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[BUFFALO 無線LANブロードバンドルータ AirStation NFINITI Giga Draft11n対応 11a&g&b WZR-AMPG300NH のレビュー ]
まだファームウェアが未完成? 無線LANが数時間で切れる。 毎日使用前に電源を引っこ抜いて再起動しないとつながらない。早くなおしてほしいです。一部上場企業なのにね。そろそろ我慢の限界・・・ 同社の子機とやったのですが、最初は60Mくらいしか出ませんでした。
説明書も子機、親機 まったく載ってないのですが、最初の設定では144Mしか出ないようなので、設定した所90M位はでましたが、設定方法も難しく説明もない上に、速度も期待以下。
インターネットやる分には申し分ないのですが、残念です。
AOSSはパソコンとは問題なく、本当に1分、2分くらいで出来ました。
ただDSとは何回やってもダメで、DSとパソコンで対応しているセキュリティが違うからか?面倒なのでWEPで設定。
簡単設定はおまけのつもりで、あまり期待はしていませんでしたが、感想としては動けばとても簡単ですね。 高い製品が悪いというわけではないのだがそれなりの性能を期待する。
今回購入したのはスピードと距離が目的です。
しかしこのスピードと距離がとことん出ない!なんで今まで使っていた同社の
WHR-HP-Gと同じなのか?無線の速度も30Mbpsと今までよりも少しよくなっただけ。
この値段でありえない。
おまけにいっしょにかったNASもハードディスクが直ぐに変な音がして壊れてしまった。
本当にムカつく。(こちらは交換することを約束してもらったがブランドの指定は出来ないとのこと。)
もうこの会社の製品は二度と買いません ついにIEEE802.11n Draft2.0認証(←未だ対応じゃないですけど)機種がでてきました。
これにより今まで有線LANより高速な家庭内ネットワークが期待できることになります。
高速化の理屈は至って簡単。
通信の無線電波帯に11a 11b 11gの3種類があり、今までそれらの内1つしか使用しなかったところを、今度から(使用可能であれば)3つの帯域を全てを使用してデータの送受信を行うことで、実効スループットで153Mbpsをはじき出している。
インターネットが最大でも100MBpsであることを考えれば、家庭内のインターネットを無線LANでつないでストレスなく繋がる初めての製品といえるのではないかと思います。
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Draft11n対応、11a&11g&b同時接続、高速300Mbps(規格値)を実現する「光」「ハイビジョン」時代の最高峰モデル
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