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OSに最新のWindows fo rPocket PC(Windows CE3.0)を搭載 高速かつ快適な操作性を実現したWindows for PocketPCを搭載。PCとシンクロするPIMソフトに加え、PocketWord、PocketExcel、Pocket Internet Explorer、Windows Media Playerなど、ビジネスやパーソナルで活用できるソフトを標準装備した。開発環境に優れており、PCやサーバアプリケーションとの連携、移植も容易。 強力なハードウェア RISCCPUVR4122(150MHz)、32MBメモリを搭載。大容量データの高速処理が求められる企業ニーズに対応する。 240×320ドット高精細カラー液晶を採用 カシオ独自の低消費電力・高画質ハイパーアモルファスシリコンTFT(HAST)カラー液晶を採用した。65,536色表示を実現し、細かな文字や画像も鮮やかに再現する。 コンパクトフラッシュカードとMMC/SDカードの2スロットを搭載 2スロットを使い分け、コンパクトフラッシュカードスロットを周辺機器との接続用に、MMC/SDカードスロットをメモリ用に使うなど、柔軟な組み合わせが可能。 MDSR(Multi Dimensional Space Rotation)暗号技術を搭載可能 カシオが独自に開発したMDSR暗号を搭載可能。非線形性が高く安全性が高い上に、毎秒1MBという非常な高速で暗号化・復号化ができ、モバイル環境に最適。 PDCパケット通信サービス「DoPa」に対応 NTTドコモが提供するパケット通信サービス「DoPa」に対応した通信機能を内蔵。広い人口カバー率に加え、充実したサービスを受けられる。データ量課金なので時間は気にせず、リアルタイム性やコストパフォーマンスが求められる企業ユースに最適。 Wake on Ring 本体電源OFFの状態で、待ち受け中の通信モジュールに着信すると自動的に本体電源をONにし、指定されたアプリケーションを起動する。これにより、通信一体型ならではの多彩なサービスが可能になった。 “Live!サービス”に対応 DoPa網を使い、リアルタイムに情報の送受信を行なうLive!サービスに対応する。リアルタイムなメールによる通知や配信、対話型通信など様々なサービスを実現する。この仕組みを使った専用アプリケーションの構築・連動も容易。
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