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玄人志向 GBE-PCI2 LANカード/ボード (NIC(LANカード・LANボード)) |
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[玄人志向 GBE-PCI2 LANカード/ボード のレビュー ]
BuffaloのLGY-PCI-GTと比較。netperfを用いてスループットを計測。
サーバはOpenSUSE10.1 , 1.8GHz Athlon64 シングルコア
クライアントはVista , 1.8GHz Athlon64X2 TF-7050M2 オンボードLAN
ジャンボフレーム無し。
GBE-PCI2 1回目 499.64 2回目 499.20
LGY-PCI-GT 1回目 522.60 2回目 575.95
(単位 Mbit/sec)
ネット上の評判ではGBE-PCI2の方が圧倒的に支持されていましたが
自分の環境では五十歩百歩でむしろLGY-PCI-GTの方がやや高速でした。
どちらも動作は安定しています。 他の格安カードに比べて発熱が少ない、というネットの評判をもとに買った
のですが、導入するのに意外と苦労しました。
ドライバは、CD-ROMにあったものではうまく動作しなかったため、英語の
説明書を読んだりして、2時間くらい悩みました。
しかし、その後 VIA のサイトから VT6122 チップに対応する最新のドライバ
を探し出すことで、すんなり動かすことができました。
また、パソコンとルータを接続する際に、最初細めの 100Base ケーブルを
使っていたのですが、これだと接続そのものがうまく行かなかったため、
1000Base のケーブルを新しく買いました。
問題なく、動作しています。
3年前のマザーボード、現在のマザーボード、いずれも問題なし。
この値段でギガビットを構築できる点は嬉しい。
同じチップを使ったLANが某メーカー製マザーのオンボードLANで採用されてる。
ドライバ側アダプタ識別で見分けが付かなくて困った
(後ろにgigabitが付くか付かないかの差だったので・・w)
小規模なLANを構築するにあたって、ギガビット環境を導入するために
購入しました。IntelさんやRealtekさんのNICでもよかったのですが、
ギガビット用のVIAチップが、価格はIntelさんの1/5程度で、パフォーマンスは
かなり近いものが出ている、特に発熱が抑えられるという話を聞いて
このNICを選びました。
現在LAN内でこのNIC搭載のLinux(Ubuntu7.04→7.10)とRealtekのオンボード
を使ったWinXPマシン間で頻繁にファイルのやり取りをしていますが、100Base
環境に比べて、体感でもかなり高速に通信できています。RealtekのNICが
Jumboframe関係で不安定になることがあるのに比較して、こちらは無難に
安定して動作しています。1000円という価格を考えると、個人のLAN環境には
最適の選択といえるかもしれません。あと2本ほどこのNICを買う予定も立てています。 使用する前にメーカーのサイトでドライバーを捜したりうろうろしてしまいましたが,
最近のkernel 2.6系だとドライバーがkernelに含まれるため,
# /sbin/modprobe via_velocity
で簡単に使えるようです
私は使用しませんでしたがkudzuでも自動認識するかもしれません
MTUの変更もifcfg-eth?にパラメーターMTUを追加するだけです.
ただしMTU=9000は私の環境ではネットワークが起動できず,kernel panicになってしまいました.
その辺りが解決するか見なかったことにすれば安くて簡単で使いやすいです.
WindowsもCDからドライバーをインストールするだけで使用することができました(WindowsXP Professional Edition)
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