【 PCI Digital Audio Board SE-200PCI(オンキヨー) 格安 価格 比較 評価 】



PCI Digital Audio Board SE-200PCI (サウンドボード)

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PCI Digital Audio Board SE-200PCI 安値サイトへ [PCI Digital Audio Board SE-200PCI のレビュー ]

発売以来、本製品と某社の製品を差し替えながら使っています。どちらもPCのノイズは完全には除去出来ずまれにプチノイズがはいります。又スロットの場所によってもノイズの量も変わります。SE-200PCIのデジタル出力はアンプ側が高精度・高品質のD/A変換出来るものなら好評の200PCIアナログ出力と変わらないか、好みによりどちらも一長一短です。某社のアナログ出力オペアンプを交換出来るaudio boadはオペアンプによって大きく表現が変わります。オペアンプバーブラウン社のOPA2277PAを現在使用してますが、アナログ出力については200PCIよりも解像度も高く表現豊かと思います。LTD品がどの程度変わったのか分かりませんが、最終的にはユーザー側の判断によりますね。
今まではオンボードのスピーカー端子からアンプにつないでいましたが、メインのプレーヤーがPC(iTunesに登録したMP3)なので、サウンドカードなるものを初めて買ってみました。だから他のカードとの比較は出来ません。
・これを選んだ理由
 いたって単純です。オーディオ系のメーカーで、サウンドカードを出しているのがオンキョーかヤマハしかなく(業務用とかならあるんでしょうけど)、ヤマハの”キレイ”系の音が好きではないからです。(使ってるアンプがサンスイ、スピーカーがアルテックということで好みがお分かりいただけるかと思います)
・オンボードからの変化
 大きかったです。元データの音が素直に出ている感じ。ただ、他のサウンドカードを知らないので、これがこのサウンドカードの特製なのか、それとも接続ケーブルがステレオ・ミニ⇔RCAピンから、RCAピン⇔RCAピン(金メッキもしていない普通のもの)に変わったせいなのかは不明。
・コストパフォーマンス
 買ったときのここでの価格は13485円でしたが、高いと思います。CDプレーヤーを買うことを考えると・・・ 十分満足です
・星4つの理由
 使ってるアンプもスピーカーも30年以上前のもので、今のものと比べると、上も下も大域が狭いですから、その手のものにはちょっと合わないカモ?上も下もスパーンと出る現代アンプやスピーカーなら、よく合うと思います。
以前にSE-90PCIをレビューさせていただいたのですが、うちのシステムを少し変更しましたので書かせていただきます。残念ながら1つの商品に1レビューが原則のようですのでこちらに書かせていただきますが、どのシリーズにも共通していえることだと思います。

私はSE-90PCI→RCAケーブル→プリメインアンプ→スピーカーという構成なのですが、付属のRCAケーブルからオーディオ専用の物(様々な価格帯、メーカーがあります)に変更したところ、劇的な変化がみられました。ケーブルはONKYOの音作りの傾向に沿ったものが適切だと思います。深みが増しながらも解像度の高い低音、ヴォーカルの艶が非常に心地よい、いままで聴いていた高音が引っ込んでいたと思わせるほど伸びのあるものになりました。

RCAケーブル一つで変わるものだなと関心致しました。他のONKYOのサウンドカードにもいえることですが、せっかくこだわったRCA端子があるのだから使わないのはもったいない。RCA→RCAが理想のの繋ぎ方であると思います。是非お試しあれ。

レビューを書いていて微妙に内容がずれていると自覚しておりますが、使用されている方に少しでも参考にしていただければ幸いです。
快適なPCオーディオライフを楽しみましょう。では。
音楽をやっている者です^^。
元々、音楽製作と併用してゲームもする事を考慮し
この機器を購入しましたが
星2つと辛口な部分であるのは≪PC-パソコン内部音が録音できない≫事にあります。
つまりPC内に鳴っている音を、機器単体で録音する機能が無いという事ですので
直接、ライン出力からライン入力へRCAプラグで接続し、PC内部音を録音するために
モニタリング≪試聴≫しながらの録音が出来ないという難点にあります。
(ONKYO 問い合わせ済み)

別途、ライン出力に二股分岐プラグを使用して
ヘッドホンとライン入力につなぐ方法もありますが…混乱する位の接続が必要ですw
一般的な環境で必要になるのは
SE200PCIカードの≪RCA OUT≫に
RCAプラグ(出力)〜3.5mmミニピンプラグ(入力)
↑の3.5mmミニピンプラグ(入力)に、3.5mmの分岐プラグ(出力x1 入力x2)を挿して
入力x2のひとつには、スピーカー・ヘッドホンを挿しモニタリング。
入力x2のもうひとつには、3.5mmミニピンプラグ(出力)〜RCAプラグ(入力)コードを挿し
RCAプラグの(入力)を、SE200PCIカードの≪RCA IN≫へ

RCAを3.5mmにさせて、3.5mm〜3.5mm二つへ分岐させる
状況に応じ、多数の変換プラグを別途購入しない限りは
そのままでモニタリングしながらの録音は出来ません。

また、このライン入出力・直つなぎの録音方法では
カードそのもののノイズの除去が優れていても、ノイズが顕著に現れてしまいます。
このため、内部録音のために別途カードを用意し
SE-200PCIは、ラインから音声入力するのみで使用し
別途カードにて、ミックスPC内部録音をするという形になります。

確かに音質の点ではPCとしては、優れて綺麗な部類に入るでしょう。
ただ、先駆けで115まで持っていったという
115のs/n比をうたっていますが、90も100も115も
そこまで、たいした差はないように思います。

素人耳としても、5倍、6倍の資金を出さなくても良いのでは?と(汗)
サウンド・ブラスターなど
¥3000以下のカードでも内部音を録れる事は、基本前提にしていますし
(Windows Sound Recorder 機能、使用用途など)
こもった感じのカード音には、高音域の高いスピーカー・ヘッドホンで
逆にサラ付いた、キンキンと鋭い感じのカード音には低音域のスピーカーで
値段に左右されず、バランス次第で十分使えるのは山ほどあるかと思います。

当方は、発売当時2万円強で購入しましたが
機能的な事を考えると、まだまだ若干高めかもしれません。
観賞用としてのみであれば、ノイズは少なくストレスも少ない方です。
ただ、PCは、Activeスピーカーもヘッドホンも基本的には3.5mmジャックなので
入門者であっても分かりやすく、挿せば聞けるというように
RCAの入出力に加えて、3.5mmジャックを付け足すなど
もっと≪機能的な手軽さが欲しい≫と思うところですね。
パソコンの外付けハードディスクにため込んだビデオファイルをWindowsXPのメディアセンターでテレビに映して視聴しています。高性能なビデオカードのおかげで映像はきれいですが、人の話し声が聞き取りづらく(年齢のせいかも)感じていました。最初、3000円くらいのサウンドカードを付けたのですが、ほんの少しましになったくらいで、音の小ささ、か細さは相変わらずでした。そこで、評価の高いこの製品を買ってみたところ、音が豊かで、人の会話も明瞭に聞き取れるようになりました。この値段でこの性能なら、お買い得だと思います。今は、音楽でも使えるかなと思い、レコードの音楽(バイオリンを中心としたクラシック)をパソコンに録音しています。

PCの音を飛躍的に向上させる、オーディオ技術の集大成。こだわりの2chアナログ出力。磨きぬかれた回路技術でSN比115dB達成。Amazon.co.jp 商品紹介ONKYO WAVIOのPCIサウンドボードがさらにグレードアップして登場
WAVIOシリーズ最高のSN比115dBを達成し、高級オーディオ機に匹敵する回路構成を踏襲、アナログ出力に加え、デジタル出力も24bit/96kHzまで対応している。

徹底強化された2chアナログ出力、シリーズ最高の再生SN比115dBを実現
オンキヨーがこだわり続ける2chアナログ出力のクオリティ。SE-150PCIの基本設計を踏襲しつつ、SE-200PCIでは、VLSC回路をはじめ、電源部の強化やDACからの信号出力方式の変更など、徹底したリファインをはかり、再生SN比は、ついに最高レベルの115dBを実現している。もちろん、スペックだけではなく、聴感上の再生品質も確実に進化を遂げている。

VLSC回路の徹底したリファインで、さらなる再生品質の向上
VLSC( Vector Linear Shaping Circuitry )回路は、D/A変換の際に発生する音楽信号に非常に有害なパルス性のノイズを完全排除し、ノイズを含まない滑らかな音楽信号を出力する。これにより、音の実在感や音場空間の再現力が飛躍的に向上し、微妙なニュアンスまでも余すことなく再現する。もちろんMP3をはじめとした圧縮音源に対しても、その効果は絶大。(米国特許番号6,697,002、日本特許番号3,616,878、またEUにおいて特許出願中) SE-200PCIでは、VLSC回路を基板上に完全に左右独立でシンメトリー配置して、左右の信号バランスを完全にシンクロさせた。さらにVLSC回路専用の電源部も、完全に左右独立電源とし、容量も含め大幅に強化した。左右の電源が相互干渉することなく安定することで、信号伝送も安定し、さらなる再生品質の向上を実現している。

差動出力方式採用により、ノイズを拾わない原音に忠実な音楽信号の出力を実現
DACからの信号出力は、従来のシングルエンド出力から、差動出力方式に変更したことで、グランドから回り込むノイズの進入を完全にシャットアウトし、さらに従来VLSC回路の信号入力段に搭載されていたカップリングコンデンサーを不要にすることで、原音に忠実な非常に高品質な音楽再生を可能にした。

高品位かつ高品質なデジタル伝送を可能とした高性能DAC & コンデンサーの採用
DACからの信号出力は、従来のシングルエンド出力から、差動出力方式に変更したことで、グランドから回り込むノイズの進入を完全にシャットアウトし、さらに従来VLSC回路の信号入力段に搭載されていたカップリングコンデンサーを不要にすることで、原音に忠実な非常に高品質な音楽再生を可能にした。

高性能オーディオコンデンサー採用で不要なノイズをシャットアウト
再生音を確認しながら、緻密にチューニングを重ねてオーディオ信号処理用に新たに開発されたAUDIOコンデンサーを回路全般にわたり、惜しみなく搭載している。これにより、オーディオ信号に有害なノイズ成分を徹底的に排除した。

クラス最高レベルの精度を実現する超高精度クロックの採用
音の再現力を左右するクロック回路には、発振周波数偏差が±10PPM( 百万分の一)を誇る超高精度水晶発振子を搭載している。同クラスで一般的に使用されている±50PPMの発振子に比べて、5倍以上の精度を実現。実在感や空間を形成する音場感をより豊かに再現することを可能にした。

安定したグランド電位を実現する銅バスプレートを2ch専用出力回路に加えて7.1ch出力回路にも搭載
グランド電位は、信号の基準となるもので、これが揺らぐといくら信号の品質を極めても意味がなくなってしまいる。通常は、電源ラインのグランドや信号グランド(ソースグランド)は、基板にプリントされた極めて薄い( 35μm )銅箔で結線されている。これに対して、WAVIOシリーズのオーディオボードでは、両回路に厚さ1.0mm、幅7.0mmの銅バスプレートを採用している。これにより、各グランドラインのインピーダンスを従来の銅箔に比べて、数十分の一に低減し、基準電位をより厳密かつ強固なものにすることができた。結果として音楽要素を決定する微細な信号も漏らさず再生することが可能となり、楽器の音色や質感をリアルに再現し、低域の力強さに象徴される厚みのある音質を実現している。 この銅バスプレートは、SE-150PCIでは、2chアナログ出力回路にのみ搭載していたが、SE-200PCIでは、7.1ch出力回路にも搭載した。ステレオチャンネルをはじめ、マルチチャンネル出力時にも絶大な効果を発揮する。 さらに銅板には、専用のコーティングを施し、音質劣化の原因となるような錆の発生なども防止している。

超大型電解コンデンサーによる安定した電源供給
PC内部では、他のボードやドライブなどの様々な機器が作動しており、それらは同一の電源に接続される。そのためPCIバスから供給される電力も必ずしも安定した状態であるとは言えない。SE-150PCIと同様、SE-200PCIでも高級オーディオ機器にも採用されている超大型の電解コンデンサーを採用。瞬時の電源供給能力を高め、電源素子への電力供給の安定化をはかっている。これにより、豊かで余裕のある音楽再生を可能にしている。

ハイビット・ハイサンプリング光デジタル入出力端子を装備
SE-200PCIのメインチップには、高性能コントロールチップ "VIA Envy24HT "を採用、さらに高級オーディオ機器にも採用されているA/Dコンバーター、24bit/192kHz対応D/Aコンバーターをそれぞれ独立して搭載している。 デジタル端子には、入力・出力ともに光デジタル端子を装備。入力は24bit/96kHz、出力は24bit/192kHzの音楽信号に対応しているので、より高品質な音楽録音・再生が可能となっている。特にオンキヨーが運営する「e-onkyo music」で提供しているHDサウンドの持つ高いクオリティの音楽信号を余すことなく再現することが可能。また光デジタル出力はデジタルパススルーにも対応しているので、AVアンプなどと接続して、5.1chサラウンド再生も可能。

7.1chアナログ出力にも対応したマルチチャンネル入出力端子装備
マルチチャンネル入出力端子は、マルチ入出力ケーブルを使って、LINE IN、MIC INに加え、7.1chのアナログ出力に対応しているので、映画やゲームを臨場感あふれる迫力のサウンドで楽しめる。また、ハイクラスのAVアンプなどと接続すれば、DVDも映画館に迫るリアルサウンドで楽しめる。

その他の特長
  • マイク入力対応
  • EAX2.0、A3D 1.0、QSound、STEREO EXPANDER対応
  • キャプチャーカードから音声入力に対応(内部接続 LINE IN)
Amazon.co.jp 商品紹介オーディオ技術の集大成、磨きぬかれた回路技術でSN比115dB達成
銅バスプレートや、デジタルノイズを排除するVLSC回路など、高級オーディオ機器の設計で培った回路技術を踏襲しながらも、さらなる高品質サウンドを実現するため、細部にわたる回路構成と搭載部品のリファインをはかり、再生SN比115dBというスペックを実現。また、アナログ出力に加え、デジタル出力も24bit/192kHzまで対応し、オンキヨーの提案するHDサウンドも存分に楽しめる。

徹底強化された2chアナログ出力、シリーズ最高の再生SN比115dBを実現
オンキヨーがこだわり続ける2chアナログ出力のクオリティ。SE-150PCIの基本設計を踏襲しつつ、SE-200PCIでは、VLSC回路をはじめ、電源部の強化やDACからの信号出力方式の変更など、徹底したリファインをはかり、再生SN比は、ついに最高レベルの115dBを実現。もちろん、スペックだけではなく、聴感上の再生品質も確実に進化を遂げている。

VLSC回路の徹底したリファインで、さらなる再生品質の向上
VLSC回路は、D/A変換の際に発生する音楽信号に非常に有害なパルス性のノイズを完全排除し、ノイズを含まない滑らかな音楽信号を出力。これにより、音の実在感や音場空間の再現力が飛躍的に向上し、微妙なニュアンスまでも余すことなく再現。もちろんMP3をはじめとした圧縮音源に対しても、その効果は絶大である。SE-200PCIでは、VLSC回路を基板上に完全に左右独立でシンメトリー配置して、左右の信号バランスを完全にシンクロさせた。さらにVLSC回路専用の電源部も、完全に左右独立電源とし、容量も含め大幅に強化した。左右の電源が相互干渉することなく安定することで、信号伝送も安定し、さらなる再生品質の向上を実現。

差動出力方式採用により、ノイズを拾わない原音に忠実な音楽信号の出力を実現
DACからの信号出力は、従来のシングルエンド出力から、差動出力方式に変更したことで、グランドから回り込むノイズの進入を完全にシャットアウトし、さらに従来VLSC回路の信号入力段に搭載されていたカップリングコンデンサーを不要にすることで、原音に忠実な非常に高品質な音楽再生を可能にした。

高品位かつ高品質なデジタル伝送を可能とした高性能DAC & コンデンサーの採用
デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A回路には、音質の良さで定評のあるイギリス・ウォルフソン社製WM8740 DACデバイスを搭載。サンプリング周波数は最高192kHz、量子化ビット数24bitの音楽信号に対応している。もちろん、デジタルのノイズの発生を抑え、移送のズレによる音質劣化を低減する工夫が施されている。このDACのデジタル電源部には高周波特性に非常に優れた高性能コンデンサー"OS-CON"を搭載。さらにデジタル入出力端子部にもOS-CONを搭載。高品位かつ高品質なデジタル伝送を可能とした。

高性能オーディオコンデンサー採用で不要なノイズをシャットアウト
再生音を確認しながら、緻密にチューニングを重ねてオーディオ信号処理用に新たに開発されたAUDIOコンデンサーを回路全般にわたり、惜しみなく搭載。これにより、オーディオ信号に有害なノイズ成分を徹底的に排除した。

クラス最高レベルの精度を実現する超高精度クロックの採用
音の再現力を左右するクロック回路には、発振周波数偏差が±10PPM( 百万分の一)を誇る超高精度水晶発振子を搭載。同クラスで一般的に使用されている±50PPMの発振子に比べて、5倍以上の精度を実現。実在感や空間を形成する音場感をより豊かに再現することを可能にした。

安定したグランド電位を実現する銅バスプレートを2ch専用出力回路に加えて7.1ch出力回路にも搭載
グランド電位は、信号の基準となるもので、これが揺らぐといくら信号の品質を極めても意味がなくなってしまう。通常は、電源ラインのグランドや信号グランド(ソースグランド)は、基板にプリントされた極めて薄い( 35μm )銅箔で結線される。これに対して、WAVIOシリーズのオーディオボードでは、両回路に厚さ1.0mm、幅7.0mmの銅バスプレートを採用。これにより、各グランドラインのインピーダンスを従来の銅箔に比べて、数十分の一に低減し、基準電位をより厳密かつ強固なものにすることができる。結果として音楽要素を決定する微細な信号も漏らさず再生することが可能となり、楽器の音色や質感をリアルに再現し、低域の力強さに象徴される厚みのある音質を実現。この銅バスプレートは、SE-150PCIでは、2chアナログ出力回路にのみ搭載していましたが、SE-200PCIでは、7.1ch出力回路にも搭載した。ステレオチャンネルをはじめ、マルチチャンネル出力時にも絶大な効果を発揮。さらに銅板には、専用のコーティングを施し、音質劣化の原因となるような錆の発生なども防止している。

超大型電解コンデンサーによる安定した電源供給
PC内部では、他のボードやドライブなどの様々な機器が作動しており、それらは同一の電源に接続されている。そのためPCIバスから供給される電力も必ずしも安定した状態であるとは言えません。SE-150PCIと同様、SE-200PCIでも高級オーディオ機器にも採用されている超大型の電解コンデンサーを採用。瞬時の電源供給能力を高め、電源素子への電力供給の安定化をはかっている。これにより、豊かで余裕のある音楽再生を可能にしてる。

ハイビット・ハイサンプリング光デジタル入出力端子を装備
SE-200PCIのメインチップには、高性能コントロールチップ "VIA Envy24HT "を採用、さらに高級オーディオ機器にも採用されているA/Dコンバーター、24bit/192kHz対応D/Aコンバーターをそれぞれ独立して搭載。デジタル端子には、入力・出力ともに光デジタル端子を装備。入力は24bit/96kHz、出力は24bit/192kHzの音楽信号に対応しているので、より高品質な音楽録音・再生が可能となっている。特にオンキヨーが運営する「e-onkyo music」で提供しているHDサウンドの持つ高いクオリティの音楽信号を余すことなく再現することが可能。また光デジタル出力はデジタルパススルーにも対応しているので、AVアンプなどと接続して、5.1chサラウンド再生も可能。

7.1chアナログ出力にも対応したマルチチャンネル入出力端子装備
マルチチャンネル入出力端子は、マルチ入出力ケーブルを使って、LINE IN、MIC INに加え、7.1chのアナログ出力に対応しているので、映画やゲームを臨場感あふれる迫力のサウンドで楽しめる。また、ハイクラスのAVアンプなどと接続すれば、DVDも映画館に迫るリアルサウンドで楽しめる。

その他の特長
・マイク入力対応
・EAX2.0、A3D 1.0、QSound、STEREO EXPANDER対応
・キャプチャーカードから音声入力に対応(内部接続 LINE IN)


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