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We are HD Soundオンキヨーの〝原音〟へのこだわり 原音の持つ質感や位置情報など、ディテールを正確に再現するためには計測器でさえ突き止められないような極小なノイズも見逃すことはできない。それらは音のこまやかな質感をマスクし、人の聴感に感動を与えるあたたかな表情を損なってしまうから。オンキヨーはあらゆる有害なノイズ発生源の対処へ挑戦。動特性の向上に主眼を置いたワイドレンジアンプ設計、デジタルノイズの除去やグランド電位の安定技術などの諸技術の開発と進化を常に追求し続けている。 特許技術VLSCを全チャンネルに搭載 D/Aコンバーターでアナログに変換された信号には多くのパルス性デジタルノイズが残留している。一般的にはローパスフィルターを通すことによって除去を図るが、この方式では完全に除去することはできない。VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)は、まったく新しいアナログ信号を生成する特許技術回路。ヒアリングによる検証でもローパスフィルターを使用したものと比較して、音の実在感や空間描写力が飛躍的に改善されていることが確認できている。 電源回路に銅バスプレートを使用 グランドラインを含む電源回路のインピーダンスを下げることでグランド電位の変動を抑制。2chアンプ以上にグランド電位の安定化が難しいAVセンターにおいても、その徹底を図っている。動特性の向上には独自技術のWRAT(Wide Range Amplifier Technology)回路技術を投入、実再生でのワイドレンジ化を実現している。 さらに追加充実された仕様と機能 - HDMI端子 入力2/出力1系統の装備 (480i~1080pのデジタル映像&音声信号伝送)
- ビデオアップコンバーター機能 (コンポジット、S、D4/コンポーネント、HDMI)
- 音声信号回路への電源供給ラインを他回路から完全セパレート化
- 電源供給ラインの更なる低インピーダンス化により瞬時大電流供給力の向上
- 次世代サラウンド環境を見据えた7.1ch音声入力端子の装備
- バーチャルサラウンド機能Theater-Dimensional(フロント2chおよび3ch時に対応)を搭載
- 視聴エリア内3つのポイントの測定で、より正確な設定が可能なオートスピーカーセットアップ「Audyssey2EQ機能」
- 映像信号と音声信号の同期のズレを10msステップで補正するAVシンク機能
その他の仕様 ドルビーデジタル、dts、MPEG-2 AAC、dts 96/24、ドルビーデジタルEX、dts-ES Discrete、dts-ES Matrix、dts Neo:6、ドルビープロロジックllxに対応/小音量でも音が痩せないオプティマムゲイン・ボリューム/高品位なステレオ再生が可能なPURE AUDIOモード/192kHz/24bitDACを全チャンネルに搭載/劇場用に強調された高域を補正するシネマフィルター回路/4Ωスピーカーインピーダンス切換え機能/トーンコントロール(L/R)
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ONKYO AVセンター 185W×7ch HDMI TX-SA604(N) /ゴールド TOPへ戻る
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