、幅広いコンピュータ環境で使用可能 液晶パネルの入力端子はアナログ信号とデジタル信号どちらにも対応するDVI-I。タブレットのインターフェースはUSBとシリアル(RS-232C)を装備し、幅広いコンピュータ環境で使用できる。
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