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[ONKYO AVセンター 185W×7ch TX-SA605(N) ゴールド のレビュー ]
ヨーロッパで各賞を総ナメにした話題の一品です。
当方、ブルーレイのHDMI接続を目的にAVアンプとして使用中。
ひとことで言えば、「さすが」という感じ。この品質がこの価格で手に入るとは驚きです。
DDtrueHDの再生では、「今までのオーディオは何だったんだ」と思わされました。
最初のセッティングが少しだけ面倒ですが、
(入力ソース設定や7.1chのスピーカーキャリブレーション等)
一度やってしまえば後はロックをかければそのまま永久使用可能。
リモコンはややチープな質感ですが、使い勝手は問題なしです。
入力映像が全てHDMIで出力でき大変便利です。
テレビ側のD端子もHDMIも全て埋まっている状態だったのすが、一つに集約できました。
ただD端子の入力がD4までなのと、音声はフォーマットをまたげないので、そこが残念
せめて音声だけは全て光デジタル出力が出来るといいのですが・・・
アンプとして使用していないので、スピーカーを接続しての能力は未知数です
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最新のハイビジョンTVとシステムリンクするHDMI ver.1.3a規格対応本格AVセンター。 ストレスフリーなシアター環境を目指して、フルスペックハイビジョン(1080p)の映像や次世代サラウンド音声(PCM/ビットストリーム対応)まで伝送できる最先端のインターフェース「HDMI ver.1.3a」を搭載。さらに他社のTV製品やDVDレコーダーとTVのリモコン1つで電源連動や音声切換え、ボリューム調整などの主要動作がシステム的にリンクする機能を実現した。 TVのリモコン1つで本格AVセンターがシステムリンク ストレスフリーなシアター環境を目指して、フルHD(1080p)の映像や次世代サラウンド音声(PCM/ビットストリーム対応)まで伝送できる最先端のインターフェース「HDMI ver.1.3a」を搭載。さらには他社のTV製品やDVDレコーダーなどとTVのリモコン1つで電源連動や音声切換え、ボリューム調整などの主要動作がシステム的にリンクする機能を実現。 *他社対応機種(2007年5月現在):パナソニック製ビエラリンク対応テレビ「ビエラ」およびDVDレコーダー「ディーガ」など。 *HDMIケーブルによる機器コントロール機能を搭載した製品同士使用の場合。すべての操作ができるものではありません。 ブルーレイ/HD DVDとのセットも安心、次世代サラウンドに完全対応 これまでのブルーレイ/HD DVDプレーヤー(レコーダー)ではデータを読み取るデコーダーの搭載に差があったため、次世代サラウンドで収録されたブルーレイディスク/HD DVDを本来のクオリティで再現できない場合もありました。本機は「ドルビーデジタルプラス/ドルビーTrueHD/DTS-HDハイレゾリューションオーディオ/DTS-HDマスターオーディオ」デコーダーを搭載して完全対応を実現。最大7.1chで収録された次世代ディスクの能力を最大限に発揮できる。 音質に影響するノイズ問題を解消、本格オーディオ仕様のAVセンター 原音の持つ質感や位置情報など、細部まで正確に再現するには計測器に現れないノイズへの対処が重要である。オンキヨーは高度なオーディオ技術をもとにこれらの音質に影響するノイズを突き止め、特許技術「VLSC」回路の搭載や信号の大きさの基準となるグランド電位の安定化など、ノイズの排除を徹底。本機も同様の設計手法で取り組み、ハイビジョン放送やDVDソフトはもちろん、次世代ディスクのクオリティを十二分に発揮できる音質設計を施している。 その他の特長 現行ハイビジョン映像を凌ぐディープカラー対応のHDMI ver.1.3a/オートスピーカーセットアップ「Audyssey 2EQ」機能/バーチャルサラウンド機能Theater-Dimensional/映像と音声のズレを補正するAVシンク機能/TVの画面に表示して設定できるオンスクリーン・ディスプレイ機能/HDMI端子へのアップコンバートもできるビデオコンバーター機能/フロントチャンネルのバイアンプ駆動に対応/グランドラインへの銅バスプレートの搭載など、2chアンプ以上に難しいグランド電位の安定化を徹底/実再生時でのワイドレンジ化を実現する独自技術「WRAT(Wide Range Amplifier Technology)」回路技術を投入/小さな音量でも豊かな音質を楽しめる、オプティマムゲイン・ボリューム
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