【 ONKYO INTEC205 AVセンター 35W×3ch SA-907FX(S) シルバー(オンキヨー) 格安 価格 比較 評価 】



ONKYO INTEC205 AVセンター 35W×3ch SA-907FX(S) シルバー (AVアンプ・シアターセット)

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『35W×3ch』

確かにそうかいてあります。
しかし、知識のないものは「SA-907FXは高級単品アンプに匹敵する多彩なデコーダーを搭載しているので、オプションスピーカー群を組み合わせれば、クラスを超えた6.1chサラウンドまでの再生が可能。」
だの
「DV-SP205FXと組み合わせて、DVDオーディオやスーパーオーディオCDのマルチチャンネル再生を楽しめる5.1chマルチチャンネル入力端子を装備。」
「フロント+センターを加えた3chで再現する独自のバーチャルシステム搭載。誰でも手軽にシアターを始められる仕様を凝縮したフロント3chアンプ搭載AVセンター。●」
等の言葉に騙されます。
いろいろ書いてありますがようは

『INTEC205AV用3.1chオプションスピーカーシステム UWA-205』をつかわないと3chより上のサラウンド再生は行えません。

非常に誤解しやすいですが、フロント+センタースピーカで3ch。個別にサブウーファーとサテライトスピーカーを買い足して5.1chが行えるという意味ではありません。
(D-057M*3+SL-057が見た目が同じで、UWA-205より安いため誤って購入しかねませんが、つないでもサテライトスピーカーから音はでません)

将来べつのスピーカやサブウーファーに変更することもできず自由度の低いシステムです。
それさえ納得できれば問題ないのですが、正直はじめから買いそろえるなら他のAVアンプ+スピーカの方が良いでしょう。
値段が手頃で音はイイと思うのですが☆二つ。
ピュアもAVもどちらも満足できるレベルでこなせます。
ただ、悪く言うとどちらも中途半端な感じもしますので星4つ。
現在は3chでセッティングしています。
シアターは本当の5.1chほどのサラウンド感や広がりはありませんが、同価格帯のセット物のそれとは音質がひとつ上です。セリフも明瞭でした。
ピュアはプリメインほどの解像度や透明感はありませんが、スピード感や聴くものを選ばないオールラウンド性があります。
綺麗な音で2chでもこなせてそこそこのサラウンドもあるアンプです。
あと、設定が自動なのは簡単でうれしかったです。

スピーカーの自動設定機能、フロント+センターを加えた3chで再現する独自のバーチャルシステム搭載。誰でも手軽にシアターを始められる仕様を凝縮したフロント3chアンプ搭載AVセンター。●視聴環境の特性を自動的に高速・最適チューニング「オート・スピーカーセットアップ」●バーチャルDTS/バーチャルドルビーデジタル対応「シアターディメンショナル回路」●小音量時でも豊かなサウンド表現を可能にする「オプティマム・ゲイン・ボリューム」●最新サラウンドフォーマットにも対応「クラスを超えた多彩なサラウンドデコーダー」・5.1chサラウンドフォーマットにフルに対応・クラスを超えた6.1chサラウンドフォーマットに対応●DVDオーディオなどの次世代メディアへも対応するワイドレンジアンプテクノロジー"WRAT"を搭載●さまざまなスピーカーを確実にドライブする4Ωドライブ対応ディスクリート構成アンプ●ダイナミックレンジやS/N比の劣化を防ぐ「ノン・スケーリング・コンフィグレーション」●セリフをさらにナチュラルに再現する「シネマ・フィルター」●スピーカーシステムに合わせた最適設定「クロスオーバー周波数切り替え機能」●高精度なアナログ変換を実現する192kHz/24bit D/Aコンバーター搭載■外形寸法:幅20.5cm×高さ9.1cm×奥行き35.8cm■質量:約4.1kgAmazon.co.jp 商品紹介視聴環境の特性を自動的に高速・最適チューニング
オート・スピーカーセットアップ(Auto Speaker Set up) 付属のマイクを使って最適なスピーカーの設定を自動的に行う「オート・スピーカーセットアップ」機能を搭載。接続したスピーカーの数や大きさ、視聴位置までの距離、各スピーカーのレベルといった多彩な項目を、約90秒で最適値に自動設定でき、どなたでも簡単にスピーカーの初期設定を行うことができる。もちろん、自動設定後のマニュアル調整にも対応しているので、好みに応じた環境設定が可能。

バーチャルDTS/バーチャルドルビーデジタル対応
シアターディメンショナル(Theater-Dimensional)は、2つまたは3つのスピーカーで5つのスピーカーのサラウンド効果を再現する、オンキヨー独自のマルチチャンネルバーチャルシステム。ボタン一つの切り替えで、左右それぞれの耳に届く音の特性から高度なデジタル信号処理を行い、バーチャル効果の核となるスイートスポット(視聴効果の高い位置)へ正確に再現する。また、左右のスピーカーの距離に合わせて「Wide/Normal/Narrow」の3段階でリスニングアングルの調整が可能。定位感に広がりを出し、部屋のレイアウトに合わせてバランスのよい音場空間で楽しんでいただける。

小音量時でも豊かなサウンド表現を可能にする
アンプの固定増幅によるノイズレベルの上昇を抑える「オプティマム・ゲイン・ボリューム」を搭載。アンプの増幅部の一部を可変でコントロールし、トランジスタやダイオードなど、素子から発生する微小なノイズの増幅を抑制する。音声信号のレベルが低い小音量時でも信号とノイズのレベル差が近接せず、繊細で緻密なニュアンスを豊かに再現する。高級な単品アンプに採用される仕様を、横幅205mmのコンパクトなボディに凝縮した。

最新サラウンドフォーマットにも対応
SA-907FXは高級単品アンプに匹敵する多彩なデコーダーを搭載しているので、オプションスピーカー群を組み合わせれば、クラスを超えた6.1chサラウンドまでの再生が可能。

次世代メディアの実力を引き出すワイドレンジ・アンプ
DVDオーディオなどの次世代メディアへも対応するワイドレンジアンプテクノロジー"WRAT"を搭載。いたずらなスペック上のワイドレンジ競争に陥ること無く、100kHzを超える超高域までの再生を可能とする。微小な音楽情報に向き合い、設計者がヒアリングを繰り返しながら作り上げるこだわりのアンプ。

さまざまなスピーカーを確実にドライブする
SA-907FXに搭載するアンプでは、インピーダンスの低いスピーカーにも組み合わせが可能な4Ωドライブを実現。メーカーにこだわらない、幅広いスピーカーから選択できるため、例えば永い年月で音楽の趣味が変わったりした場合でも、スピーカーを替えるだけで手軽に新しいイメージが楽しめる。また、単品コンポで採用されるディスクリート構成を踏襲。ICチップに依存せず、コンデンサーなどのパーツをひとつひとつ厳選してレイアウトすることで、クリエイティブなサウンド表現を可能としている。フルサイズコンポと同等の高いドライブ能力や仕様が、コンパクトなボディに凝縮されている。

ダイナミックレンジやS/N比の劣化を防ぐ
サブウーファーを使用しない場合でも、ダウンミックスによるフロントL/Rチャンネルのダイナミックレンジの減少やS/N劣化を防ぐ「ノン・スケーリング・コンフィグレーション」を採用。DTSやMPEG-2 AAC信号などマルチチャンネルのダウンミックス時に効果を発揮し、チャンネル間でのレベル制約を受けない信号処理を可能としている。

セリフをさらにナチュラルに再現する
映画ソフトの多くは劇場の音響特性上、高域を強調して収録されているケースが多く、同形式で記録されたDVDソフトを家庭で再生する場合には、高音が耳障りになる傾向がある。シネマ・フィルター回路は、強調された高域成分に対して補正をかけることにより、家庭においてもナチュラルな再生を可能にする。

スピーカーシステムに合わせた最適設定
接続されている各スピーカーシステムに合わせてサブウーファーで再生する低域の上限を設定できるよう、クロスオーバー周波数の切り替えが可能。例えば、コンパクトなサテライトタイプのスピーカーシステムと接続する場合には広い帯域の低音をサブウーファーに分担させるなど、組み合わせるスピーカーシステムの低域再生能力に応じて最適な設定が可能。

その他特長
  • DV-SP205FXと組み合わせて、DVDオーディオやスーパーオーディオCDのマルチチャンネル再生を楽しめる5.1chマルチチャンネル入力端子を装備。
  • 音のアレンジを自由に設定できる13段階トーンコントロール機能(BASS/TREBLE)。
  • 高精度なアナログ変換を実現する192kHz/24bit D/Aコンバーター搭載。
  • 小音量再生時に微小な音声信号を補正して聴き取りやすくするレイトナイト機能(ドルビーデジタル再生時)。
  • スリープタイマー機能。
  • 好みや視聴環境に合わせて表示管の明るさを3段階で調整できるディマー機能(OFF時を入れると4段階)。
  • デジタル入力端子光3系統装備。
  • システム連動機能「RI EX」対応。
  • バナナプラグ対応ネジ式スピーカーターミナル(ターミナルピッチ:19mm)。
  • 他機の操作を可能にするプリプログラムド機能搭載のリモコン付属DVDレコーダー操作も可能(シャープ/ソニー/東芝/パイオニア/パナソニック製)。


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