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[BUFFALO WLI-CB-G54 AirStation 2.4GHz・54Mbps Card のレビュー ]
最初、パソコンに内蔵された他社の無線LANカードと同時に購入したBUFFALO WBR2-G54とを無線接続するのに苦労したが、このたび同じBUFFALOの無線LANカードWLI-CB-G54を装着してつないだら、AOSSボタンで一発で接続できた。え？これで終わり？というあっけなさだった。また、セキュリティも自動的に強力なAESとなり、安心。あまりのあっけなさにこれでいいのかと思うくらいだった。また、２階と１階との間でも電波はかなり強くまったく心配なし。無線LANを考えている人はぜひとも買いです。
～Apple の旧型15インチPowerBook G4のユーザです。
このカードは、Macでも使えます（私の使っている環境は、OS 10.2.5, AirMac 3.1です）。ただ、AirMacカードが入っていると使えません。
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あなたのPowerBookが旧式で旧AirMacカードが入っている場合、まずキーボードを裏返してAirMacカードを取り出してしまいましょう。そしてこれを買ってカードスロットに入れてしまいましょう。それでもAirMacベースステーションのすべての設定はAirMac管理ユーティリティーで行えます。今までと何も変わりません。
しかも、これだけでとても大きなメリットがあります。
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１）ベースステーションがAirMac Extreme対応なら、数倍の速さになります。
２）アンテナが本体の外に出るので、今までよりも接続範囲が広くなります。
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このメリットを考えれば、この値段は決して高くありません。あなたのネットの利用頻度が高ければ、本当に快適に感じるはずです。また、自宅でWindowsのノートパソコンも持ち合わせていたなら、差し替えながら使えば両方無線LANが楽しめます。どうです。一度考えてみては。～
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高速2.4GHz/54Mbps(IEEE802.11g)も2.4GHz/11Mbps(IEEE802.11b)も通信可能、既存の11Mbps無線LANを生かしつつ、54Mbps無線LANへ拡張できる。幅広いOS、WindowsXP / Me / 2000 / 98SEに対応。802.1X/EAP認証サプリカントソフト「AirSupplicant」標準添付。IEEE802.1X/EAP(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、AES、WPA対応。受信状態をさらに向上させるオプションアンテナ「WLE-DA」「WLE-NDR」対応。
高速なネットワークを必要とする動画再生や大容量データ送受信時等に最適。2.4GHz帯小電力データ通信システムで免許不要、屋外でも使用可能。アクセスポイントを使用しないPeer to Peer通信(無線LANパソコン間通信)にも対応。内蔵ダイバシティアンテナの採用で、優れた通信品質を確保。無線の接続状態をタスクバーに常に表示、一目で通信状態の確認が可能。法人様向け保守サービスBUFFALO Care対象製品で安心のサポート。無線LAN簡単設定システム「AOSSTM」対応。
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