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CASIO Ex-word 電子辞書 XD-SP6600 100コンテンツ多辞書 ネイティブ+7ヶ国TTS音声対応 メインパネル+手書きパネル搭載 モデル (電子辞書本体) |
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[CASIO Ex-word 電子辞書 XD-SP6600 100コンテンツ多辞書 ネイティブ+7ヶ国TTS音声対応 メインパネル+手書きパネル搭載 モデル のレビュー ]
電子辞書を購入したのは今回で4台目です。過去にカシオ製、シャープ製共に使用したことがあります。以前に購入した数年前は搭載辞書数が少なかったので、両者に大きな差異は無かったように思います。今回の購入にあたっては以下の2機種で比較検討し、カシオ製:XD-SP6600を購入しました。
・カシオ製:XD-SP6600
・シャープ製:PW-AT770
●私がカシオ製:XD-SP6600を選んだポイント
1.経済、経営、株式、金融、流通、不動産、会計用語などのビジネス系の辞書が充実している。
→私は株式投資を行っているので、株式や会計などの用語を調べる機会が多くて重宝する。ビジネス系の搭載辞書に関して言えば、明らかにカシオ製の方が優れている。
2.広辞苑 第六版が収録されている。
→国語系辞典なら何でもいいように思いがちだが、解説の言い回しに結構違いがある。自分には広辞苑が合っているように思う。
3.キーの配置に関して、決定ボタンを中心として上下左右に遷移ボタンが配置されており、画面遷移がやり易い。
→電子辞書は、検索結果の一覧画面から一つの語句を選択したり、前画面の一覧に戻ったりする操作が多い。キーの配置は些細なことのようで、結構操作性を左右する。
4.メインパネルのメニューなどをスタイラスペンで直接指示出来る。
→キー操作を補完するものとして、画面上のメニュー等を直接ペンで指示出来るので、直感的に操作出来て便利である。
●電子辞書を選択する際のアドバイス
1.カタログ上の仕様のみを鵜呑みにせず、店頭で実際に操作してみること。
→キーの配置を主とする操作性、画面の大きさやデザイン、スタイルの印象などは、実際に手に取って操作してみないと、自分の感性に合うかどうか分からない。
2.自分が興味を持っていてよく調べる分野の用語を実際に検索してみること。
→例えば複数辞書一括検索を行うと、メーカーによって検索結果が大きく異なることがある。同じ用語を検索しても、複数の辞書がヒットする場合があれば、一つの辞書しかヒットしない場合もある。一つの用語の意味が複数の辞書でヒットした方が検索結果にバリエーションが出て良いと思う。但し、検索結果が多数出ると煩わしいと感じる人もいるので、好みの問題でもある。
3.操作性や必要となる辞書に大きな差が無いのであれば、メーカーにこだわらずに価格が安い方を買うという選択肢もある。
●まとめ
電子辞書を選ぶに際し、辞書そのもののコンテンツ、操作性、デザイン、価格など、いくつかの観点があると思います。どれを重視するかは各人の個性、好みの問題です。私の場合は、辞書そのもののコンテンツを重視して選択した次第です。 電子辞書なんて買っても使うのか?ずーっと悩みつつ思い切って買いました。海外に行く時、英語以外が通じない時、英字新聞を読む時、何だっけなあと適当な言葉が思いつかない時、正しい意味を即座に知りたい時。以上を叶えてくれたのが当商品。使ってみて操作性が抜群でいつも触るクセが付いてしまった。それって電子辞書の一番大事な部分ですよね。一押し!
手書きパネルでの文字入力に加え、メインパネルでもペンタッチ入力ができるようになったため、メニュー選択や画面のスクロールなどもペンで直感的に操作できる部分が多くなりました。
収録辞書も100コンテンツと、不足はありません。
検索結果の中の言葉から更に検索を行なうジャンプ機能も便利です。
両手で持って使うような場合、メインパネル側がもう少し軽ければもっと扱いやすくなると感じました。
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暮らし、ビジネズ、海外旅行など多彩に役立つ100コンテンツ収録。シャンパンゴールド。
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