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[BUFFALO WZR-G144N WLAN AirStation BroadBandルータ のレビュー ]
店頭で衝動買い。家に帰ってアップグレードできないと知りがっくり。P社さんのは値段が異様に安かったので避けたのですが、評判見ると良さそうですね。 バッファローだから買ってみたものの
いまいち使い勝手が悪い。
アンテナも微妙に邪魔な位置についてるし。。。
新しく300Mbps対応のが出て愕然とした。
もっと考えてから買えばよかった。。。 コレを買ってちょっとしてから黒いいかつい新製品が発売になりました。
それはまあしょうがないんですが、聞いたり調べたりしたところ、
電波法が変わって、144Mだったものが300で使えるようになったらしいです。
この製品のソフトをアップグレードして300で使えるのかと思って聞いたらだめだそうです。
せっかく買ったユーザーを完全に無視して、300がよければ新製品を買いなさい的な感じが★一個です。 きっかけはウチの子が「DSでWi-Fiをやりたい」と言い出したことでした。
さっそく某メーカーのWi-Fi対応USBワイヤレスLANアダプタを買ったものの、どうしてもWi-Fi接続が
うまくいかず、「やっぱりNINTENDOのじゃないとダメかな?」とAmazonで注文した直後に、これの
存在を知ったのです。
設定のめちゃカンタンなAOSSなるものがある。Buffaloにはゲーム専用の機種まである。しかしよくよく
調べると、ホームサーバ構築みたいな壮大な世界がある。それなら動画にも強い機種を、と一挙に妄想が
拡大し、これを買ったのです。
熱が冷めてみれば、ウチはLAN付きマンションで各部屋にLAN端子があり、ワイヤレスである必要は特に
ないのでありました。しかしホームサーバが実現すれば、ため込んだ動画をテレビで見るのにワイヤレス
の方が良いに違いない、というように納得しています。
かんじんのWi-Fi接続は、AOSSしただけではダメで、DS本体のIPアドレスやらDNSやらをマンションの
インターネット接続に合うようきちんと設定して、やっとつながりました。家族が寝静まった中、思わず
小さなガッツポーズでした。
設定のためのマニュアルはわずかに紙1枚。よほど簡単さに自信があるのでしょう。
私の壮大な計画は始まったばかりです。
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ハイビジョン時代の高速無線LAN。無線LAN実効スループット80Mbps 従来の11a/11g規格54Mbpsをはるかに凌駕、有線LANスループット(100BASE-TX)に匹敵する無線LANスループット。ハイビジョン映像時代も、快適ワイヤレスネットワークを実現する。 ハイビジョン映像を、複数クライアントで同時に視聴 インターネットの利用は、WEBやメールだけにとどまらず、映像用途にも広がりを見せている。これからの映像コンテンツは大容量のハイビジョン映像が主流となり、こうした大容量コンテンツをワイヤレスで快適に楽しむためには、より高速で安定した無線LAN機器が必要となってきる。次世代無線LAN高速規格 Draft IEEE802,11nに対応したAirStation NFINITIは有線LAN(100BASE-TX)に匹敵する無線LAN実行速度 約80Mbpsを実現。複数のハイビジョン映像の送信を可能とし、次世代ホームネットワークに求められる性能を提供する。 ホームネットワークのいろいろな無線LAN機器をつなげる 高速かつ安定して複数の無線LAN機器と通信できるAirStiation NFINITIは、パソコンや様々なデジタル家電のあるホームネットワークに最適。たとえば、パソコンでインターネット、ストリーミングの映像コンテンツを楽しむ・ネットから音楽をダウンロード、オンラインゲームを楽しむ、SkypeやIP電話でコミュニケーション、ホームサーバでファイル共有、プリントサーバを使ってプリンタをネットワークで共有などが楽しめる。 障害物に強い。遠くまでつながる IEEE802.11nとは100Mbpsの実効スループットを目標とする無線LANの高速化規格。MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使用し、複数アンテナで送信/受信を行う事で、高速化と安定化を実現する。2006年3月にDraft Ver1.0が策定され、正式標準化は2007年を予定している。 乱反射した電波(マルチパス)も積極的に通信に活用するので、障害物に強い DraftIEEE802.11nは、受信した反射波で届いた信号も復号化することができ、通信に利用できる技術のため、障害物が多い環境でもより安定した通信が行える。 2本のアンテナで最適化した信号を送信し、高速化 従来方式の無線LANを大きく上回ることはもちろん、有線LAN(100BASE-TX)に匹敵する速度を実現。2本のアンテナで同時に通信を行い、また、送信する信号そのものも高速転送のために最適化された状態で送り出される(バースト転送)。 従来規格と高い互換性。(IEEE802.11g互換) Draft IEEE802.11nはIEEE802.11g/11bの両規格と互換性があり通信できる。 アクセスポイントをNFINITIに交換 複数のもIEEE802.11g搭載のパソコンがある場合、アクセスポイントのみを高感度のAirStation NFINITIに交換するだけでも、まとめて通信効率がアップできる。 パソコンにDraft802.11nカードを増設 アクセスポイントが従来のIEEE802.11gでも、パソコン側の無線LANをDraft IEEE802.11nにすれば通信強化が可能。会社などでアクセスポイントを容易に交換できないような場合にも、パソコン側だけでもDraft IEEE802.11nにすることで効果がある。 初めてでも安心。簡単設定ツール「エアナビゲータ」(Windows用) 添付の簡単設定ツール「エアナビゲータ」がパソコンのドライバインストールからAirStationの設定まで、手順をやさしくナビゲート。 ビギナーの方でも迷うことなく簡単設定が可能。 インターネット接続が初めてでも迷わない「インターネット@スタート」機能搭載 無線LANアクセスポイントを初めて使う方でも安心。AirStationとブロードバンド回線の接続をわかりやすくガイドする。従来製品でつまづきやすかった「設定画面を呼び出す」手順が省かれているため、途中で迷うことがなくなっている。 有線LAN機器も一緒に使えるスイッチングHub(4ポート)搭載 有線LAN機器接続用10M/100MスイッチングHubを4ポートの内蔵。クロス/ストレートケーブルを自動認識するAUTO-MDIXに対応。
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