【 I-O DATA 高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク 1.0TB HDL-GT1.0(アイ・オー・データ) 格安 価格 比較 評価 】



I-O DATA 高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク 1.0TB HDL-GT1.0 (ネットワークストレージ)

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LAN対応ディスクなので、LANケーブルでルーターにつなぎ、コンセントを差し込むだけで接続完了。
初期設定は、ルーターにつながっているパソコンから、WEBであっという間に終ります。

アクセスも簡単。ネットワークドライブを割り当てれば、パソコン内蔵HDDとハンドリングの差は感じません。(ただし、内蔵に比べてややアクセスが遅いかな…という印象)

また、工場出荷時がLAID5(パリティ使用の分散書き込み)設定なので、私が希望するLAID1(ミラーリング)に変更する際、設定操作は簡単なのですが、ファイル再構築時間が、データゼロにもかかわらず約1時間かかりました。うーん、何もせずに待つ身は長いなあ…
通常使用では、スイッチオン後のスタートアップに約2分、シャットダウンに約1.5分かかります。

ファン音は静か、冷却も良好でほとんど外部筐体は熱くなりません。

ドライブカセットは、写真左下の鍵穴が示すとおり、はずせないようキーロックが可能。本体は重たいしセキュリティケーブルのホールも付いていて、盗難防止にも配慮されています。

またドライブが壊れたら、スイッチオンのまま250GBのカセットごと取替えればよいので簡単です。(ファイルは自動でリビルドされます)

VISTAでも問題なくアクセスできるし、プリンターをつなげばプリンターサーバーにもなるし、HDDドライブを増設できるし、結構多機能でこの値段、安心料を含めれば安いかも。

ただし、サ社製のドライブカセットがどのくらいメンテナンスフリーか不明のため、今回は星4つということで…
1T(ミラーにするならその半分)のNASがこの価格です。大阪にある量販店では、ほとんど見かけないのだけど、品薄なのかな? で、ここで購入しました。気になるところは、Webによる管理画面の応答が少し遅い。また、現時点(2007年1月中旬)ではUPS対応になっていない(こんなNASはUPS対応が当たり前だと思うのですが。それを知らず購入して、ちょっと焦りました)のですが、2007年1月末に、UPS対応のファームウェアがリリースされるとの告知がメーカサイトに上がっているので、一安心です。価格、性能、速さのトータルとしては、A判定がつけられる合格点。
ずっと探していたのは、事務所に設置してもうるさくなくネットワークにアタッチできる1TBクラスのバックアップ装置で、しかも定期的にネットワークを使わないセルフバックアップを行えるものでした。この装置はまさしく望みのものでした。動作時でも、ぜんぜん気にならない静かさは合格。設定のし易さもWEBブラウザで簡単なので合格。ただ、最も期待したRAID5からeSATA接続したDISKへのセルフバックアップが遅そすぎます(5〜7MB/SEC)。

RAID 5対応、HDDを4台搭載したネットワークHDD(1TB)。ホットスワップ対応のカートリッジ方式HDDユニット採用により、障害発生時も全てのサービスが利用でき、故障したHDDユニットを交換するだけで自動的に再構築が可能。インターフェイスは、Jumbo Frame対応Gigabit Ethernet、USB×2(前面×1、背面×1)、eSATA×2を搭載し、最大4台のHDDを増設可能。USBプリンタのプリントサーバー機能(Windowsのみ)、セルフバックアップ機能、リモートバックアップ機能、DLNAメディアサーバー機能を搭載。[付属品]LANケーブル(1m)、電源ケーブル(2m×1本)、ドライブロックキー×2、サポートCD※Windows Server 2003 R2/Server 2003 SP1/2000 Serverは、本製品上に作成した共有フォルダへのアクセス、および NTドメインログオン機能のみ対応Amazon.co.jp 商品紹介カートリッジスタイルだから障害発生時に真価が分かる。電源を切らずにディスク交換ができる「大容量ネットワークハードディスク」
「LANDISK Tera」はHDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量をもったLAN接続型のハードディスク。ホットスワップ対応のカートリッジ形式とすることで、万が一の障害発生時も、システムの停止、製品本体の分解など行うことなく、障害ディスクだけを交換できるメンテナンス性の高さが最大の特徴。

カセット感覚で利用できるシンプル設計のカートリッジシステム"Relational HD"採用
専用に開発したカートリッジにハードディスクを収容(カートリッジは意匠登録申請済)。ハードディスクの泣き所である放熱に最大限の配慮を行い、また、簡単に取り回しの出来るカートリッジに仕上げた。このカートリッジは HDL-GT だけでなく、PC内蔵用、外付け用など、今後アイ・オー・データ社のストレージ製品で共通利用できるカートリッジとして活用していく。

ホットスワップ対応のカートリッジ方式
本物のRAID 環境を提供するため、専用カートリッジ「RHDシリーズ」の搭載およびホットスワップ機能の実装を行った。障害が発生した時、故障したHDDユニット(カートリッジ)を交換するだけで、自動的に再構築が行われる。もちろんその間、全てのサービスが通常通り利用できる。

クラス最高レベルを誇るファイル転送スピードを実現
HDL-G、GXシリーズで培ったチューニング技術により、RAID 5モード使用時でも高速なスループットが維持でき、内蔵のSerial ATAの性能を余すことなく引き出せる。また、Jumbo Frameを有効にして使用することで、高速・大容量なデータ転送の際でも、負荷を軽減しスループットを向上させることが可能。


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