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Canon CanoScan LiDE 600F CSLIDE600F (スキャナ) |
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[Canon CanoScan LiDE 600F CSLIDE600F のレビュー ]
自作絵をスキャンするために購入。
本当はもう1ランク下の製品でも良かったが、
個人的にデザインが気に入ったのでこちらを選びました。
割と軽くて、USBバスパワーで場所をとらないのがいいです。
気軽に文書や、雑誌等もデータ化出来るので重宝しています。
ちなみに縦置きにも出来ます。この状態でも安定性は悪くは無いと思います。
ただ付属のソフトは殆ど使ってません。
フォトショップなど、画像をインポートできるアプリを持ってる人は
付属ソフトが不要な人も多いかと 本体そのものは、取り扱い易くスペースもとらないため重宝しています。が付属のファイリングソフトがいかがなものかと思います。
今回買い替えのためやさしくファイリングから変わったので使い勝手がいまいちです。かんたんに変えられてもなーと思い☆4つです。
USBから電源を供給するためACアダプタが不要であること。縦置きが可能のため場所をとらないこと。そこそこの解像度。フィルムスキャナーアダプターが付属のことなど、このクラスのスキャナとして文句ありません。月3〜10回程度の使用頻度で約半年使用していますが、故障もなくスイスイと動いています。耐久性に問題との報告もありますが、使用の仕方にも問題があるのかもしれませんね。 軽くて薄くて、気軽にスキャナができていいのですが、購入して1、2回しようして故障、メーカに交換してもらい、2、3ヶ月使用して、引っ越しの為、購入時に入っていた箱にいれていたのですが、しばらくして、箱から取り出して、使おうとしたら、また、故障してしまいました。
乱暴に扱っていないのですが、2回も故障すると、さすがに耐久性に問題があると思います。
購入する際には、耐久性も考慮した方がよいと思います。
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3Wayで自在にスキャン。4800dpiの高機能CISスキャナ キヤノン独自の「LIDE(ライド)」技術を用いたCISを搭載した、ACアダプタが不要な「ワンプラグスキャン」対応の薄型モデル。従来機種である「CanoScan LiDE 500F」と比較してそれぞれ2倍の高解像度を備えている。立て置き平置きなど3通りの中から環境に応じて設置形態を選ぶことができる、従来機種で好評の「3Wayポジション」を継承している。さらに、「FARE Level3」の搭載により、読み取ったフィルムの画像処理補正が高度に行えるほか、35mmフィルムを6コマ連続して読み取ることが可能。 高機能なPDFファイルの作成に対応 PC環境やOSを選ばない。閲覧や印刷がかんたんで、画像も文字も保存できる。テキストデータで検索も容易。このPDFファイルの特長を活かして、キヤノスキャンが提案するのは、画像とテキストデータを効果的に一体化してファイリングする、高品位な「デジタル・イメージ・ライブラリ」。キヤノスキャンなら、本体前面のPDFボタンで高機能なPDFファイルの作成が手軽に行える。 QRコードも読み取り。ファイル管理革命Lite同梱 JPEGやPDFなどフォーマットの異なるファイルも一括して管理できる多機能ソフト。簡単な操作でファイルの閲覧や整理がスピーディに行える。また、画像のレイアウト機能やOCRソフトとの連係機能も備えている。 ※Windows版のみ。 新EZ(イージー)ボタンの活用でワンプッシュ・ファイリング 従来のEZ(イージー)ボタンのなかでも、特に使用頻度の高いPDFボタンを、さらに4つのボタンに細分化し、独立した機能を持たせた。本体前面のボタンをひと押しするだけで、目的の動作に、よりスマートにアクセスできる。 使用するスペースを選ばない3Wayポジション LiDE 600Fの原稿台カバーは、今までにない横開きタイプを採用。平置きの場合は、横向きでも縦向きでも使いやすく、さらに立て置きしても便利な3Wayポジションを実現している。デスク上のスペースに合わせて効率よく使いこなせる。 180°オープンもOKのダブルヒンジ 独自の2段ヒンジにより、原稿台カバーの使い勝手がアップ。原稿の形状に合わせて効果的にスキャンできる。 ACアダプタがいらないワンプラグスキャン 使用時は、同梱のUSBケーブル1本でPCに接続するだけ。待機時間の少ないLEDランプの採用で接続後すぐにスキャンが開始できる。必要なときだけ取り出してさっとつなぎ、使い終えたらさっと片付けられる、USBバスパワー利用の低消費電力設計。 フィルムの画像補正FARE Level3 フィルム本来のパフォーマンスを活かしきる、キヤノン独自の画像処理機能「FARE(フェアー)」。複雑かつ高度な処理が求められる補正作業も、面倒な設定なしで自動的に実行できる。フィルムの状態に合わせて「弱」「標準」「強」3段階の調整も可能。 紙焼き写真の画像補正も多彩に実現 アルバムの中の懐かしい1枚も、フィルムスキャンの場合と同様に、多彩な補正機能で鮮やかに復元できる。 彩度・カラーバランスをかんたん補正 色あせ、色かぶりした画像の彩度(色の鮮やかさ)や色調を手軽に補正できる機能。彩度、カラーバランスとも、スライドバーを動かすことで微妙な調整が可能。お好みの設定をデフォルトとして登録しておくこともできる。 雑誌などのスキャンに便利な「裏写り補正」 白地の多い原稿や、薄い紙を使用している原稿などで発生しやすい裏写りを低減。背景をすっきりさせることで、小さな文字や線の細い文字も、格段に読みやすくなる。PDF、JPEG、どちらのファイルを作成する場合でも、この機能が利用できる。 辞書などのスキャンに効果的な「とじ部影補正」 事前に設定しておくと、見開きページ中央のとじ部分に発生しやすい影を検出して、できるだけ目立たなくなるよう自動的に補正する。補正の程度は、「強」「標準」「弱」の3段階から選択できる。 35mmフィルム6コマ連続スキャンに対応 同梱のフィルムユニットで35mmフィルム(スリーブ状態)を一度に6コマ読み取り可能。FARE(ごみ傷除去)用の赤外光スキャンと通常光スキャンを同時に行うことで、FAREオンでもすばやいスキャンを実現している。 ※マウントフィルムには対応していない。 原稿の複数領域選択機能 1回のスキャンで複数の部分をスキャンできる機能。選択した部分は、それぞれ個別に解像度や画像調整などの設定が行える。フィルムならコマ数分の紙焼き写真・書類なら10ヶ所まで手動で選択できる。 画像貼り合わせ(A3、B4画像合成) A4フラットベッドの原稿台に収まりきらない大判サイズ(A3、B4)の原稿を限りなくオリジナルに近いイメージで保存できる。画面の案内にそって、まず原稿を半分ずつスキャン。PC画面上で2つを合成した上で1枚のデータとして保存する。さらに、残り半分(2枚目)スキャン時に誤って原稿を逆にしてスキャンしてしまった場合に便利な180°回転機能もついている。 (原稿により貼り合わせ部分の合成スジが目立つ場合がある。) 複数の紙焼きを同時処理、ワンパスマルチスキャン 最大10枚までの紙焼き写真原稿や書類を同時に、1枚ずつ分割した形でスキャン。読み取り時間が大幅に短縮できる。また原稿の傾きも、自動的に補正する。
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