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[Vivitar Ultra Wide&Slim (ブラック) のレビュー ]
このカメラは周辺光量落ちが見事に出てシャープな映りなんですが、こんなチープなカメラですごくいいレンズだと思います。
私はLomo LC-AとHolga120を使っていますが、それら傑作トイカメラに負けない個性のあるカメラと思います。22mmの広角レンズは空間を切り取るって感じの映像が撮れますね。
フラッシュも付いていませんし、明るくないレンズなんですが、あえてISO100のフイルムを入れて、野外で撮っています。コントラストの強い写真がとれますね。
トイカメラに興味ある方にはぜひおすすめです。
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ギズモショップが今一番おすすめするトイカメラはVivitar Ultra Wide&Slimです。Holgaよりもコンパクトで扱いやすく、Lomoよりもずっとリーズナブル。 このコンパクトでキュートなボディーのカメラが作り出す写真は、 きっと誰もが虜になること間違いなし。 一度手に入れたら手放せなくなるアートカメラです。22mmの超広角レンズの迫力と、シャープでありながら周辺光量落ちを実現する発色の良いプラスチックレンズが、クリエィティブな感性を刺激します。75gのコンパクトボディーは、常に持って歩くのにもってこい。シャッターチャンスを逃しません。 いつでもどこでもトイカメラを楽しみましょう。フィルムカメラの面白いところは、フイルムや現像方法を選ぶことで、様々な映像を楽しめること。 色々試してお気に入りのフイルムを見つけましょう。
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