【 ONKYO AVセンター 185W×7ch HDMI TX-SA604(S) /シルバー(オンキヨー) 格安 価格 比較 評価 】



ONKYO AVセンター 185W×7ch HDMI TX-SA604(S) /シルバー (AVアンプ・シアターセット)

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ハイクオリティ<HDサウンド>を追求する高度な音質設計
オンキヨーのアンプでは、ハイエンドアンプで問題にされたTIM歪、PIM歪、IIM歪の低減に取り組み、実際の音楽信号に対する動特性の向上を重視している。そのため、オーディオメーカーとして培った高度な回路設計の技術をもとに、NFB回路(Negative Feed Back=出力の+-を逆にして入力に戻すことによって歪率や周波数特性を改善する回路技術)に依存する一般的な手法は用いずオープンループで広帯域の特性をのばし、アンプの真の実力を高めている。また、グランド電位の安定化を設計のベースとし、特許技術VLSCやオプティマムゲイン・ボリュームの回路技術、アンプを構成する各パーツの振動対策など、微小な音楽情報をマスキングするノイズ源の排除に指針をおいている。より重厚で生演奏のような原音感まで再現するには、原音に含まれる極めて微小な調波をリスナーが聴き取れるようにしなければならない。前モデルTX-SA603は、これらのノウハウを結集し、AV専門誌でも高い評価を獲得。TX-SA604においてもその音質設計の指針を継承し、振動対策の強化や各パーツの素材・形状・配置の最適化を推し進めて、原音感のリアリティにあふれた<HDサウンド>を追求。機能やインターフェイスを強化して一層のスケールアップを図っている。

最先端のデジタルAV信号伝送規格「HDMI端子」を装備
480i~1080pのRGBおよびY、Cr、Cb形式によるデジタル映像信号とデジタル音声信号の同時伝送を可能にするHDMI端子を入力2系統、出力1系統装備。HDMI端子をもつDVDレコーダー、テレビやプロジェクターとケーブル1本で接続して、映像と音声の高品位伝送を実現する。また、D4/コンポーネント、S、コンポジットから入力された映像信号をHDMIへ変換出力が可能なビデオ・アップコンバーターを搭載。映像信号の時間軸でのジッターノイズを低減する「タイムベースコレクター(TBC)」も内蔵しているので、上位変換でも高精度な処理が可能。

最適なスピーカー設定を自動で行うオートスピーカーセットアップ「Audyssey2EQ機能」を搭載
付属のマイクを使用して、接続したスピーカーの数やサイズ/視聴位置までの距離/各スピーカーレベルといった多彩な項目を最適値に自動的に設定。Audyssey2EQ機能により、視聴エリア内の3つの視聴位置で測定して処理を行い、複数のリスナーが同時に楽しめるベストな視聴エリアを設定できる。

フロントスピーカーだけで臨場感豊かなシアターサウンド、Theater-Dimensional機能
さまざまな5.1chデジタル音声を完全にデジタル処理したうえでバーチャルサラウンド音場を再現するシアターディメンショナル(Theater-Dimensional)機能を搭載。2つのスピーカーでの使用はもちろん、センタースピーカーを加えた3つのスピーカーで迫力のバーチャルサラウンド音場を再現。サラウンド(リア)スピーカーを使用せずに、セリフや歌声も艶やかな臨場感あふれるサウンドを楽しんでいただける。

パルス性ノイズを完全に除去する特許技術VLSCを搭載
D/A(デジタル→アナログ)変換された信号には多くのパルス性ノイズが残留している。オンキヨーはパルス性ノイズの特性に着目した演算プログラムにより、原信号に忠実な信号を新たに生成するVLSCを開発。パルス性ノイズの除去に成功し、よりピュアで心地よい音色を再現する。

グランドラインに銅バスプレートを使用
グランドラインのインピーダンスを下げることでグランド電位の変動を抑制。2chアンプ以上にグランド電位の安定化が難しいAVセンターにおいても、その徹底を図っている。動特性の向上には独自技術のWRAT(Wide Range Amplifier Technology)回路技術を投入、実再生でのワイドレンジ化を実現している。

オプティマムゲイン・ボリュームを採用
ボリュームに連動してプリアンプ部の増幅度も変化させ残留ノイズの増幅を抑制。小音量再生時に威力を発揮し、小さな音量でも豊かな音質を楽しんでいただける。

映像と音声の再生のズレを補正するAVシンク機能
大画面の再生環境で起こりがちな映像と音声の再生のズレを、10ms(ミリセカンド:千分の1秒)ステップで補正することが可能(0~100msの範囲)。映像と音声のタイミングが合うことで、より違和感の無い鑑賞ができる。

次世代のサラウンド環境を見据えた7.1ch音声入力端子を装備
先進の7.1chサラウンドに対応する音声入力端子を装備。DVD-AudioやスーパーオーディオCDはもちろん、ドルビーやdtsの次世代DVD音声フォーマットへの拡張性を実現している。また、オーディオメーカー初のインテル Viivテクノロジー搭載PCとなるHDメディア・コンピューター「HDC-7」と接続すれば、ネット独自の7.1chコンテンツもハイクオリティに再生することができる。

オプションDS-A1との高品位な組み合わせ、リモコンでiPodを快適操作&VLSCによるハイクオリティ再生
オプションのDS-A1を組み合わせれば、TX-SA504のリモコンでiPodの操作が可能。圧縮音源にも効果を発揮するVLSCによりハイクオリティに再生できる。家に帰ればDS-A1のドックに差し込むだけ。一体になったかのように、iPodライブラリを楽しんでいただける。充電機能も装備しているので、外出時も安心して持ち出せる。

ACケーブルが着脱可能なACインレット装備
着脱式のACインレット。別売りの電源ケーブルを接続して音質グレードアップが可能。


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