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55WERと33WERを組み合わせた、ボーズ・マルチチャンネルの基本形
“視聴スタイルや視聴する部屋に合わせて、前後の構成を選択できる柔軟なシステム構成にしたい”という方に最適なのがマルチチャンネル・スピーカーシステムAM-44。2本のHi-Fiオーディオ用スピーカーとしても高く評価されている55WERと、3本の33WERを採用。約20Hzからの超低音を再生可能にした最新型専用スーパーウーファーと組み合わせることで、フレキシブルに高次元のシアターサウンドを実現する。
前後の構成を選択できる柔軟なシステム構成
音楽再生を中心にした設置の場合は、55WERをメインスピーカーにすれば、超低域までクロスオーバーのないスムーズな低音再生が可能となり、ステレオ再生時やマルチチャンネルオーディオにも最適。効果音再生を中心にした設置の場合や部屋の奥行が長い部屋に設置する場合などは、55WERをリアに置くことで、スペースを有効に利用した設置が可能。
6.1chや7.1chへ、さらなるステップアップも可能
55WERや33WER、センタースピーカーVCS-10を追加すれば、6.1chや7.1chへのアップグレードも自由自在。新たにサテライトスピーカーを追加してもスピーカーが同じ特性なので、常に理想のセッティングが可能。
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