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[BUFFALO LPV2-WS11GC 11Mbps無線プリントサーバ AirPs のレビュー ]
HPの970というちょっと古めのインクジェットプリンターで設定しました。 無線LAN自体がバッファローだったので同じメーカーにて購入。同じメーカーと言うことだったので命拾いをしたという感じです。 設定がバッファロー製の無線LANカードでしかできない様で(後になってから知りました)、注意が必要です。 ※注意が必要ですっていっても、知らずに買っちゃったらまずいですよね。パッケージにもっとはっきりと書いていくことが必要なのでは? 取説自体も必要最低限のことしか書いていないしちょっと不親切では?特に先にLANカード経由で諸設定をした後、エアステーション経由に変更する際の表記で「エアステーションの取扱説明書を参照し・・・・」云々と書かれていた日にゃ、深夜に部屋中を探し回りました・・・・。 設定終了後はなんの問題もないですけどね。 エアステーションユーザー以外は買わない方が無難なのでは? Win98 + メルコ製無線LAN環境 + Canon BJ F660で使用するために 購入しました。 購入前に、懸念される「双方向通信機能のキャンセル」が、[プリンタ設定]- [詳細]-[スプールの設定]画面上にラジオボタンでの選択がある事を確認した上で、 思いきって購入。結果、印刷出来たので一安心しました。 キャノンのLBP-1210で使おうと思い購入。結局双方向通信をキャンセルできない機種の為使用できず。 キャノンのプリンターは双方向通信をキャンセルできない機種が多いので 注意されたほうが良いですね。 購入前に、メーカーに確認を要すると思います。 キャノンPIXSUS 850iとWindows-XPのNECパソコン、そしてメルコのWBR-G54/Pの組み合わせで、この無線プリントサーバを使おうとしました。無線LANをメルコで構築していたので、メルコの無線プリントサーバが相性が良いだろうと、メルコを信じて購入。しかし、結局は使えず・・・。テスト印刷まではできるのに、いざ本番になると”ドキュメントの印刷に失敗しました”のメッセージばかり。 メルコに相談しても、今ひとつ対応が悪く(特にCanonプリンタへの対応が悪い気がする。対応プリンタ一覧にも無いし)解決できず。購入後3日で、遊休品となってしまいました。無線プリントサーバを購入される方は、よくよく調べてからにすることをお奨めします。
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場所をとらずにプリンタを無線化、超小型無線プリントサーバ - プリンタに直接挿せるのでプリンタケーブルも不要。
- 別売の延長用ケーブル(KPB-PR)により受信感度の調整可能。
- プリント開始、エラー時、紙切れ時はブザー音でお知らせ。
- LPV2マネ-ジャで設定も簡単。
- Windows標準搭載TCP/IPによる設定で簡単にセットアップ、WindowsXP HomeEditionからの初期設定も可能。
- 接続可能なAirStationを自動検索、面倒なSSID入力の必要なし。
- 他社プリントサーバのような設定側PCの変更を必要とせず、設定側PCからユーティリティのみで設定可能。
- 128(104)/64(40)bit WEP対応、ローミング機能搭載。
- AirStation経由だけでなく、PCからダイレクトに無線印刷できる無線LANパソコン間通信対応。
- Windows/Macintosh/UNIXと幅広いOSに対応。
- SNMP(MIB2)対応、ネットワーク管理ツール「NetSeeker2」でも表示可能。
- 小型電源アダプタ採用により、電源周りもスッキリ。
- 法人様向け保守サービスBUFFALO Care対象製品で安心のサポート。
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