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BUFFALO GX-6200/P128 DirectX9.0対応グラフィックボード (PCIバス) |
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[BUFFALO GX-6200/P128 DirectX9.0対応グラフィックボード のレビュー ]
ボクはHITACHIのAR340(拡張はPCIスロットのみ)を使っています。
3Dソフト(iShade9)を使っているとしょっちゅう落ちるので、グラフィック性能UPのために購入しました。
実際に説明書に従って取り付けたのですが、画面に「NOT SUPPORT」と表示されるだけで使えませんでした。
メーカーサポートは、「順序を踏めばできるはず。無理ならメーカー(HITACHI)に聞いてください。」とのことでしたが、とりあえずネットで検索して「オンボードグラフィックを無効にする」方法を知りました。
その後、オンボードグラフィックを無効にし、数回 起動/シャットダウン することで認識され、表示はできましたが、起動時のメーカーロゴやウインドウズマークが表示されているであろう時には「NOT SUPPORT」だけが表示され、ログイン画面から突然表示されます。
また、ログイン前に実行されるスキャンディスクなどは表示されず、画面に「NOT SUPPORT」とだけ表示してスキャン自体は実行されているようです。その後ログイン画面からはちゃんと表示できるし、3D性能もUPするので、スキャンディスクの進行状況やBIOSが気にならない人は購入してみては?
ただ、機種によっては「簡単セットアップ」とは行かないようですが…
という訳で、星2つとさせていただきました。 このグラボをつい最近まで使っていました。 確か、取り付けからインストール終了まで30分前後程度くらいでした。
性能はというと、勿論オンボードなんかとは比べるのも無駄なくらい良いです。 取り付ける前まではDVD等を再生すると 処理が追いつかず、 人物や背景等が動く度に横線が無数に入った様な感じに見えていたのですが、 このグラボを取り付けてからは快適に観れる様になりました。
『PCを一般的な使い方しかしない』と言う方であれば、このグラボで何も問題は無いと思います。 ただ、GeForce7000・8000シリーズと違ってクロックが低く、メモリがDDRでその上128Mしかないので 高スペックを求められる様な3Dゲームや、これから増えてくるであろうHD-DVDやBRDを再生するには力不足だと思います。
このグラボを買おうか迷っている方にアドバイスをさせて戴きますと、『自分はPCを「今」こう使いたいから』という考えではなく、 『「この先」こう使って行きたい』という考えで選ぶと損はしないと思いますよ。 数年前に作成した自作機
CPU:Pentium 4(2.13GHz)
マザーボード:ABIT BL7-RAID
メモリ:512MB
ハードディスク容量:160GB
に、Windows VistaのBusinessをインストールして使ってましたが、グラフィックボードが貧弱(ビデオメモリ4MB)な為、Windows Aeroが利用できないのが物足りなかったので、このグラフィックボードを試してみました。本当は、バスがAGP 2.0のグラフィックボードを探していたのですが、その辺の所がはっきりと明記されていて、かつ、Windows Aeroが利用できそうなものがインターネットの検索で見つけられなかったので、古いマザーボードでも無難なPCIバスのこのグラフィックボードにしました。バスのデータ転送能力が AGP 2.0 > PCI なので、あまり期待はしていなかったのですが、実際に、取り付けて試してみると、なんとかWindows Aeroが利用出来ました。半透明のウィンドウ表示やタスクバーのサムネイルやWindows フリップ 3D等もストレスなく表示できるようです。ちなみに、Windows エクスペリエンス インデックスのグラフィックスのサブスコアだけは4.3になりました。 現在エプソンダイレクトのAT951を使用しております(PCIスロットのみ)。
3Dゲームをしているのですがメモリ不足,グラボの性能不足もあってすぐにエラーが出てまして,まずはメモリ1024Mを増設。かなり快適にはなりましたが,たまにエラーで落ちることがありました。
この時点でベンチマークはFFで2402,大航海オンラインで154でした。
私の上記PCだと拡張ボードはPCIしかなく,いろんな人に質問したり掲示板で意見を伺ったりしましたが結果は買い換えたほうがマシ,の一点ばりでした。
最終的には,PCを買い換えるのはVistaが嫌という理由でやめ,ここのレビューを参考にして買ってみました。
おかげでベンチマークはFFで3788,大航海オンラインで377と問題なく動くレベルまで改善できました。
今はもうPCIは古いという考えが主流のようですが,意外と捨てたもんじゃないなという印象です。
PCを買い換えるのは簡単ですが,いろいろオプションを追加したりしてると結局10万以上の出費は確実にかさみますし,データの移動もめんどくさいですね。
メモリ1Gとこのボードの増設で2万ぐらいですし,今のPCをそのまま使いたい人は他人の意見に左右されすぎないことをお勧めします。 PCを最近購入、どうもPCIしかないPCだったようなので、快適に動かなくてもなんとか動けばいいやと、一応程度にも3Dネットゲームが出来るようにこの製品を購入。
バッファローのHPで対応情報も確認して、対応
そして届いて取り付けてみる
・・・・あれれ?動かない
PCのサポートセンターと、バッファローのサポートセンターと幾度かメールしてみるも、バッファローのサポートは「当社での動作チェックでは動作しました。正常の手順を踏めば動作するはずです」の一点張り。
・・・・じゃ、壊れてるのか、と返品
しかし、PCのサポートと連絡を続けていると、「BIOSの変更が出来ない機種なのでグラボ自体の設置が無理」だそうで・・・
箱にかいてあった「充実のサポート!」があまりにも白々しいです。これに限らず、バッファロー商品はもう買いません。
お金をドブに捨てる覚悟があるなら購入しては?
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日本語マニュアルとサポートがついて安心。PCI & LowProfile PCIでのグラフィック機能強化に最適 日本語マニュアルと保証がついた安心サポートのグラフィックボード。GPUにDirectX9.0に対応した「nVIDIA GeForce 6200」を採用。マルチディスプレイ、テレビ出力にも対応しているため、幅広い用途で使用できる。 さまざまなディスプレイに対応できる出力端子を用意 D-SUBアナログ端子と高画質なDVIデジタル端子の2系統用意し、2画面同時出力が可能。また、DVI→D-sub変換端子を標準添付しているのでアナログ2系統出力も可能。「コンポジット端子」「S端子」「コンポーネント端子(D1~D4)」の3種類へ変換するコネクタも添付されているので、高画質テレビ出力にも対応する。 ワイドディスプレイにも対応する様々な解像度をサポート ワイドディスプレイなら横長のムービーを画面いっぱいに広げて鑑賞したり、複数のウィンドウを一度に表示したリ、ホームにもビジネスにも大いに役立つ。 PCI & LowProfile PCIに対応 増設用バスはPCIに対応。PCI ExpressやAGPを搭載しないパソコンでも、PCIスロットでの増設ができる。また、LowProfile対応なので省スペースPCへの増設・アップグレードが可能(取付金具同梱)。 ファンレスGPUクーラーで静音化を実現 空冷ファンを搭載しないため騒音が発生しない。静かなグラフィックボードを使いたい方にも適している。 強力な動画再生支援機能「PureVideo」を搭載 NVIDIA PureVideoテクノロジによりPCでの動画再生を強力に支援する。拡大した画像を補完し、滑らかに見せる機能(スケーリング)や、横縞ノイズを低減する(プログレッシブ変換)機能によりPCでの動画再生がより高画質になる。また、CPUパワーを必要とする高解像度のハイビジョン(WMV HD)コンテンツでもグラフィックボードのパワーを利用してCPUの負荷を下げストレスなく再生することが可能になる。
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