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CANON Satera A3モノクロレーザー LBP-1420 (プリントサイズ別) |
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 | 実質税込価格 [調査時] | 説 明 | 送 料 込 | その他 |
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[CANON Satera A3モノクロレーザー LBP-1420 のレビュー ]
このクラスのプリンターは、どうしてもエプソンの同価格帯製品と競合するので迷ってしまいます。わたしは迷った末に1420を選びました。決めては線の細さ。どちらのプリンターも見る機会があったのですが、フォントの細い線が1420はとても綺麗にでています。印刷された原稿にパッと見のスッキリ感がありました。Ｅ社のライバルはどうしても太く濃いめに文字が出てくるので、書類の字が重く感じます。ここは、好みかもしれませんが。 標準で付いてくるトナーがＥ社より大容量タイプなのも○。しかし、このプリンタはメモリ増設がメチャクチャ高い。データ量が重い仕事で使う人はメモリ増設をサードパーティ製メモリで行えるＥ社製がよいかも。ネットワークボードも高いのですが、ＩＯデータなどの安いプリ!ントサーバでMacもWinも無事つながりました。印字品質のキャノンか、コストと速さのエプソンかで決めて下さい。
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A3対応モノクロレーザープリンタのコストパフォーマンス追求モデル。印字性能は最大20枚／分、解像度は2400×600ドット／インチと、クラス最高級でこそないが平均よりかなり高めのレベルを保っている。
ページ記述言語はLIPS4に対応しているので、LIPS系ページプリンタが欲しい人にとっては貴重な選択肢の一つとなるだろう。標準で持っているインターフェースはセントロニクスパラレルとUSBのみだが、オプションで機種を問わずに各種パソコンをネットワーク接続できるプリントサーバユニットが用意されている。また、スタンプ印刷やポスター印刷、ジョブの結合などプリンタドライバレベルで提供されている機能が豊富に搭載されている。
クリエイターなど、発想の豊かさが必要とされる業者の場合、このプリンタの小技を使って連絡文書等を作成すると効果的だと思われる。（高安正明）Product DescriptionFine：高精細画質・キヤノン独自の新SST（Super Smoothing Technology）により、2400dpi相当×600dpiの高画質を実現。Fast：高速印刷・20ppmの高速エンジンと超高速パワーレーザショット・コントローラ搭載。Friendly：多彩な機能・キヤノン純正 LIPS IV プリンタドライバー標準添付。・和文20書体、かな31書体、欧文100書体標準添付。・10000枚印字可能な大容量トナーカートリッジ同梱。Network：ネットワーク対応・多彩なネットワーク環境に標準対応（オプション）。・アウトプットマネジメントツールNetSpot Suiteに対応。Expansion：豊富な拡張性・最大5Way（4段カセット）、1100枚の給紙可能。本体標準同梱物・プリンター本体・EP-65トナーカートリッジ・250枚ユニバーサルカセットUC-65D・ソフトウェアCD-ROM（NetSpot Device Installer、NetSpot Job Monitor、Windows 98/Me/2000/XP/Server2003・Macintosh用プリンタードライバー・TrueTypeフォント和文20書体※・かな31書体※・欧文100書体）・電源コード・取扱説明書一式・保証書・マニュアルCD-ROM※Macintosh用では、あらかじめ和文書体とかな書体を組み合わせた43書体が収められています。
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